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株の口座は何かあったときに1000万までしか守られないんですか?

銀行口座と同じで。

A 回答 (4件)

銀行口座とは仕組みは別ですが保証はありますね



このような大事なことはあなたが証券口座を開設しているFAQをきちっとご自身で確認しましょうね

あなたの口座がどこのものか解りませんがSBI証券のFAQをとりあえず載せておきますね
https://faq.sbisec.co.jp/faq_detail.html?id=46040
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株には預金保険のような仕組みはありません。



ただし、株の発行や株主の管理は証券会社がしているわけではないので、証券会社が破綻しても株主としての権利は守られます。

株を発行している会社が破綻したときは、一切保証はないと思っていてもよいと思います。
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銀行口座とは違い、一銭も守られません。

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証券会社の口座資金は、信託分離が義務づけられてるので、会社が明らかな詐欺とか横領でもしない限り何があっても普通は無くなることはありません。



つまり、あなたの口座資産=あなたの手ものの金、とほぼ同義になります。

一般的に銀行の口座資金の1000万の保証というのは、銀行法でいうところの口座預金を運用に回してそれで活動が許されてる業務であることから生じる問題であって、この場合銀行が倒産すると客の資産を割ってることがあるため銀行の業界団体があらかじめ積み立金を募って保証しましょうというにすぎません。つまり、銀行以外がこのような資産の使い方をするのは法律違反ですから、悪質な証券会社が手を出してましたというリスクは当然ありますが、それ以外では失うことは仕組み上ありません。

ただし、金が守られると言っても、倒産後の信託銀行からの返金がスムーズに行われるかどうかはわかりませんので、すぐに必要だからと言ってすぐに帰ってくるかはわからないです。そういうリスクももちろんありますよ。
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