目には目を。アパートで毎晩のように私がトイレに行くたび、その音で起こされたことが腹立ったのか、下

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質問者：さとさとみん
質問日時：2019/02/04 02:41
回答数：4件

目には目を。
アパートで毎晩のように私がトイレに行くたび、その音で起こされたことが腹立ったのか、
下の人が夜中なのに１時間も２時間も永遠と音を出し続けて来るんですが、
今までは我慢して耳栓をして無理やり寝ていたんですが、それでもかすかに聞こえる音に寝付けなくて、それが毎日なのでいよいよ頭に来て、本日、今現在、相手が音を出して来たらこちらも出すを深夜１時から繰り返してます。
今だにやめずに音を返してくるんですが、下の人は明日仕事のはずで、私は主婦なので昼間寝れる為、これが朝まで続いても平気なんですが、
普通ねら仕事もあるし寝ないとマズイと思い、途中でやめませんか？
相手が音を返して来なければ、こっちからは返していないので自分からやめることは出来るのに、やめようとしません。
どういった心理なんでしょうか？
ちなみに下の人は独身の若い男で一人暮らしらしいです。

ちなみに私のトイレはものすごい忍び足で行っていますが、ほんの些細な音にもすぐ起きるような人なので、静かに行こうがうるさく行こうが変わりなくその後やり返してきます。
ベットで寝返りしただけでやり返されたことがあります。
ちなみに今現在、３時になろうとしてますが、今だ時間差で音で返してきてます。

補足日時：2019/02/04 02:45
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回答 (4件)

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No.4

回答者： Glory_777
回答日時：2019/02/09 07:29

やり返した時点で、嫌がらせをしている事になりますから、犯罪と同じですよ。

具体的には専門家の範疇になりますが、

「裁かれないことを意図して継続していた。」

となれば、また別の話にもなります。

良い事になりませんから、今すぐ辞めましょう。

騒音問題では、仕返しだけはやってはいけないと、良く記事に載っていますよ。

調べてください。

後で立証されると大変なことになりますよ。

誰かを裁くという権利は個人には無いんです。

他人を助けることで裁かれることは滅多にありませんが、

自分が不快を感じたからと言って、仕返しをしたら犯罪になりますよ。

意図して不快感を与えてはいけません。

相手の方は社会人なんでしょうから、この当たりは貴方より知識があるはずです。

無視すれば良いだけであり、まともに喧嘩（法で争う）をする必要なんてないんでしょ？

「仕返しをしていれば辞めてくれる？」

そんな発想をする大人なんていませんよ。

冷静になってください。

また、

「嫌がらせされている」

と感じているのは貴方の想像でしかなく、証拠がありません。

相手が寝ているところを（仕方なく貴方が）起してしまったと言うだけで、

後は起こされたほうが（仕方なく寝るのを諦めた）生活音だった可能性があります。

しかし、貴方のほうは「やり返している」と告白していますから、自分の方の事件性を証明しています。

まずそのあたりの勘違いを正してください。

非常に危ない話をしているんですよ。

例えば、

「音を出すのを辞めるまで、こちらも続ける。」

これは脅迫をしているわけです。（その意図があるとここで書いています）

直接相手に伝えていませんからグレーですが・・・

もし、その意図（あんたが辞めるまで仕返しをするよ？）が分かりやすくなればなるほど、

脅迫となります。

第三者も判断できるまでエスカレートすれば、脅迫として立証されるでしょう。

力で相手をねじ伏せる発想はいけません。

暴力以外でも、相手に苦痛を与えることを意図して行えば、暴力と同じに扱われます。

腹を立てるのはわかりますが、まずはご自身が犯罪の告白をしていると理解しないといけません。

さらに、

「自分は昼寝れるから大丈夫だ。相手は働いているから負担が大きいはず。」

と、相手への負担を計算に入れているわけです。

つまり相手の生活に深刻な影響を与えると理解できており、阻害することを意図しています。

人間は知恵を使って働きます。

女性や子供であっても、計画的に犯罪を行えば罪が重くなります。

腹が立ったとしても、頭を使って報復をしてはいけません。

カッとなって馬鹿なことをするのと、計画的な報復をするのでは重さが違います。

No.1さんが言っていることを本気でやらない様に。

苦痛を与える量に知恵を絞ったり、効率化のために機械を導入するなどしていれば、

反社会的であるとみなされますよ。

公平に見て、（大人なんですから）話し合って妥協点を見つけるのが当たり前です。

どちらも防音がしっかりしていない住居に住んでおり、共に不快感を感じているんでしょう。

第三者にとっては、どうでも良い話でしかないんです。

また、どちらが先であるか不明なものも多いんです。

ですが犯罪者の多くは個人の判断で仕返しをしています。

自分の方が不快を感じた量が多い（自分は我慢をしたんだ）とか、

相手がさきにやったんだ？とか、どの犯罪者も言うとおもいませんか？

第三者には全く興味がないんです。

「で、仕返しをして良いとだれが判断したの？」

だけです。

何があったとしても、自制の方を重要視されています。

悪い事をしたから罰せられるのではなく、

「自制ができない大人は欠陥品だから排除し、子供たちに資源を譲る」

と言うのが本来の刑罰の目的です。

日本はこれに加えて、成長や更生を見込んで刑罰を運用しています。

話を大きくしない様にして、お互いに譲歩する方向で収めるのが筋でしょう。

社会では私刑（リンチ）を禁じています。

これは法治国家の根幹なんです。

個人の判断で誰かを裁こうとした瞬間、社会人ではなくなり、社会から保護されなくなります。

これまでは目立った犯罪が無かったため、善良な市民として扱われていただけです。

しかし犯罪者の多くが善良な市民として扱われていた時期があるんですから。

その方々だって「え？」と言う気持ちで世界が変わったはずです。

自分が何時までも安全であるとは限りませんよ。

善良な市民が躓くケース？

その大概は「軽い気持ちで仕返しをした」ではないでしょうか？

平易には嫌がらせと言いますが、これらは計画性があるので思った以上に深刻になります。

私も子供の頃に父から何度も言われました。

「誘拐や毒を盛る行為は盗みを働くより格段に罪が重い。」

という話でした。

少し大人になってからは、「計画性」があったと見なされると罪が重いと説明されました。

人が持つ知恵を他人を阻害する意図で用いた場合、社会から見放されると言う事です。

厳罰の対象例として、誘拐殺人、毒殺などがあります。これらは死刑になる場合が多いです。

武器を使っての傷害事件より、毒や病原菌を使っての傷害事件は各段に罪が重くなります。

知恵を使っているからです。

幼い子供には「卑怯なことをしてはいけない」と教えます。

つまり、自制がきかず罪を犯すにしても、やり方によっては死刑になるからです。

「知恵を使った報復」と言うのは思った以上に罪が重く、やってしまえば助からない。

そういうやり直しが聞かない部分があるため、「卑怯」と言う概念で教えているわけです。

感情の起伏が激しい人が暴れることに対しては寛容ですが、

相手へのダメージを計算し、計画したり、道具をつかって効率化をすることだけはダメです。

目的が欲や利などであれば、意外と寛容ですが、

他者の肉体を損傷させる意図があると助かりません。

この損傷させる意図とは、

「相手の肉体を消耗させたり、損傷させる可能性があると知識で知っている」

という意味です。

その可能性に気付いたら、自制するのが当たり前です。

ブラック企業などが摘発されていますよね？

働きすぎれば健康を損なうと知っていて、働かせるからです。

私たちが市民として守られるのは、社会を構成する労働力として、私たちが国の財産だからです。

結果として、

利益のために他者を阻害する人には甘く、私怨のために他者を阻害する人には厳しいんですよ。

昨今ネットでの書き込みなどで驚いています。

さすがに一発アウトになる行為を気軽に語ってはいけませんよね？

以前、ある女性の方が心配して私に助言をくれたことがあります。

「ｘｘさん、女の人には気をつけてくださいね。

　私の知り合いの人は、ストレスが貯まると、気に入らない人の湯飲みをゴミで洗うんですよ。

　そのあと笑顔で『お疲れ様です』って同僚の男性にだすんです。」

私がショックを受けたのは、行為の方ではなく、目撃者（私の知り合い）がいることでした。

昨今では食中毒で致死にいたるニュースも多くありますよね。

仕事場であれば特に注意されているはずです。

もし、本当に犠牲者がでたら毒殺（に近い行為）ですよね？

事件性があるわけです。しかも毒殺を疑われても仕方がない。

それなのに目撃者がいるわけです。

非常に愚かですし、危うい。

昨今では、風邪をひいていないのにマスクを付けるのがエチケットに成っています。

これは「意図して病気をうつそうとしていた」と疑われないためです。

そう言う時代になっているんです。

自分の不快感を訴える人の中には、こっそりと仕返しを告白をする人がいます。

ここには犯罪を犯しているという自覚があります。

他人へ相談するのは「仕方ないよね？」と言質をいただいて、不安を消したいからです。

これは、全く無駄な行為です。

直ぐにやめるべきです。

報復をするくらいならば、一方的な被害者である方がよく、

社会人として充分な知識をもって争えないならば、怒りをもってはいけません。

（そのほうが安全でしょう）

私たちの大人は個人としての価値や可能性がほぼ定まっています。

凡庸であると感じたら率先して身を引いて、

子供たちに命の糧を譲るほうがいいと昔から言われています。

自分の不快感で他人に怒りをぶつけるのはまずいです。

相手に報復をすることが問題なのではなく、

「報復に踏み切る性質がある」と周囲に認知されることが危険なんですよ。

人間の価値以前に人間として扱われません。

「怒り」や「恨み」は危ないので辞めましょうと、助言したことが沢山あります。

これは「報復」という行為を実際にしてしまう危険があるからです。

これの前で止めれる人は、感情豊かに振舞って良いと思いますが、

「報復」を考えて実際にやってしまう人は、怒らないほうが賢明です。

「やってます」と告白される方には助言も何も無いですが・・・

とにかくオオゴトになる前に辞めましょう。

そういう気質に自分を変えていくことです。

これら社会と犯罪の考え方について、学生や主婦の方は触れる機会が少ないと思います。

ですので普通の会社員の人に聞いてみると良いでしょう。

私が述べたことは、一般常識です。

以上、ご参考になれば。