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日本は生活保護の捕捉率が他国と比較して、極めて低いことが問題になっています。
その原因として地方自治体や政府の財政難があります。

日本は世界一の高齢社会であり、生活保護を含め社会保障費は増加傾向にあり、予算で3分の1が占められています。これに加えて、生活保護費が賄えない地方自治体は地方交付金が当てられているので、実際の社会保障に関する比率は更に多いと考えられます。

しかし、それでも日本の生活保護の捕捉率は20%台であり、フランスの90%、スウェーデンの80%と比較しても非常に低い状態で推移しています。

生活保護の捕捉率を諸外国並みに上げるため、税収、とりわけ経済動向に関係なく毎年、安定して収入である消費税を増額して対処するのが適切と言えるでしょう。また、高齢者が増加すれば働けない人が増えるので財源の補助として、現役世代の所得税も各種保険や年金の増額も必要でしょう。

生活保護を含め社会保障を充実させるために、消費税をどれぐらい上げることに賛成しますか?

例えば、消費税40%、所得税(非課税50万未満)60%でも、困窮者である老人が健康で長生きできるのであれば、賛成しますか?

国債に頼ったとしても、20年後、30年後も円に現在と同様の信用があるとは考え難いです。
生活に困窮する高齢者は今後も増大すると思われ、なおかつ医療の発達によって平均寿命は延びる(認知症の治療薬や癌の特効薬も開発されたそうです)と考えられるので、財源は安定した消費税が適切でしょう。

A 回答 (12件中1~10件)

福祉を充実させるためには、まずパイを


大きくしなければなりません。

消費税を増税などしたら、そのパイが
小さくなるだけです。

どうして先進国で福祉が充実し、途上国では
貧弱なのか。

それは途上国はパイそのモノが貧弱
だからです。

日本は失われた30年で苦しんでいます。

その原因は、少し景気が良くなるや、
利率を上げ、消費税を増税し、社会保障費を
上げては、景気回復の芽を摘んで来たからです。

このままでは途上国に墜ちますヨ。

増税などとんでもない。
減税、ないしゼロにして、景気回復を図るのが
先決です。

消費税をゼロにすれば、GDPは850兆円になる
との試算もあります。

まず、パイを大きくすることに専念すべきです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

減税でパイを大きくするには、福祉を縮小するしかないのですが。

お礼日時:2021/08/14 21:09

☆ >湯沸器と温度サーモとスプレー、それで、事足りる。


55度は火傷するほどの温度ですが、常温での散布が目的の噴霧器が55度の湯に耐えれるとは思えないのですが。

 アイロン用の霧吹きでもなければ、金属性部品ではないでしょうか。

☆ >それが、ヤバイならば、広大に目に付く、海外の砂漠が目に写り、砂漠を緑地する壮大なプロジェクトイノベーションが視野に入る。
土地資本となったら、産業資本のように金融による取引が難しくなるのですが、どうやって海外の砂漠の緑地化プロジェクトを行うのでしょうか。

 人口増加まわり、食料エネルギー基本対策として、全世界、カーボンオフセット二酸化炭素削減スローガンのように、せかいに、号令すれば、国策以上の姿勢プロジェクトとして、商業銀行関係無しに、有志が行動するのではないでしょうか。

☆ >土地資本ではない、金権強請りタカリ資本は、バーチャルな紙きれであったりする。
バーチャルな紙切れがあるから、他国から資源を買うことができています。

 バーチャルな紙切れ、バブルな紙切れ、月足らずな紙切れ、インチキにまわる紙切れだから、切ない世相社会、世界恐慌、国会恐慌になるのではないでしょうか。  紙切れ崇拝は、危険である。 どなたが、紙切れまみれなのか、ロンパールームである。  政治家に、金は、不要で、ある。

  回答No.10②
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>アイロン用の霧吹きでもなければ、金属性部品ではないでしょうか。
金属だったら熱伝導が高くて、持てないでしょう。それに、金属って樹脂や革製品のように容易に曲がるのでしょうか。

>号令すれば、国策以上の姿勢プロジェクトとして、商業銀行関係無しに、有志が行動するのではないでしょうか。
排出権取引って、金融そのものだと思うのですが。

>政治家に、金は、不要で、ある。
土地資本で物々交換の社会であれば領土を多く持てば、持つほど豊かになり、不要でしょう。その代わり、常に侵略して領土を広げる必要があります。
けれど、産業資本であれば金を払えば、他人の物を入手できるので、戦争し続ける必要がなくなります。

政治家に金が不要となれば、産業革命以前のように政治家は武力が必要になります。

お礼日時:2021/08/19 12:26

★ >大学出ても、正体不明なひとびとは、けっこう、いるものとモみえる。

割合としては、それ以外よりも少ないでしょう。

 今年も、九州での水害が報道されていますが、去年も一昨年もその前も各地で同様にあり頻発し、定例化していますが、

「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 」 (回答No.3にリンクあり)、

 倒れる地域、頻発している。 救助隊が、大卒かどうかはしりませんが、地域社会は、守られているとは、見様による。
 Just Beat it. 地形は、溜まったり崩れたりしている。
田中角栄先生の頃からでしょうか知りませんが、河川工事の跡も、押したり凹んだり凸んだり、年々変形、しわ寄せに浮かんでいる、のかもしれない。
 不幸にして危険な地域とおもわれる地に居住する人々は、逃げることではないでしょうか。 それが、備えあれば愁いなし。 社会の、安全優先、安全第一、協議かもしれない。 避難の新創造居住地は、国有地であろうと、空きビルであろうと、議員が探すことでしょう。
 初歩の1として、それらもわからない大卒は、いらない。


★ >IT技術者も、世界の数であり、マスコミ、うわさも、世界の数ではないでしょうか。 世界の話でしょうか、日本の話でしょうか。

 ITというと、Windowsでお馴染みの某誰々さんを連想したりしますが、その他、EUもインドも中国も、そして日本も、首を突っ込んで久しいのではないでしょうか。 どこの、どなたが、イノベーションとして流行るのかは定かではないような。 情報管制で、プロパガンダ誘導しているのでもなければ。

★ >富もどこに、あったのやら。 富とは原料であり、加工品であり、力です。

 広義では、地球の陸海空、地下、日照等、それらの造形であることは、間違いはない。 せかいの、どこにいても、それら、すべてを、利用できるならば、地球のmaxパワーなのでしょう。

★ >各地、各地方の農業委員会、農行政、 何をしてきたのでしょうか。 土地に根差した農業を目指していたのでしょう。

 そうかもしれませんね。 しかし、事情も情況も刻々、年々、変化するものであり、それは、地域にしてもせかいにしても、そう見える。

★ >せかいの言葉となったのではないでしょうか。 いいえ。

 せかいの言葉。 今、閲覧中のコンピュータ画面なども、演算したり、翻訳、変換等したりしていますが、 盲点としてかもしれないですが、キーボードのその先の処理手続き、IC、CPU、演算、そんなのの図面は、すでに、Hello world . 、こんにちわ、なのかもしれない。
  回答No.9②
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この回答へのお礼

回答、ありがとうござます。

>初歩の1として、それらもわからない大卒は、いらない。
その地域で暮らし続けたいと考えている住民をどうやって説得するのでしょうか。

>どこの、どなたが、イノベーションとして流行るのかは定かではないような。
その人たちが犯罪を犯さない、ということはないでしょう。北朝鮮はIT技術者の養成に力を注ぎ、その技術を使って銀行や企業にハッキングして、不正に預金を引き出したり、情報を盗み売ったり、脅したりして外貨を獲得しています。

>せかいの、どこにいても、それら、すべてを、利用できるならば、地球のmaxパワーなのでしょう。
日照は地球でコントロールすることは不可能でしょう。自転を操作できても、公転は太陽と関係していますから。

>キーボードのその先の処理手続き、IC、CPU、演算、そんなのの図面は
アラビア数字が普及しているから、イスラム圏と同様に日本や欧米でもコーランを焼いたと噂があったら、殺しても良いと?。アラビア数字は世界中に普及していましたが、イスラム圏の倫理観は普及していないですが。

お礼日時:2021/08/19 12:14

☆ 55度のお湯を噴霧する機械って、一般農家で行えるのですか。



 暑い最中、霧のミストを吹かして涼んでいる店頭も結構ありますが、湯沸器と温度サーモとスプレー、それで、事足りる。 ヤンマーでも、クボタでも可能とみえる。 現在、使われている農薬散布車、それらにアタッチメントすることは、むずかしいかんがえではない。  安全第一として。

☆ また、その機会に使われている部品は日本で全て賄えないのであれば、他国から輸入する必要があるでしょう。

 農薬散布車の国籍、さだかではありませんが、よもやの舶来品かもしれない。 安全第一を、気にするのであれば、やってくれるのかもしれない。

☆ しかし、産業資本でなく、土地資本となったら日本が発行する通貨の価値が大きく下がるでしょうから、部品を購入できなくなると思うのですが。

 そんなのは、 国連通貨基金 改 で、やるのではないでしょうか。 東西イデオロギーお天気模様も、シェーク中である。

>環境にやさしい政治、注目点ではある。
具体的には?。

 脱原発、脱ミサイル、脱核兵器、脱紛争、脱世襲金権議員、脱ウィルス、脱アスベスト、脱買い物レジ袋、脱排ガス、エコ・リサイクル、お盆の時節 .. 、脱戒名、脱税理経理、脱きつね官権、 そんなのが、具体案ではないでしょうか。

☆ 江戸時代の3,000万人の人口を養うためにすら、あらゆる山林が切り開かれ、山々は禿山でした。それが石炭や石油といった環境に悪いものを薪代わりに使った事で、今のように緑が生い茂る土地となったのですが・・・。

 チェンソーも無い江戸時代に禿山だったとは、初耳です。
太平洋戦争の徴木で、禿山は、そのへんの幼木でみえたりする。
石炭や石油で動いたのは、自動車ではないでしょうか。
自動車の排ガスで森が枯れたかどうかは、ドイツのあたりの白黒写真でしょうか。
 戦後の植林、戦後80年弱ということもあり、そろそろ、見栄えはする、そんなのは、空耳にも聞いたりする。

☆ 環境にやさしい政治や社会とは、具体的にどういった状況ですか?

 コピー用紙節約、牛乳パックなども、リサイクルされ、トイレットペーパーに再生され、緑の保全、本格化していますが、 紙っきれ金権官僚の無い世界、それらの悪しき古式強請りタカリの無い世界、そんなのが、あまねく環境にやさしかったり、するのかもしれないですね。l

☆ >侵略などは、歴史的、環境汚染にして、違いなく、その違法は、昨今、国際連合の教書ともなっている。
日本は耕作できる面積が極めて少ないので、多い地域を侵略して入手する以外に国民が飢えない方法はないでしょう。土地資本なら。

 仮に、70億人が餓えないためには、USAか中国の地図面積ほどの耕地あれば(実際には世界に分散するのでしょうが)、計算は合ったような気もしますが、 さまざまな地形は、存在する。
 日本の存在、食料自給率が4割弱ということもあり、海外の農地存在が、支えるのでしょう。
 それが、ヤバイならば、広大に目に付く、海外の砂漠が目に写り、砂漠を緑地する壮大なプロジェクトイノベーションが視野に入る。
 土地資本ではない、金権強請りタカリ資本は、バーチャルな紙きれであったりする。 門前の小僧のこども達も、紙きれ になったりしている。 きつねに、あぶらあげである。
 

☆ >地球の人口が安定するまでは、広大な砂漠の緑地化、それも、期待のイノベーションではある。 砂漠に、海水を浄水してでも、水を引かなければならない。
地球温暖化ですね。
約1万年前の地球は今よりも暖かく、海面は高く、現在の砂漠地域は緑豊かでした。

 某赤道直下の地域では、雨が熱帯雨林に降り、その周辺には、乾いた空気が吹き荒むとも、どこかの解説にありましたが、万里の長城のような、消火ホース網は、簡単に浮かぶ。
 1万年規模というと、地軸が違ったとか、太陽活動がとか、大陸移動がとか、現在の自然災害以上の、天体スペクタクルとなっていることも、あるにはありますが、目下の課題は、数年先ということもある。
  回答No.8②
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>湯沸器と温度サーモとスプレー、それで、事足りる。
55度は火傷するほどの温度ですが、常温での散布が目的の噴霧器が55度の湯に耐えれるとは思えないのですが。

>それが、ヤバイならば、広大に目に付く、海外の砂漠が目に写り、砂漠を緑地する壮大なプロジェクトイノベーションが視野に入る。
土地資本となったら、産業資本のように金融による取引が難しくなるのですが、どうやって海外の砂漠の緑地化プロジェクトを行うのでしょうか。

>土地資本ではない、金権強請りタカリ資本は、バーチャルな紙きれであったりする。
バーチャルな紙切れがあるから、他国から資源を買うことができています。

お礼日時:2021/08/17 00:18

★ そうではないでしょう。

普通の人の方も怠惰でしょう。怠惰だから勉強せずに、大学を卒業しない人が半分もいます。

 かつてのカルロスゴーン氏の某企業の休憩時間の談では、「 東大出は、いっぱい、いるよ。 だけどョ、やくに立つかかどうかは、べつ(別?) 」なる評価井戸端も堂々と存在した。
 又、別企業、「 親に苦労させて大学まで出て、わからないとも言えない 」 、そんな、経験談もあった。  大学出ても、正体不明なひとびとは、けっこう、いるものとモみえる。

★ >マイナンバー制度などカード化なり電算会計化すること そうなると、ITに詳しい人間が不正をするでしょう。

 IT技術者も、世界の数であり、マスコミ、うわさも、世界の数ではないでしょうか。 世界に貢献する IT 、不正なもの、悪に利用される IT も、出揃うのではないでしょうか。 さもないと、コンピュータ戦争にでも、なりかねない。

★ >情報も、生産も、世界化の時代で、うたがいは無い。 情報も、生産も世界化した結果が、富の偏在ではないでしょうか。

 富もどこに、あったのやら。 聖書のソロモン大王の時代にでもあったのでしょうか。  大英帝国時代にでも、あったのでしょうか。
世界は、東西南北イデオロギーの調整中とみえる。
昨今、大きなところでは、西側、東側、いわゆる自由主義・なにかしら資本主義、それと、共産・社会主義、紛争諸々、模索中である、模索中だったのかもしれない。
 昨日今日、歩みよりは、Tokyoオリンピックよりも、デカイのかもしれない。


★ >各地の農業委員会、農政、それらが、やる気で合理化するならば、全国の学生の流動化も、国策化する。 そうなると、土地に執着がない人が多くなるので、土地に根差して行う農業を従事する人は非常に減るでしょう。

 各地、各地方の農業委員会、農行政、 何をしてきたのでしょうか。 マンガ日本むかし話、本棚整理でしょうか。
 目が節穴でない限り、みるところは、微小でも見ているのかもしれない。
全国の学生の流動化を、受け入れる懐、面積は、無い筈は無い。 地域の教員教職を交え、再検討することではないでしょうか。

★ >クルマのハンドルは右左違えど、世界の腕は、一緒ではないでしょうか。 違うでしょう。

 コカコーラ、カップヌードル、歌も、踊りも、行進も、せかいの言葉となったのではないでしょうか。 世界の大使・Ambassador の公用車、軽トラが、よく似合う。
  回答No.7②
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>大学出ても、正体不明なひとびとは、けっこう、いるものとモみえる。
割合としては、それ以外よりも少ないでしょう。

>IT技術者も、世界の数であり、マスコミ、うわさも、世界の数ではないでしょうか。
世界の話でしょうか、日本の話でしょうか。

>富もどこに、あったのやら。
富とは原料であり、加工品であり、力です。

>各地、各地方の農業委員会、農行政、 何をしてきたのでしょうか。
土地に根差した農業を目指していたのでしょう。

>せかいの言葉となったのではないでしょうか。
いいえ。

お礼日時:2021/08/17 00:12

☆ 他国が禁じている農薬を大量に使ってでも自国で食料を賄えず、他国からの輸入で頼っている現状で、産業資本でなく土地資本でどうやって国民を飢えさせないのでしょうか?。



 注目の技術として、55℃のお湯を噴霧器することで、害虫の孵化・生育を増長しない技術というのもあった。(注・温度には注意。熱すぎると作物が茹で上がり枯れる。) この系統は、まったく、安全とみえる。
てんとう虫にしても、7星てんとう虫はアブラムシをたべる益虫であり、21星てんとう虫は、その辺の芋、ピーマンとかもよく食べている。虫の管理もメルヘンではある。

 日本は、2010年頃より、人口減少の局面グラフを描くという。(国連人口基金の警告でしょうか?)
 その数、年間数十万人~ 、ほとんど、そのへんの県庁所在地程の人口が年々、減少していく。
 本腰、性根をいれて、取り組むならば、それらの年々の面積、田畑に再生することは出来るのかもしれない。 国の自給率は、とうに4割を切っている。 環境にやさしい政治、注目点ではある。

 せかいは、どこも、人口飽和に向かっているのではないでしょうか。
某スパコンの予想でしょうか、世界の人口は、某年、110億人をピークに、あとは、減少に向かうとの、演算も、どこかの、Webページにあった。
 侵略などは、歴史的、環境汚染にして、違いなく、その違法は、昨今、国際連合の教書ともなっている。

 各国は、人口の増加、そして、その飽和を視野に、地域計画することは、地球保全でもある。

 無理があるならば、広大な砂漠があるのではないでしょうか。
地球の人口が安定するまでは、広大な砂漠の緑地化、それも、期待のイノベーションではある。 砂漠に、海水を浄水してでも、水を引かなければならない。
回答No.6②
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>55℃のお湯を噴霧器することで、害虫の孵化・生育を増長しない技術というのもあった。
55度のお湯を噴霧する機械って、一般農家で行えるのですか。
また、その機会に使われている部品は日本で全て賄えないのであれば、他国から輸入する必要があるでしょう。しかし、産業資本でなく、土地資本となったら日本が発行する通貨の価値が大きく下がるでしょうから、部品を購入できなくなると思うのですが。

>環境にやさしい政治、注目点ではある。
具体的には?。
江戸時代の3,000万人の人口を養うためにすら、あらゆる山林が切り開かれ、山々は禿山でした。それが石炭や石油といった環境に悪いものを薪代わりに使った事で、今のように緑が生い茂る土地となったのですが・・・。

環境にやさしい政治や社会とは、具体的にどういった状況ですか?

>侵略などは、歴史的、環境汚染にして、違いなく、その違法は、昨今、国際連合の教書ともなっている。
日本は耕作できる面積が極めて少ないので、多い地域を侵略して入手する以外に国民が飢えない方法はないでしょう。土地資本なら。

>地球の人口が安定するまでは、広大な砂漠の緑地化、それも、期待のイノベーションではある。 砂漠に、海水を浄水してでも、水を引かなければならない。
地球温暖化ですね。
約1万年前の地球は今よりも暖かく、海面は高く、現在の砂漠地域は緑豊かでした。

お礼日時:2021/08/15 12:48

★ 私有財産を廃止した場合、勤勉な人よりも怠惰な人が得するでしょう。



 その辺の、特注おみやげもの製作でもあるまいし、一定期間後、公共、共同社会に、還されたからといって、企業・会社ブレーンは公共として残る。
ユーザー・サービスのニーズがある限り、アクションすることは、社会のポイントではないでしょうか。  某小説物語・TVダウン化を見るまでもなく、怠惰・放蕩は、2代目、どら息子から頻発することもセオリーとみえる。世襲は、滅びを招く。

★ それに、いくら財産を廃止しても不正による蓄財が発生するでしょうが、どうやって監視しますか?。

 今、目の前のパソコン画面も便利なものですが、電算管理、これを、機能的にマイナーチェンジしていけば、人的ふるきよき混乱は、限り無く、適性化、改良されるのではないでしょうか。 先行して、マイナンバー制度などカード化なり電算会計化することにより、あますことなく、すべての庶民・人権に、富み、福祉、数字 割り振り簡単することができる。
 現行法のならいどおりならば、主権は国民にある。政治は、その代表者の府である。 議員のあたま、次第で、徐徐々に変わるのかもしれないですね。

★ あるいは工匠のように、親が優れた技術を子供へ伝えたら、あるいは子供が幼い時から親の仕事を見学していたら、工匠の子供、それ以外の子供では成人後に工匠の道を歩もうが、前者は後者よりも財を成せるので格差は広まらないでしょうか?。

 親が先か子が先が、玉子が先かにわとりが先か、親の世代もあれば、子の世代もある。 何年、違う、ひき算なのか、まわりで様子見、週刊誌ネタ、野次馬もいる。
フランチャイズ、支店、新工場も、複数、あったりする。紀州様が呼ばれたり、水戸様が呼ばれたり、長州ファイブになったり、ビル・ゲイツになったりすることも、世の習いと、みえる。 しかし、それらも、世襲金権政治・金権税理勘定上の造形とみえる。
 金権政治を整理することにより、台頭する新才もあるのではないでしょうか。 情報も、生産も、世界化の時代で、うたがいは無い。 世界のニーズ、そのほうが、舳先、舵、を曲げるのかもしれないですね。

★ 農業でも一緒で、その地域で産れ育ち成人した人(親は農業と違う職業)と親が成人するまでに亡くなり、遠縁などで地域へ移り住むことになった人(同じく親は別の職業)が、同じように耕作しても、その地域の気候や風土を良く知っている人と知らない人では、得られる財産が異なると思うのですが。

 昨日、今日の、気温にしても、38.5℃があれば、25℃もある。 殆ど、水をやれるか、温度を上下できるか、生育歩留りはあるか、そのへんとみえる。  各地の農業委員会、農政、それらが、やる気で合理化するならば、全国の学生の流動化も、国策化する。

★ それに、義理や人情、博愛、正義などは同じ境遇の人同士では生まれますが、異なっていると生れないので、そうなると地域や一族に財が集中しないでしょうか?。それこそ、まったく言葉が通じない、死生観も、人生観も異なる人間へ義理や人情を感じるのは不可能でしょう。

 クルマのハンドルは右左違えど、世界の腕は、一緒ではないでしょうか。 腕は、違えど、パンデミックワクチンは、数種類であったりする。
made in japan なり、made in china、made in USA、おおく出回るものは世界共通品であったりする。
 ふるい時代の、侵略ヤバイもあるところですが、どっかが、先行、率先して、正義を、醸し、演じなければ、せかいの人込みは、パッタリ、止る。
そんな、イデオロギー報道では、ないでしょうか。
 回答No.4②
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回答、ありがとうございます。

>2代目、どら息子から頻発することもセオリーとみえる。
そうではないでしょう。
普通の人の方も怠惰でしょう。怠惰だから勉強せずに、大学を卒業しない人が半分もいます。

>マイナンバー制度などカード化なり電算会計化すること
そうなると、ITに詳しい人間が不正をするでしょう。

>情報も、生産も、世界化の時代で、うたがいは無い。 
情報も、生産も世界化した結果が、富の偏在ではないでしょうか。

>各地の農業委員会、農政、それらが、やる気で合理化するならば、全国の学生の流動化も、国策化する。
そうなると、土地に執着がない人が多くなるので、土地に根差して行う農業を従事する人は非常に減るでしょう。

>クルマのハンドルは右左違えど、世界の腕は、一緒ではないでしょうか。
違うでしょう。

お礼日時:2021/08/15 12:13

☆ 要するに産業資本でなくて、土地資本に回帰しろと?。



 土地資本は、基本ではないでしょうか。 空中での、生産活動など、見たことはない。 雨雪が、生成されるだけでしょうか。
地上の産業なども、昨今の日本、政治を見張るマスコミ中心に第3次産業サービスが増殖中なわけですが、それらの扇動偏向報道、非常に危険を招いている帰来も蔓延して慢性中である。
 生存とは何かを、ギャラで忘却中ともみえますが、TV等のスイッチは、いたしかたない。そんなのが、視聴者側 ⇔ 出演製作 、踊る阿呆に観る阿呆、そんな、日本情緒かもしれない。

☆ 現代よりも荘園制の鎌倉時代の方が幸せであるとでも、仰るのでしょうか。

 貴族の荘園制なのだか、神社仏閣の荘園制なのだかは、知りませんが、現代の農業、園芸栽培なり、大規模合理化なり、機械設備の自動化・軽労働化、実どまり歩留り、低農薬世界商品化など、洗練の努力なども実を結ぼうとしている。 
今回のオリンピック努力のように、官民上げて、国立農園など随時創造することにより、更に、環境と人と消費者にやさしい、循環第1次産業が、日本レコードとして期待出来るのかもしれない。 農政が、やる気で、適地を、検索するならば、その数は増し、いつしか、ワールドレコードになることも、うすうす、予想付く。  それが、かつて、鉄道やら航空機、連絡船、電線網、通信網、情報ビラ郵政、それら、3公社5現業の魂では、ないでしょうか。  れきし的悪徳金銭無しで、福祉直結も、有り得る。
回答No.3②
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回答、ありがとうございます。

他国が禁じている農薬を大量に使ってでも自国で食料を賄えず、他国からの輸入で頼っている現状で、産業資本でなく土地資本でどうやって国民を飢えさせないのでしょうか?。

>園芸栽培なり、大規模合理化なり、機械設備の自動化・軽労働化
朝鮮半島や中国北西部でも再び占領して、大規模な穀倉地でも入手しますか。

お礼日時:2021/08/15 11:30

No.2です



10年前に消費税増税を三党合意で決めたとき
税と社会保障の一体改革だったはずです

しかし、消費税は増税したが無駄な税金を改革しませんでした
税金を青天井に上げたら、労働者が働いても働いても
税負担が大きすぎて生活は良くならず国としても破綻してしまう
と思います
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>消費税は増税したが無駄な税金を改革しませんでした
無駄な支出を減らすとなったら、小泉改革のように社会保障費を削減し、困窮者を切り捨てるようになります。

>税負担が大きすぎて生活は良くならず国としても破綻してしまう
北欧は税負担が高いですけれど、破綻していないです。

お礼日時:2021/08/15 11:24

人道的人類主義


 第二に、あなたがたの世界は利益によって麻痺しています。共産主義も、進歩と努力をしたいという気を起こさせるのに、十分なニンジンを人間に与えることには成功していません。
 あなたがたは平等に生まれついています。これは聖書にも書いてあることです。為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません。知性もろくにない子供たちが、父親が蓄えた富のおかげで豪華な生活をし、それに引き換え、天才たちが空腹で死にそうになり、食べるためにどんな卑しい仕事でも引き受けざるを得なくなり、人類全体に利益をもたらす発見を可能にするような仕事に就けなくなるというのは、許しがたいことです。
 これを避けるためには、私有の財産制度を廃止する必要があります。しかしだからといって、共産主義を樹立するわけではありません。
 この世界はあなたがたのものではないのです。これも聖書に書いてあります。あなたがたは賃借人にすぎません。ですから、すべての財産は、四十九年間賃借するようにすべきです。これは、遺産の不平等をなくします。あなたがたの遺産や、あなたがたの子供への遺産は、この世界全体のものなのです。もしもこの世界を住み心地のよいものにするために、あなたがたが結束することができれば、の話ですが。
 この人類に対する政治的指針は、共産主義ではなく、人類の将来に関わるものなので、お望みなら「人道的人類主義」と呼んで差し支えないでしょう。
 一例を挙げてみましょう。人は二十一歳で勉学を終えて実社会に入り、職業を選んでお金を稼ぎ始めます。もし両親が健在で、自分の家を見つけたいと望むならば、家を一軒「買い」ます。実際には、政府が建てた家またはアパートを、四十九年間賃借するのです。
 もし住宅の評価額が十万フランとするならば、その金額を、四十九年間で完済するように毎月支払います。七十歳に(21+49)になれば、家の値段を支払い終え、そのあとは死ぬまで、無料でその家に住むことができます。
 彼の死んだあとは、この家は政府に返還され、もし死者に子供がいれば、子供たちには無料で権利が譲られます。もし子供がひとりいるとすれば、父の家を死ぬまで無料で利用できます。彼が死ぬと、その子供が家族の家を引き継ぎ、これが永続的に続きます。遺産は、家族の家を除いて、完全に廃止されなければなりません。これは、各人が報いを受けるということを妨げるものではありません。
 別の例を挙げましょう。ふたりの子供を持つ男性の場合、ひとりは勤勉で、もうひとりは怠け者だとします。二十一歳になると、ふたりはそれぞれの道を歩むことを決めます。彼らはそれぞれ、評価額が十万フランの家を借ります。
 勤勉な者は、怠惰な者より多くの金を短期間に稼ぎ出します。だから彼は、最初のものより二倍も高い価格の家を借りることができます。もし金銭的な余裕があれば、二軒の家を借りることもできます。一つは別荘としてです。また貯蓄がもっと上手くいけば、自分で家を一軒建てて、四十九年間、この家を自分自身で貸してお金を受け取ることもできます。しかし、自分が死ねば、子供たちに引き継がれる家族の家を除いて、すべては共同社会のものになります。
 このように、個人は自分の能力に応じて財産を作れますが、子供には残せないということです。各々は、その能力に応じてということです。商業や農業についても同じです。
 ある事業を創始したなら、それは生涯彼のもので、貸すこともできますが、四十九年間だけです。農民も同じで四十九年間、耕作地を借りてそれを耕すことはできますが、そのあとはすべて政府のものとなり、政府は再び四十九年間貸し付けることになります。子供たちも、その土地を四十九年間借りられます。
 利益を上げられる財産がどんなものであろうと、すべてがこのようでなければなりません。物の価値については何も変わりません。株・金・事業・現金・不動産など、価値を生み出せるすべての財産は共同社会に属していますが、自分の能力と労働で獲得した人たちに、それらは四十九年間貸し与えられるのです。
 従って、四十歳頃で一財産を築いた人は、ビルを建て、アパートを四十九年間貸して、そのお金を死ぬまで享受できることになります。
 そのあとは、この賃貸からのお金は共同社会に返還されます。この人道的人類主義は、すでに聖書の中に規定されているのです。
 「あなたは安息の年を七たび、すなわち、七年を七回数えなければならない。安息の年七たびの年数は四十九年である」(『レビ記』第25章第8節)
 《 真実のメッセージ.pdf 》

マルコによる福音書:14章:30節 イエスは言われた、「あなたによく言っておく。きょう、今夜、にわとりが二度鳴く前に、そう言うあなたが、三度わたしを知らないと言うだろう」。
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 世襲政治も、庶民、民間も、金権そろばん月足らずで、泥まみれですが、
私有の財産制度を廃止する ことで、すべては、公共に、循環していくのではないでしょうか。
 一世が終わると、公共インフラとなり、公共サービス事業体となる。
国鉄、郵政のように、公共率が低下したならば、民間研究から、やり直したらいい。
 社会の値札は、高沸、インフレすることなく、安定的に公共お手頃に見据えられるのかもしれない。
 社会は、義理と、人情と、正義と、博愛の、スタッフで、全構成されたりするのかもしれない。
 金の溜まりやすいところも、正義のスーパースター化し、全社会の為、紛走するのかもしれない。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

私有財産を廃止した場合、勤勉な人よりも怠惰な人が得するでしょう。
それに、いくら財産を廃止しても不正による蓄財が発生するでしょうが、どうやって監視しますか?。

あるいは工匠のように、親が優れた技術を子供へ伝えたら、あるいは子供が幼い時から親の仕事を見学していたら、工匠の子供、それ以外の子供では成人後に工匠の道を歩もうが、前者は後者よりも財を成せるので格差は広まらないでしょうか?。

農業でも一緒で、その地域で産れ育ち成人した人(親は農業と違う職業)と親が成人するまでに亡くなり、遠縁などで地域へ移り住むことになった人(同じく親は別の職業)が、同じように耕作しても、その地域の気候や風土を良く知っている人と知らない人では、得られる財産が異なると思うのですが。

それに、義理や人情、博愛、正義などは同じ境遇の人同士では生まれますが、異なっていると生れないので、そうなると地域や一族に財が集中しないでしょうか?。それこそ、まったく言葉が通じない、死生観も、人生観も異なる人間へ義理や人情を感じるのは不可能でしょう。

お礼日時:2021/08/14 21:31

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