おごられるのが当然な感じの女性起業家さん

ある地方から上京進出を考えている女性起業家さんと知り合い、彼女の関心ある人物の紹介を頼まれ、別件も併せアレンジしましたが、それらのアレンジはうまく話のつながりはついたので、よかったのですが、その方のと

ある振る舞いに今度どう対応したらよいか質問です。

具体的には、どうも、食事をご一緒すると、こちらは払う前提になってしまっているという空気に違和感を感じます。（自分が年下男性です。）その後、ごちそうさまでしたというお礼はありますが、その場でお礼の言葉は言わないタイプのようです。

今後のビジネスの絡みで、いい繋がりになればと思いますが、毎度毎度そうなるのは、ほかの人との絡みからもあり、あまり望ましいとは思えず、伝えるならどう伝えるのが角が立たずよいのでしょうか？

基本的には、そういう場面を作らないようにするのが、スマートなのかとも思いますが、皆さんならどうされますか？？？

補足
補足があります。たまたまその方のお子さんが誕生日（一度だけ面識あり）だったのですが、まだ日の浅いこともあり、お祝いの言葉くらい程度かと思いつつも、「お花でも買ってください」とかいってしまう方でして、無理やりさせられる感にもつながるのが、個人的な心象としてちょっと考えてしまってもいました。（お祝い事は、相手が喜んでくれるので比較的進んでやる方かなーと勝手に自分では思っていますが。。。）

質問者からの補足コメント

• 早速のご回答ありがとうございます。
  
  以前その地域にすんでいたこともあり、お手伝いさせてもらったんですが、
  
  その地域の方って、傾向として厚かましい感じの方が多く、自分の理屈をどっか押し付ける傾向で、
  嫌な思いさせられることが多かったのですが、すっかり忘れてました。
  
  あちらから何かあれば体よくかわすのが、よさそうなのかもしれませんね。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/02/04 07:50

No.1 回答者： tobik 回答日時： 2019/02/04 07:34

いい歳した大人にそんなこと伝える必要ないでしょ。

あまり深入りせずに失敗するなら勝手にしてくれってスタンスでいいんじゃない？

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。たしかにそうですね。結果として喜んでくれたことができているので。

お礼日時：2019/02/09 20:10