電子書籍の厳選無料作品が豊富!

鉄壁を使っている高校2年です。大学は、東京学芸大学、宇都宮大、広大を目指しています。将来は、英語の教員になりたいです。しかし、英語が足を引っ張っているので、鉄壁で単語を抑えようと思いました。

そこで、鉄壁の使い方なのですが、1時間、通し番号の付いている単語には青の付箋を、派生語には黄色の付箋を貼り、おおよそセクション4ほどできます。そして、青色の付箋の単語を単語帳に書き、一通り覚えて、派生語の黄色の付箋の単語を単語帳に描きました。これで単語が200程度で、単語帳にあるものが150~170程です。

しかし、このやり方はすごく効率が悪いと思っていますが、単語帳に書く、というやり方はやめたくないです。

それで、私が考えたのは、派生語は置いといて、メインの単語を最初に全て覚え切ってから派生語に移ろうと思ったのでしょうがどうでしょう?

A 回答 (2件)

僕は鉄壁をつくった三木先生に鉄緑会で習っていたのでその時に聞いたのですが、鉄壁は派生語を一緒に覚えることで暗記の効率をあげるために作られたそうなので、素直に順番通りにやるのが一番だと思います。

それに、鉄壁には効率を上げるために同じ語源をもつ言葉が一緒に並んでいたりしますから普通にやるのが最も効率がいいです。
    • good
    • 1

英語が足を引っ張っているというのなら、収録語数の少ない市販の単語帳をいちいち書き写したりせずに一語一義で覚えていくのをお勧めします。

鉄壁を使うのはそれからですし時間がなければ鉄壁なんて放っておいて文法や構文の勉強が必要でしょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!