好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

増税を決めた内閣は、必ず選挙で惨敗する。これは自明のことである。それを野田元総理は、敢然とやってのけた。その真意は何か?

平成25年度一般会計当初予算
http://www.nta.go.jp/nagoya/shiraberu/gakushu/ky …

・歳入総額 92兆6,115億円
・国税    43兆960億円(46.5%)
・公債金   42兆8,510億円(46.3%)
  (国債を発行して得たお金)

1、家計92万円の支出で、月給が43万円。借金が42万円。その42万円は子孫が負担する。「そんな馬鹿な」と誰しもが思うこと。少しでも財政健全化のために、自分はもとより、民主党を潰してでも火中の栗を拾った。いわゆる身を殺して仁をなした。
2、政治家を志したからには、名を千載に留めたい。そのために猪突猛進した。
3、消費税増税は、選挙に勝てると思った。
4、その他。
  どうしてもその真意が理解出来ません。宜しくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

 回答No.6のリンク先、【Money As Debt】  

http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
 ですが、昔話、コインを標準化単位とし重さと純度を保証したゴールドスミス(後の銀行家)の計画は 生来のペテン とされている。現代の借金マネーシステムも 悪夢ペテン とされている。
 野田元総理、従来慣行の金融ペテン、それを解消改善改革出来ずに履修した単なる金貸し政治範疇と言う事になる。
それらは平然と、世界恐慌そして不況を発生させるペテンな不正_世界遺産遺物のようなものとなるのでは?
 【Money As Debt 動画】  
 No.6 / 3
「野田佳彦元総理の消費税増額を決めた真意は」の回答画像15
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この回答へのお礼

参りました。

お礼日時:2013/11/05 18:06

>火中の栗を拾った


野田氏が自覚していたかどうかは分かりませんが、これが真意だと思います。しかしだれも民主野田が栗を拾ってくれたことに気づいていないのが現状です。議員定数の是正を引き換えに衆院解散すると約束しましたが、自民安倍にはそんな約束を守る意図は毛頭はありません。議員にとっては就職先の募集人数なのですから…。受験者に定数減を断行できると思うのが泥鰌の限界だったのです。
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この回答へのお礼

  野田氏が自覚していたかどうかは分かりませんが、これが真意だと思います。しかしだれも民主野田が栗を拾ってくれたことに気づいていないのが現状です。→賛成です。

  議員定数の是正を引き換えに衆院解散すると約束しましたが、自民安倍にはそんな約束を守る意図は毛頭はありません。議員にとっては就職先の募集人数なのですから…。受験者に定数減を断行できると思うのが泥鰌の限界だったのです。→的確な比喩で唸りました。

※議員定数について
  明治の頃は、衆議院300人。大正から昭和にかけて460人くらいでした。人口が4000万人くらいからだったから、今の480人は決して多くはないと思います。(貴族院は、ほぼ350人以内)
  しかし、消費税で国民に痛みを掛けるのだから、議員も痛みを分かち合えという論で、定数削減を打ち出しています。野田さんと安倍さんの約束だから、安倍さんは約束を守る必要があります。しかし、princelilacさんのお見通しのように、有耶無耶になるでしょうが。

お礼日時:2013/11/05 11:13

いいえ、紛らわしくて申し訳ないのですが、



1)野田は経済政策に無知だったから。もし無知でなかったなら、安倍のように、金融緩和していただろう。
2)野田の無知に、財務省が財務省の権益拡大のために漬け込み、まちがった政策を吹き込んだから。
3)これは、ちょうど村山非自民内閣と酷似している(3%から5%増税)。すなわち、経験がないためあまりにも(経済だけに限らず)政治にも無知。あとで自民が増税法案成立を既成事実として利用した。
4)野田やその仲間の政治家たちは高所得者と考えられ、、、、

野田さんの場合、私が指すのは この1)-4)ですが、結論は、「たとえば」この割合が順番に、10%:20%:20%:50%ということが考えられるということです。数値はあくまでもたとえばです。複合的な要素があるということ。

>野田さんや安倍さんをウソ発見器にかけなければいけません。→その通りです。人の胸の内は誰にも判りません。また、自分でも解らない場合もあります。

まさにそのとおり。これがお分かりになるなら、話は簡単です。私の答えは「分からないです」。当の本人が分からないかもしれないのにそれ以上、他人が議論しても意味がありません。本人の無意識を他人がある程度指摘できることもあるかもしれませんが。

>重ねて質問します。政治生命を賭けて、野田佳彦元総理が消費税増額を決めた真意は、後世に名を残したかった。是か非か?

名を残したいってことは少々はずれているとは思います。村山内閣から類推して国民はみんな、馬鹿か?財務省に吹き込まれて、、、とか、だれでも考えることですから、汚名を残す、ということはあるでしょう。無知ほど怖いものはない。1)-4)の可能性が高い。
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この回答へのお礼

  複合的な要素があるということ。→その通りだと思います。

  「分からないです」→その通りですが、少しでも「なるほどなぁ」と思いたいじゃありませんか。

  名を残したいってことは少々はずれているとは思います。→本人は良い事をしたと思って、汚名を千載に残すことはあると思います。野田さんは『国家百年の計』のために、身を殺して仁をなしたと思っているやもしれないですね。後世にそう思ってくれるかどうかは判りませんが。
  汚名を千載に残したのは、「村山内閣汚名を残す、ということはあるでしょう」といわれる、村山富市です。「日本が侵略戦をして、アジア諸国に多大なる迷惑を掛けた」と宣言したからです。大東亜戦争なかりせば、アジア・アフリカの欧米からの独立はなかったのにです。
  ga111さんからヒントを得ました。有難う御座いました。

お礼日時:2013/11/05 10:26

 >> 消費税増額を決めた真意は何か?   >


 夏の風物詩_花火大会、日本情緒として全国各地で開催された事と見えますが、その開催経費、地元企業資産からの協賛であることが開催案内広告の宣伝から見て取れた。 花火大会には意向が動く_金が動く、etc...、集金し易いのでしょうか..??
 前々総理、前総理の当時、日本中が火急有事であったわけですが、ここでその対応に協賛しないことは日本全土に更なる被災・2次災害3次..4次..を広める事であり、企業資産家はおろか、一般のたんす預金まで徴収することが人情として当然である、そのような風が吹いた事、追い風になった、それがあるのではないでしょうか。社会・人々が貯め込んだ金、今使わなければ何時使うのだ!、のだ。災害と言う障壁に対してそれへの行動とその先の落ち着き先が決せられた!、そのような動向模様だったのではないでしょうか。

1、そうかもしれませんね?
2、猪突猛進した、と言うよりは、現災害対処行動その後の動向対応も考慮言及せねばならなかった、そのような感じでは?
3、緊急災害色も「つわものどもが夢のあと_芭蕉」、儚い世相がそこにあったのでは?
4、徳川家康が決戦の前に関が原その後を思案めぐらしたように、災害活動そしてその先まで出る事、それが無い国会ありえなかったのでしょう。
 はなしは、人々が貯め込んだ金、企業等が内部留保?貯め込んだ資産、権力が貯め込んだ利権、それらのほこりまで吹き払う政治、それに向かうような..?        No.6 / 2
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この回答へのお礼

hateha様
  2回も回答頂き、有難う御座いました。頭の悪い小生には、あなたのご意見がとんと理解できません。『野田佳彦元総理が、政治生命を賭けて消費税増税を決めた真意は何か?』について、50字程度でお願いします。

お礼日時:2013/11/05 09:21

>間違っていたら、指摘して下さい。



厳密に言えば、間違っています。どうも、あなたはひとつだけの理由にこだわる傾向があるようですが、私は1)-4)すべての可能性があるのではないか?と思います。私の可能性の場合、あとは、1)-4)の理由のどこに重み付けがあるか、、、とかの話になりますが、これは、野田さんや安倍さんをウソ発見器にかけなければいけません。そんなことはできないですよね。ぜひやってみたいと思うのですが。

財務省のとんでもない馬鹿な圧力も結構効いたのではないかと。ほとんどのことは、ほかの回答者が先に指摘していますね。性善説では、とても、今の日本の政治は説明できないと思います。
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この回答へのお礼

(1)民主党の政治家にも同様な利己的な理由で有利。→野田首相が政治生命を賭けるほどのことなのか?
(2)大企業も大新聞社も損するのです。→野田首相が政治生命を賭けるほどのことなのか?
(3)裏には財務省の権益拡大があると思われます。→財務省の権益の内容がとんと解らない。
(4)旧日銀も銀行組織のみを守るため、大暴走してきました。→銀行組織を守る具体例が解らない。

・野田さんや安倍さんをウソ発見器にかけなければいけません。→その通りです。人の胸の内は誰にも判りません。また、自分でも解らない場合もあります。増税を決めたのは野田さんと谷垣さんでしたが。
・財務省のとんでもない馬鹿な圧力も結構効いたのではないかと。→馬鹿な圧力の内容がとんと解らない。
・性善説では、とても、今の日本の政治は説明できないと思います。→その通りです。ここは全面賛成です。

  重ねて懇切丁寧に説明を頂きましたが、部外者の者にはあなたの説明は、これぐらいしか伝わっていません。あなたのご親切に感謝します。
  重ねて質問します。政治生命を賭けて、野田佳彦元総理が消費税増額を決めた真意は、後世に名を残したかった。是か非か?

お礼日時:2013/11/03 04:53

性善説の立場からお考えのようですが、そこからかなり距離を置いて、私は以下のように考えます。



1)野田は経済政策に無知だったから。もし無知でなかったなら、安倍のように、金融緩和していただろう。
2)野田の無知に、財務省が財務省の権益拡大のために漬け込み、まちがった政策を吹き込んだから。
3)これは、ちょうど村山非自民内閣と酷似している(3%から5%増税)。すなわち、経験がないためあまりにも(経済だけに限らず)政治にも無知。あとで自民が増税法案成立を既成事実として利用した。
4)野田やその仲間の政治家たちは高所得者と考えられ、消費税増税で高所得者に負担となる所得税アップが抑えられる可能性がある。利己的な理由で有利。

補足として、以下参照。
―――
消費税増税は必要ではありません。むしろ、今はやってはいけません。国の借金は減るどころか、消費税が増税されれば景気が腰折れして、税収が減り、国の借金は増えると考えられます。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8116825.html
私は、安倍氏の判断した消費税増税の動機としては以下の可能性が高いと思っています。
(1)高所得者には多くの政治家も含まれますが、消費税増税で高所得者に負担となる所得税アップが抑えられる可能性、>>>安倍首相とその家族、その仲間の政治家グループ(自民党)には税的には有利。民主党の政治家にも同様な利己的な理由で有利。
(2)大新聞社も大企業も、自社への利益誘導を目的としており、(消費税増税で法人税アップ抑制。)>>>政治献金アップ。 、、、結局は景気が腰折れして、大企業も大新聞社も損するのです。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8237521.html
(3)一見、財務省はまじめに借金を減らそうと努力しているように見えますが、これまでの消費税が増税の結果からすると、とんでもない偽善、大ウソです。>>>裏には財務省の権益拡大があると思われます。財務省の暴走です。
(4)旧日銀も銀行組織のみを守るため、大暴走してきました。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8020088.html 
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この回答へのお礼

  なるほどと思える所多数ありました。結局、所得税・法人税を上げたら、会社経営者・政治家は損をするので、損をしないように一般国民に税負担を転嫁したということですね。間違っていたら、指摘して下さい。有難う御座いました。

お礼日時:2013/11/02 20:16

「財務省が強引に税率を上げる本当の理由」の高橋洋一氏の話し方がいまいち判りにくかったです。

言語不明瞭です。本時の問題と直結しません。それより、DCI4 様、「野田佳彦元総理の消費税増額を決めた真意は何か?」を、50字程度で答えて下さい。お願いします。あれを見よ、これを見よはなしで。あなたのお考えが聞きたいのです。

★回答

野田氏は 経済知識がとぼしいのに 総理大臣になったため 財務省官僚に だまされてしまいました。
財務官僚の 既得権を保持する方針と 財務官僚の経済知識 組織力を駆使した誘導にて
必要であると信じこまされ マニュフェストを偏向し増税法案を通過させた。
すなわち 使えない人形であったということである。国民に迷惑かけるなと言うこと。
これが私の意見である。

その証拠となる理由は これをみろ あれをみよ と言った書き込みで理解せよ。
と言うことである。

根拠があるので たんなる憶測 人物にたいする悪口ではない←ここが重要である 
回答は本来 貴君が自分で考え行き着くのがベストだと思う。

以上 おわり。
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この回答へのお礼

  
『消費税率アップは、野田さんが政治生命を賭けても必要だと信じたからだ』が、DCI4様の結論ですね。それならそれで立派なご意見だと思います。有難う御座いました。
  

お礼日時:2013/10/12 04:08

★回答


ずばり わかりやすい解説を
嘉悦大学 高橋洋一教授が 解説してましたので
追加してあげました これで 勉強してみたらいかかげしょうか

消費増税より「歳入庁」を優先せよ

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20 …

元財務官僚が明かす、財務省が強引に税率を上げる本当の理由【高橋洋一】

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この回答へのお礼

  「財務省が強引に税率を上げる本当の理由」の高橋洋一氏の話し方がいまいち判りにくかったです。言語不明瞭です。本時の問題と直結しません。
  それより、DCI4 様、「野田佳彦元総理の消費税増額を決めた真意は何か?」を、50字程度で答えて下さい。お願いします。あれを見よ、これを見よはなしで。あなたのお考えが聞きたいのです。

お礼日時:2013/10/11 20:05

★理解不能と 質問されたようなので  以下補足回答しておきます。



公務員制度改革を政治的にしなければならない→公務員の定員削減しか思い浮かんできません。
●参考 2013年02月15日 みんなの党 渡辺代表 の解説は以下動画でどうぞ→見られませんでした。解答NO.1でも、見られないのが多かったです。

★回答
以下 公務員の定員削減とはどこにも書いてないが。
私は 公務員の定員削減はおおむね正しいだろうと思う。

安倍政権=公務員制度改革が本丸であり
それで規制改革が進んではじめて 経済成長と株価が長期的に上がりはじめる。
失敗すれば終わる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130829/pl …
http://mainichi.jp/select/news/20130917ddm005010 …

600人官邸主導人事ではないか?

第一次安倍政権にて 渡辺喜美 が行っていた
国家公務員制度改革基本法(こっかこうむいんせいどかいかくきほんほう、平成20年6月13日法律第68号)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6% …

第2次安倍政権で 稲田行革担当がひきついでいる。
民主党は 使えない政権 さぼってたので 間が空いてしまったのである。

現在のみんなの党 渡辺党首←ちゃんとやらないので けしからんと思い自民党やめたと推定
013年02月15日 みんなの党 渡辺喜美党首 の解説は以下だから。

↑この動画なら見れるでしょう
簡単に言うと 自民党内部に 官僚 業界と 利害関係にある けしからん奴らがおり
じゃまするってことです。

****end*******



(1) 外為特別会計は為替介入の資金。関連為替業者との癒着が考えられる。財務省の資金源となっているためである。銀行系為替の発言は信じられない理由はここにある。→全く理解不能です。


★回答
消費税を導入しないと。
外国人が株うってくるので 株価が下がるとか
TV マスコミで マーケット関係者が解説してるのが多かったため。

投資セミナーでも このことを言っているのは 銀行系為替の主催のものだった。

私の実体験談です。全部言ってたことは 投資の参考に個人的に勉強 記録しているです。
とくに銀行系為替が多いのである。うそくさいわけです。
利害関係が感じられる。
株のマーケット関係者 経済アナリストはこのようなことはないのである。
意見の多くが 間逆なのだ。消費税を先送りすべきと言ってたのである。

****end*******

★回答
以下も御参考に

同じような内容を
http://okwave.jp/qa/q8296014.html
No5 で回答しておきました。

http://okwave.jp/qa/q8258168.html
↑上記ベストアンサーを参照

http://okwave.jp/qa/q8267317.html
国の借金は本当に将来世代へのツケなのか
ベストアンサーを参照
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この回答へのお礼

  有難う御座いました。だんだん「野田佳彦元総理の消費税増額を決めた真意は何か?」から、遠ざかっているように思います。あちこちふらずに、50字程度で教えていただければ幸甚です。
  013年02月15日 みんなの党 渡辺喜美党首 の解説→26分には参りました。やはり、50字くらいで教えて貰いたいです。

お礼日時:2013/10/11 19:52

『 私の案内人は、ちょっと間をおいてから、続けました。


 (これこそが、仏教で説明していることなのです。仏教では、人が死ぬ時に、その死者の霊魂は数々の悪魔たちから逃れるように、十分用心しなければならず、そうでないと、霊魂は再び肉体を与えられて、輪廻のサイクルに逆戻りしてしまいます。他方では、上手くその悪魔から逃れることができれば、このサイクルから開放されて、覚醒による喜悦の境地に入ることができると云います。
 実は、これは個人にではなく、全体としての人類にとてもよく当てはまる記述なのです。人類は何かの選択を迫られるたびに、自分たちを輪廻のサイクルに逆戻りさせる悪魔たちに抵抗しなければなりません。ここでいう「悪魔たち」とは、人間同士の攻撃心や、周りの自然環境を破壊する心です。また、「覚醒による喜悦の境地」というのは、科学が人々に奉仕する文明の黄金期のことで、科学的な方法で目の不自由な人にも物が見え、耳の不自由な人にも音が聞こえるという、地球上の楽園を意味します。
 悪魔たちのことをよく用心していないと、輪廻のサイクルに逆戻りし、原始の状態から再び出発して、苦しみに満ちた敵意のある世界において、より発達した社会に向けてゆっくりと発展していかなければならないのです。
 ~ 問題は、科学の平和利用がもたらす楽園を取るか、それとも、人間が自然を支配して利益を得るのではなく、自然に服従する原始時代への逆戻りという地獄を取るか、の選択です。
 これは、自分たちの惑星から脱出できるようになる人類が、いわば、宇宙的レベルで決断する場合の当然の選択なのです。自分たちの攻撃性を完全に抑えることのできる者だけが、この段階に達することができるのです。そうでない人々は、自分たちの科学技術が発達して、人類を破壊し尽くすだけの十分な武器が発明できれば、直ちに自己破壊への道を辿ることになるでしょう。
 ですから、私たちは、向こうから接触して来る人たちに対しては、全く何の恐れも抱いてはいません。これまでの何千というコンタクトによって、自分たちの惑星系から脱出できるほどの人々は、例外なく平和を好むという宇宙の絶対法則が実証されてきました。
 自分たちの太陽系から脱出できるということは、とりもなおさず、その人々が、太陽系脱出旅行にも、また取り返しのつかない破壊をもたらす攻撃兵器の生産にも利用できる、決定的なエネルギー源を発見し、しかも、自らの攻撃性を制御できないことに起因する「進歩から破壊へのサイクル」からは、すでに脱却してしまったことを意味しているからです。
 この地球上では、あなたが住んでいる地方のフランスが、ヨーロッパをひとつにまとめようとしていますが、これはすでに正しい方向へ向かっていると言えます。フランスは軍隊を持たない最初の国となるべきで、それにより全世界に模範を示すことができます。そうなれば、フランスの職業軍人たちは、平和を維持するヨーロッパ軍隊の基礎を築くことになるでしょうし、それが引いては、平和を維持する世界的な軍隊へと発展していくことでしょう。軍隊は、戦争の守護者であることを止めて平和の守護者となり、その名は、今よりはずっと尊敬の値するものとなるでしょう。
 ひとつの重要な国が、他の諸国がそれに続くような道を示すことが必要なのです。フランスが徴兵制度を撤廃し、フランスの職業軍人たちが、フランスが推進しようとしているひとつのヨーロッパのために働くからといって、周りの国々がフランスに攻め込むことにはなりません。
 それどころか、周りの国々はすぐにフランスの真似をして、あとからついて来ることになるでしょう。ヨーロッパの軍隊がいったん出来上がってしまえば、単一のヨーロッパ通貨を作り、それによって、ヨーロッパ経済をひとつにまとめることができます。
 この過程は全世界に広がり、さらに最初のメッセージで私たちが述べたように、単一の言語が作られ、地球上のすべての学校で、必修科目になるでしょう。この道を示さなければならない国があるとすれば、それは、フランスをおいて他にありません。
 自分たちの破壊の原因となる兵器を蓄積する時、いつも「抑止力」という、もっともらしいことが言われますが、各国が誰か(誰なのかが実際上、決して分らない誰か)の攻撃を抑止しようとした場合、その「抑止力」が何かの拍子に侵略力に変わり、全世界の命取りにもなりかねない危険がいつも付きまとっています。
 人間は過去を元にして未来を考えます。しかし、これは間違いです。過去は笑い飛ばすべきものであり、現在を過去の上に築くのではなく、未来のために現在を築き上げなければなりません。先進国の人々が、未来のために現在を築き上げなければなりません。先進国の人々が、原始そのものの状態をいくらかでも脱却してから、まだわずか三十年しか経っていないことを、あなたはよく理解する必要があります。あなたがたは、ようやく原始状態から抜け出し始めたばかりです。地球上では何百万という人々がいまだに原始状態に留まり、空に何かを見るときには、必ずそこに〝神〟の表れを見るといった有り様です。それに、経済的に遅れている国々では大抵、神を信じる宗教の影響力がとても強いことはご存知ですよね。
 過去の宗教や年寄りを無条件に崇めるのではなく、知性こそを崇拝すべきです。それと同時に、年寄りたちが確実に快適な人生を過ごせるようにしてあげて下さい。遠い祖先を尊敬すべきではありません。
それどころか、祖先たちは、自分自身の心を宇宙に向けて開けない、哀れな、視野の狭い原始人に過ぎなかったこと、また、世代から世代へと価値のあるものをほとんど何も伝えることができなかった、ということの例示とされなければならないのです)  RAEL著 仏教   』

> > 元総理の消費税増額を決めた  >
 上記に、「原始時代への逆戻りという地獄」と記されますが、当時を振り返るに、想定外/未曾有の大災害/となっており、数々の規制が求められる中、金権腐敗不正金権も規制される事が適当と考えられたのではないでしょうか?
 先人が子孫に書き残した地震災害の予言・忠告、そして当初からその危険が騒がれていた原発その事故その崩壊、その併発、悪魔が笑ったということではないでしょうか。
 ″目には目を”、行き足および社会の中心を失うよりは、地獄では過去よりの悪法も通らざるを得ない、人々は明るい平和な未来を築くために留意を新たにすることが求められるのではないでしょうか。
 しかし、悪魔のアイテムともいわれる税、新時代に向け正義のひかりを照射することも平行する懸案ではないでしょうか。

 「 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が 悪夢 の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 _ Money As Debt _ The Invisible Power 」
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 … ( テキスト )
「 銀行は政府の積極的な協力があってはじめてマネーシステムを行使できます。
最初に政府は 私たち国民に認可された国家通貨を使うよう法律を通します。次に政府は 民間銀行の信用貸しが、この政府の認めた国家通貨で支払われるよう許可します。
3番目に政府議会、裁判所が債務を強制します。そして最後に、政府は市民と金融システム機能と信憑性を保護するための法規を可決します。その一方で 市民に「お金が本当はどこから来るか」については何も知らせません。 _ _ _ The Money System Today 」

 政府も、民間銀行も、議会も、裁判所も、すべて悪魔の勢力であるかのような記述がありますが、事実なのでしょう  ?..

『アメリカの実業界において 超大物の何人かの人々はある事を恐れている
彼らは知っている どこかに とても巧妙に 用心深く かしこく 完全に連結され 邪道な 組織化された恐ろしい力があることを。
そして それを糾弾する声を出してはならないことも わかっている』
--ウッドローウイルソン 元アメリカ大統領--

『私たちの貨幣システムというのは そのシステムの中に借金がないとしたら そこにはお金が存在しないのです。』
-- マリナー・S・エクルズ 連邦準備理事会 会長 --

『これを実現するには、実物経済の永久的な成長が必要で それには世界の資源とエネルギーを永久に拡大して消費する必要があります。 さらに 自然資源から取られた原料が毎年毎年永遠にゴミになっていきます。
貨幣システムを崩壊から防ぐためにです。
とんでもない成長が この世界で永遠に続くと信じているものは キチガイか経済学者ぐらいでしょう。』
-- ケネス・ボーディング 経済学者 --

 _ _ Usury 金貸し

『論理と根拠を持って連邦政府が自分のお金を 借りていることを正当化できる人間にあったことはない
人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを 私は信じる。
この国において バカげたシステムが続いていることを許しているくせに 怠惰に座っている議会員
あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる』
-- ライト・パットマン 民主党議長 1928-1976 --
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この回答へのお礼

読まなかった。悪しからず。

お礼日時:2013/10/10 20:13

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