【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

物忘れが激しく、大変参っております。

20代後半、女性です。
もともと物忘れがあったり、おっちょこちょい(発達障害の気があるように感じています)ではあったのですが、ここ数ヶ月で悪化している気がします。
鶏じゃないですが、三歩歩いたら忘れてしまうに近いくらい酷いです。もともと自覚はあったので、言われたことはメモを必ず取り、見えるところに貼っていました。しかし、最近は書いたことも貼ったことも忘れてしまったり、頼まれた伝言も言わずに戻って来たりといったことが増えました。

あまりにも酷いせいか、さりげなく上司や同僚から再度確認をされております。

実生活でも影響が出ており、冷蔵庫の扉を閉めないでトイレに行ったり、お鍋の火をかけたまま忘れていたりと、危険な行動が増えました。

ストレスなのか病気なのか、こういった場合はどこで診察して貰えばいいのか、教えていただけると幸いです。

A 回答 (8件)

診察してもらうとしたらメンタルヘルスです(心療内科、精神科)。

でも、メンヘルに行ったからといって改善するとは限りません。

あなたのような症状を「不注意」といいます(身も蓋もないですけど)。その手の症状によく効く薬はあります。でも、薬で改善することを憶えると、ずっと飲み続けることになります。そうなると薬に耐性がついてしまって、量が増えます。そうなると副作用が出やすくなります。そうなってから薬をやめようとすると、色々な症状が出るので(離脱症状)、できません。なので、初めから飲まないことを勧めます。そして、薬を飲まないのであれば、メンヘルを受診しないことを勧めます。メンヘルは安易に薬を処方し、患者を薬漬けにしますから。

なので、脳の使い方を改善するほうがいいです。参考として奥村歩医師の本を読むといいです。例えば『脳を休める技術』です。

あと、ちゃんと眠れていますか? 眠れないだけでも脳機能は低下します。
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この回答へのお礼

参考書、読んでみたいと思います。睡眠については心当たりがあり、幼少期より眠りが浅い・眠りの質が悪いせいか、回復していると実感したことが少ないように感じていました。

皆様、沢山のご意見を有難うございました。

お礼日時:2019/02/12 12:33

発達障害なのかなあ


身近に発達障害の者がいますけど かなり違う感じです
急激に悪化するとか、そんなもんじゃ決してないですし

いいわけや自己正当化を用意されていないので
パーソナル障害でもなさそうです

心療内科 神経科 ですかねえ受診先は
とても努力されていて、だからこそ不安でしょうけど
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#6です。



すみません。
コンサータのインタビューフォームがうまく表示されないようですので、

コンサータ(スペース)インタビューフォーム

で検索なさってください。
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ストレスとお考えになるのが妥当です。
そのストレスの原因を分析し解決、または改善することで症状は薄らぐ可能性が高いです。
心療内科などに行くと、ADHD という病名をつけられてコンサータ、ストラテラといった薬を処方されるかもしれません。

ADHD は、ドーパミンの再取り込み過剰によるドーパミンの不足状態が脳神経のシナプスに発生しているのが原因である、と考えられています。
ドーパミンは、運動調節・学習・意欲・快楽などを司るとされる神経伝達物質。
シナプスは、脳の神経細胞同士が情報のやり取りをする部位(間隙)のこと。

・コンサータ(メチルフェニデート)は、再取り込みを行っているドーパミントランスポーターを塞ぐことで、シナプス間隙のドーパミン濃度を上昇させることを目的とした中枢神経刺激薬。若干ですが、ドーパミン自体の放出を促す作用も含まれています。
神経に直接働きかけるため、効果が出るのも早いと言われている。

・ストラテラ(アトモキセチン)は、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)ですが、ノルアドレナリン再取り込みのトランスポーターはドーパミンの再取り込みも同時に行なうため、結果としてドーパミンの量も増える。
効果が定着するまで2カ月程度かかるとされている。

どちらも ADHD 治療薬として有名ですが、実は作用機序は正確にはわかっていません。
途中で一方に切り替えたりすることも多く、つまり、手探り状態で薬が処方される。
ドーパミントランスポーターというのは、簡単に言うとドーパミンの細胞への出入りを調節する関所のようなもので、タンパク質でできています。
コンサータやストラテラは、この構造を変えてしまうことでドーパミンの量を調節するのですが、脳神経の構造を変質させることの重大性について、今の精神医学は保証を与えていない、という点が問題です。
下記サイトでは、どんな副作用が発現したのか詳しく見ることができます。
自殺関連を含め、数えきれないほどの副作用が報告されている。
コンサータ(31ページ以降)
http://image.packageinsert.jp/pdf.php?mode=1&yjc
ストラテラ(109ページ以降)
https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_pu

程度問題ですが、 ADHD による不都合は、視点を変えるとそれほど重大視する必要がない場合も数多くあります。
本人の考え方を変えることや、色々な工夫で対処可能な場合も多い。
いずれにせよ、それなりに危険な薬であることに違いはありません。
本当に必要なのかは、発現する可能性のある副作用を十分に考慮した上で検討されるべきでしょう。
仮にADHD だったとしても、これは薬を使って治せるようなものではありません。
症状を一時的に隠すことはできるかもしれませんが、それは、前述したような重大な副作用の危険性と引き換えだということに留意をなさってください。


下記では、ストレスに強くなると同時にストレスを軽減する方法をいくつかご紹介します。


《自律訓練法》
ー自己催眠によるリラックス状態の体験ー
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態になってください。
椅子に腰かけた状態でも仰向けで横になっても構いません。
コツは、【 地球の引力を体に感じるほど身体の力を抜く 】という感覚を得ることです。
さほど難しくありません。
具体的方法は色々ありますが、面倒臭がり屋の私のやり方は以下のとおり。

1.最初は、「手足が重たい」と心の中で数回唱えることから始めると良いでしょう。
手や足には重さがあるため、からだの余分な力が抜けると自然に重さを感じるようになる。
2.何となく重さを感じられたら、次に、「楽に呼吸している」と心の中で数回唱える。
3.さらに、「お腹が温かい」と心の中で数回唱える。
4.何となく温かくなったように感じられたら、「額が心地よく涼しい」と心の中で数回唱える。

それぞれ3分~5分かけてじっくり行いますが、あまり神経質になり過ぎず、気楽にやってみてください。継続が何より大事です。
慣れてくると、すべてを同時に体感するようになります。
寝付けないときの対策としても布団の中で行なうと効果があります。
【 実践動画】


【 参考サイト 】
・Well Link
「自律訓練法をやってみよう」
https://welllink.co.jp/health_info/autonomy/auto …


《マインドフルネス瞑想法》
ー今この瞬間に意図的に意識を向け、とらわれのない状態で、ただひたすら今を観るー
リラックスできる体勢なら、あぐら・椅子・仰向けなど自由。

【 基礎編 】
1.背筋を伸ばし姿勢を整えたら、身体全体の力を抜き、目を閉じて深呼吸を始める。
2.ひたすら呼吸に意識を集中します。
3.雑念が湧いたら、一旦は素直にそれを受け入れ、再び今この瞬間に意識を向け、瞑想を続けてください。
4.三分程度行なったら、ゆっくりと目を開き、少しずつ意識を戻していきます。気が向いたら時間を延長しても構いません。
15分程度できるようになるのが理想的です。
リラクゼーション用のお好きな音楽をバックに流しながら行うのも効果的。

【 実践動画】
https://www.youtube.com/watch?v=pAAzOD04SBs

【 参考サイト 】
・Mindful-Music
「ストレスに強くなれる!マインドフルネスの正しいやり方」
http://mindful-music.jp/how-to-be-mindfulness/


《コーピング》
ーストレスへの自覚的対処法ー
安心感や癒やしを得られる自分流の「もの・こと」を準備しておく手法です。
たとえば、
・ペットに話し掛ける
・〇〇君(〇〇さん)の笑顔を思い浮かべる
・〇〇の CD を聞く
・△△の DVD を見る
・焼肉を食べる
・公園にある桜の木を触りに行く
というように、些細なことで良いので100個ほど書き出しておきましょう。
ストレスになりそうな場面で、「帰ったら〇〇をやってみよう」のように思い出す、あるいはすぐに実行してみる。
また、実際に試してみて自分に合っていると判定されたものは習慣化する。
このことによってストレス耐性がつくことがわかっています。
100個の中身は時折精査して、効果が無さそうなものは他と入れ替えるようにします。

【 参考サイト 】
KUMORI nochi HARE
「ストレス解消法100個」
https://hare-media.com/1035/


正しい食事に留意しましょう。
コンビニ弁当やジャンクフードなどを控えめにし、手作りで多種類の食材をバランス良く摂ることが基本です。
また、催眠・生体リズムの調節作用を持つメラトニンは、トリプトファンからセロトニンを経て体内合成されます。
・セロトニンの元となるトリプトファン(必須アミノ酸)
・トリプトファンからセロトニンを合成するのに必要な炭水化物
・合成を促進するビタミンB6
を多く含む食品をバランスよく摂るようにします。

<トリプトファンを含む食材>
・魚卵(タラコなど)
・ひまわりの種・アーモンド・ナッツ・ゴマ
・大豆製品(納豆、豆乳など)
・乳製品(ヨーグルト、チーズなど)
・鶏卵
・カツオ節
・バナナ・アボカド

<ビタミンB6を多く含む食材>
・魚類(サケ、サンマ、イワシ、マグロ、カツオ、サバなど)
・バナナ
・にんにく、しょうが
・未精製の穀類(玄米、胚芽パンなど)
・豆類(大豆、ヒヨコ豆、レンズ豆など)

【 参考サイト 】
セロトニンDojo
http://www.serotonin-dojo.jp/Q&A4.html


睡眠リズムの検証も重要です。
特に下記のような点に留意してみましょう。
・パソコン・スマホなどは就寝一時間前までに見るのを止める。
ブルーライトが日光と同様の作用があるため、眠りにつきづらい状態になります。
・就寝時間は一定にしなくて良い。
むしろ、眠れそうになるまで本を読んだり音楽を聴いて、時間を気にせず過ごすほうがよいでしょう。
・逆に起床時間は一定にする。
よく眠れなかったからといって遅くまで寝ていると、その晩も眠れなくなります。
・起床後に日光を10分以上浴びる(特に午前中が有効)
睡眠と覚醒のリズムを司る体内時計は強い光を浴びると時刻がリセットされ、正しい時間を刻むことがわかっています。起床後に日光を浴びると、日中の眠気の解消とその夜の快眠に役立ちます。
・適度な運動 
日中からだを動かして軽く汗をかくと、適度な疲労感が睡眠の助けになります。
速歩で30分程度のウォーキングを週3,4回が理想。
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大人の発達障害の可能性があるので、精神科で診察を受けてください。

街にたくさんある開業医(心療内科、メンタルクリニックなど)は、精神科の資格ももっていますので、最寄りの精神科で診てもらってください。
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私も一時そういう時期がありました。


発達障害ではないです。
ストレスだと思います。
「自分のやったことを覚えていない」というのはつらいです。
私は自然と治りましたが、あまり余計なくすりは飲まないほうがいいと思います(安定剤とか)。
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脳が萎縮しているのかもしれませんね。



脳神経科に行きましょう。
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病気でしょう。

脳神経内科、外科で診てもらうべきでしょう。
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