電子書籍の厳選無料作品が豊富!

宇宙全体に存在するプラズマ粒子が銀河内に取り込まれる際、随伴する電磁エネルギーは一定の方向性
(取り込まれる銀河の中心に向けられるとか?)を示し、銀河外部(銀河内部の恒星 等)から次々と取り込まれ(発生)るプラズマにより電磁気力の流れ(磁界)を形成しますか?

プラズマ粒子の形成する磁場とそれが織りなすピンチ効果によるフィラメント渦巻構造の形成そしてそのフィラメント構造による銀河周縁部への角運動エネルギー輸送が回転する銀河の中心部と周縁部の回転速度を均等化する。

銀河を形作るそれぞれの恒星系が、同様の効果を維持し、銀河自体も同様の現象を維持し続けるというのがプラズマ宇宙論でしょうか?

文章の繋がりが変ですが、宇宙で起きている現象として間違っていれば教えてください。

A 回答 (1件)

おおよそあっているようですが、その大きさはほとんど無意味な程度だと思います。

粒子の密度が低すぎるのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
わたしが、参照したネットの文献には銀河団における未知のダークマターの存在を否定できるほどの理論とされていたようですが、いずれにしてもまだ決定的な理論ではないようですが、プラズマの方はその存在は確認されているとのことです。

お礼日時:2019/02/06 20:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!