
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
まず、光の屈折の法則から
透明な物体から空気へ光が通るとき屈折角は入射角よりも大きい
それから入射角を大きくすると当然屈折角も大きくなります。
そうすると、屈折角が入射角より先に90度に達します
さらに入射角を大きくすると今度は屈折角がさらに大きくなり反射角になります。この現象が全反射ですよね。
ほかの回答者様の言う通り、屈折率と入社角度がないので分からないのですが
アバウトです。
大体③の位置だと屈折角はまだ90度に達してないな〜ぐらいな感じで見分けちゃって大丈夫だと思います。
だってちゃんとした角度が記載されていないのですから。
入射角が大きければ全反射する、小さければしない。ぐらいでいいのです。
まあ、角度が記載されていれば別ですけど。
間違ってたらすみません。
感です。感でやりましょう。
勉強頑張ってください。
No.1
- 回答日時:
レンズ(そのガラス)の屈折率と入射角度が無いので、答えはありません。
図の円は、レンズ部分と空間部分の区別が解りません。
> ①は、空気からガラスに光が入っているから起こらないってのは分かります。
入射角度によって、そうではない場合があります。
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