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憲法改正(主に9条)の論議されていますが、なぜなのか具体的に教えてください。
 よく聞く事で①現在の条文が学者などの意見では条文違反、
       ②自衛隊の方々がかわいそう(表現が?ですが)、
上記の文言見聞しますが、過去の歴史他を考慮しますと、私には判断出来ません現状では
 参考になることよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    当初から結論ありきでは 論議にならないとも思いUPしました。
    どちらでもない立場でも無い皆で論議できる場が欲しいと思っています
         そのような場ご存知の方よろしくお願いします。
    *しかし皆さんの諸々のご意見ありがとうございます
    最初のテ-マの文言反省しています

      補足日時:2019/03/01 15:12

A 回答 (19件中11~19件)

後、


国体や、自己存立性を、
語る方も、
よく 見ますが、


そんな方の中にも、

他国に、
いいように 押し付けられた、
軍整備や、内政干渉を、

其れ等の 方々の、
其の観点から、

拒否するべきと する方は、
見ません、

此は 何故でしょう?


言われてみれば、
憲法論等、
遥かに 矮小に、
見える程、

軍備や、内政等においては、

今まで、
微に、細に、事細かに、
干渉が ありますよね?


憲法の、
自国独自性や、
自己存立性を、
語るならば、

遥かに、
干渉され 操られ続けている、
軍、

其の存立時から、こんにちに、
至るまで、

本当に、
何を 配備するか、
から、
何を 配備しないか、
迄、

干渉され、操られ続ける事に、
目を 向けるべきでしょう、

が、
此等に 付いては、
一切 語りません。


では、
何故 此の点に、
目を 向け得ないかを、
考えて 見ますが、

其れは、
誰かの話を 踏襲するだけで、

独自に 視点を、
探さないからで、

其れ等の方々、
思考を 吹き込むものが、

9条改憲の 独自性に付いての、
以外の点における、

存立系の 干渉点を、
口に しないから、

此 以外の、
何ものでも なく、

其処には 明らかな、
誘導意図が あるとしか、
言えないでしょう。


ならばこそも、
此の論議 其のものが、
改憲派 其のものが、

いいように 操られて、
捏造されている 結果、

と しか、
思えません、

よね?


詰まり、
理論や、権威で、
操縦された 集団で、

そういう意味において、
捏造された 意見であると、
判りますよね?


植え付けられた 話しに、
操縦される、

独自性、自立的存立性を、
自ら 放棄するもの達で、
あるので、

抑も、
既に、
自ら 放棄した、
其れ等、自立性や、存立等が、
欠かせないと、
語る事 自体、
非論理的であり、
矛盾の 塊で、
あります。



自己判断力をも 放棄して、
操縦者の 操るままを、
是と して、
論理性や、
是も、否も、
無視しているのだから、

何を 語りかけても、
無駄と 判ります。


捏造されたものなのであり、
是で 語りかけても、
否を 示しても、
無意味な 集団なので、

抑もから、
話す 価値も、
無く、

故に、
評価対象に 挙げるゆわれも、
相手にする 必要も、
無いもの達なので、

黙殺し、言わせておくだけにして、
改憲論 其の者を、
無い事に すれば、
良いだけでしょう。


此で 穏やかですよ。
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この回答へのお礼

早速の助言ありがとうございます
no8でも書きましたが
 とにかく私はこれ等に頭から改憲/非改憲で無く
もっと冷静に論議できる場が欲しくUPした次第でした。
 特になぜか具体的な事柄なくただ結論だけではと思いでした

お礼日時:2019/02/27 13:54

本当に 此の国に、


軍が 必要かを、
語ったものが、
有ると 思えませんが、

何故 此の点に、
触れないのでしょうか?


抑も、
軍を 排除すれば、

9条改憲での 論議等、
不要な 筈ですよね?
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この回答へのお礼

早速の助言ありがとうございます
no7モンチ-222さんへのお礼と同様なことかも知れませんが、
現在の憲法の成り立ちと、此の国に、軍が 必要かを、等の判断材料
の論議が無いように感じます、いろんな立場での意見を冷静に討論する場
欲しいもんですね
 憲法はあくまで人間の作ったもの運用次第ではとも思いますが

お礼日時:2019/02/27 13:46

①学者だとか文化人に碌な者はいませんよ、安全牌の事しか言いません。


条文違反も何も日本人による憲法ではないですからね、GHQが統治しやすい憲法であり改善できるならば改善したほうが健全である。

②自衛隊が可哀想な訳ではなく、そのまま何も出来ないか撃ち殺されてしまう訳の分らない憲法なら変えたほうが良いと思いますよ。
憲法9条を推進する連中に在日グループや工作員が多いのも気になる、韓国では反日教育が行われていて日本に攻め入ると言っている若者が多い。
そんな時に専守防衛もないもんだ、それに反対するものが敵対する国の工作員ですからね。
国会議員の三世代前までの本名を通名なしに出してもらいたい、そうすればすぐに分かりますよ誰と揉めて誰と戦っているのか。
マスコミでさえも牛耳られているのが分からなければ、もう少し勉強したほうが良い人達です。

南北朝鮮の動きがキナ臭いし、中国もキナ臭い日本はどうしたら自分の国を護れるのでしょう。
これから日本を背負う若者たちがやり易いように憲法も改正しておかなければ、現在のように韓国にでさえ好きにされているのですよ。
憲法が違っていれば竹島でさえ今のようになっていません、慰安婦像も徴用工も問題ありません。
それらは憲法9条が有るが為に騙られたのであり、自分の国さえ守れない国だと世界に証明していますから改正すべきでしょう。
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この回答へのお礼

早速の助言ありがとうございます。
現在の憲法の成り立ちをもう少し勉強と思いました、韓国と中国が余りいい感情持たないのが
同じような東南アジア諸国の声はあまり聞かないようですが(同じような行動-先の戦争で)
 又私たちはあまりにも近現代史の現実を知らないようにも思いますが?
 学校関係でも教えないのではと感じます。

お礼日時:2019/02/27 13:33

日本国憲法が、米国のGHQによって押し付けられた物であるのは、


当然の前段とします。

その中で、自衛隊の存在は、憲法学者が言うように、素直に解釈して、
「憲法違反」です。

この時、自衛隊の存在自体、朝鮮戦争の勃発で、米国が日本に「警察予備隊」を
作らせ、これが現在の自衛隊となっています。

現在の自衛隊は、このような背景を持ちながら、災害救助等も通じて、
日本国民に広く存在価値を認められています。

自衛隊の本来の目的は、領土、国民を守る軍隊です。
場合によって、命を落としかねない危険な任務に付く方々です。

しかし、現状に日本国憲法では、自衛隊の存在は、「憲法違反」に
なってしまう。
これは明らかに「不合理」です。

自衛隊が悪いのか?日本国憲法が悪いのか?

戦後70年、日本国憲法は一度も改正されていません。
それは、GHQが憲法の中に、改憲できないようなシステムを
組み込んだからです。
それ程、米国及びGHQは日本の国力、戦力を恐れていた、という事でしょう。

世界中で、70年もの間、改正されていない憲法は存在しないと思います。

憲法も洋服と同じで、時代に合わなくなったら、変更をしたり、改正するのが
自然な姿です。

しかし、現行憲法は、それさへ許さない。

これが問題の根本です。

憲法学者とは、野球の評論家で、目の前の野球の試合で、投手が悪い、
打者が悪い、と言っているだけで、野球の試合がなければ、存在価値はありません。

仮に、日本国憲法の改正が行われれば、憲法学者は、その改正日本国憲法に
照らして、あれが悪い、これがいい、と言うだけで、他に存在価値が無い。

安倍首相は、この自衛隊の明白な不合理を通じて、日本国民の理解を得て、
憲法改正の実績を作りたい、のだと思います。

左翼連中が反対しているのは、中国、ロシアの支持を得て、
日本を無防備の状態に放置したいからです。
決して、日本国のことを思っているわけではありません。
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この回答へのお礼

助言ありがとうございます
>憲法も洋服と同じで、時代に合わなくなったら、変更をしたり、改正するのが
 自然な姿です
 上記他そのように感じるのですが
 私は他の方にも書きましたが、(恐縮ですが)
私は憲法も解釈次第運用で 実力組織は遠慮がちの方が(シビリアンコントロール)
がいかにできるかではとも思います
 しかしそのまま読むと確かに違反ですね
「侵略かしんひつ」とか解釈次第で運用はどうにでもできるようにも感じます
  根本的には先の戦争の反省(総括-よく表現できませんが)出来ていないように感じますが
ですから現状のままでがいいのではともおもいます

お礼日時:2019/03/03 17:02

① 自衛隊を憲法違反とする学者が多いので、明記すればこれが無くなる。


② その違憲下の自衛隊員は、自身の存在否定となって可哀想だ。
③ 自治体による自衛隊員候補名簿の提出は、6割が拒否している。
 憲法に明記すれば、すべてが提出することになる。
これらは、安倍首相個人の突発堤発言であり、与党(自公)の総意ではありません。
もちろん、過去の歴史他に基づいた発言ではないので、
国民が理解できないのは当然です。
与党(自公)の内部でも多くが理解できないと言っています。

改憲は自民党の党是ですが、
9条の自衛隊明記は安倍首相個人の思い付きでしかないという見方が一般的です。

安倍首相の思惑は、国軍の創設(憲法明記)です。
過去には、中国の反日感情をあおり、
次は北朝鮮に対する脅威を煽って軍備増強(それも米国兵器購入)を図り、
その脅威が去った今は、なんとか自衛隊を憲法に明記し、
次はそれに基づいた自衛隊員確保法(徴兵)を…

改憲法案が通って国民投票が実施されるとしても、
その結果の影響は、今の国民世代の子孫の代の生活環境になります。
子孫に残すべきは、戦争ができる国か、戦争ができない国の継続か、
しっかり考えてほしい、と常々思っています。
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この回答へのお礼

助言ありがとうございます
マスコミなどでの知る限りでは現状はおっしゃる通りと感じます
 他の方にも書き恐縮ですが(同じで)
他の方にも書きましたが
私は憲法も解釈次第運用で 実力組織は遠慮がちの方が(シビリアンコントロール)
がいかにできるかではとも思います
 しかしそのまま読むと確かに違反ですね
「侵略かしんひつ」とか解釈次第で運用はどうにでもできるようにも感じます
  根本的には先の戦争の反省(総括-よく表現できませんが)出来ていないように感じますが
ですから現状のままでがいいのではともおもいます
どのように戦争が発生したかは未だに私には?です、それを防止するにはもちろんですが

お礼日時:2019/03/03 16:57

まず、憲法9条2項は「戦力は、これを保持しない」と規定しています。

これを読むと、防衛のためであっても、「戦力」を使った武力行使が禁じられるように見えます。

他方、憲法13条後段は、「国民の生命、自由、幸福追求の権利」は「国政の上で最大限尊重される」と定められています。この「文言を素直」に読む限り、日本政府は、犯罪者やテロリストからはもちろん、外国からの武力攻撃があった場合も、国民の「生命」や「自由」を保護する義務を負っています。外国の武力攻撃を排除するには、外国に対する実力行使すなわち武力行使が必要になる場合もあろう。

そうすると、外国からの武力攻撃の場面では、憲法9条(戦力による武力行使の禁止)と、憲法13条(国民の安全を保護する政府の義務)が矛盾します。

また、個別的自衛権と集団的自衛権の解釈も問題になっています。
個別的自衛権の場合はもし日本が外国から攻められた場合日本は応戦してもいいということです。
しかし、集団的自衛権の場合もし、アメリカが他国から攻撃を受けている場合同盟国の日本はアメリカで起きている戦争に参加しなければならなくなります。
日本の自衛隊がアメリカの戦争に参加するのは意見なのではないかという議論もあります。
そのため戦力を保持しないとしている9条を改正することで自衛隊の海外派遣を違憲でなくなるというのが改正派です。

そもそも集団的自衛権は国際法で認められているので違憲ではないなどの意見もありますが質問の内容と少しズレてしまうので割愛させていただきます。
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この回答へのお礼

助言ありがとうございます
遅くなりました、お詫びします
他の方にも書きましたが
私は憲法も解釈次第運用で 実力組織は遠慮がちの方が(シビリアンコントロール)
がいかにできるかではとも思います
 しかしそのまま読むと確かに違反ですね
「侵略かしんひつ」とか解釈次第で運用はどうにでもできるようにも感じます
  根本的には先の戦争の反省(総括-よく表現できませんが)出来ていないように感じますが
ですから現状のままでがいいのではともおもいますが

お礼日時:2019/03/03 16:44

>②自衛隊の方々がかわいそう(表現が?ですが)、


これは、一部の人が数十年前の出来事を、あたかも今現在世の中に普通にある出来事のように言っているだけです
つまり、そう言う希有な事例を持ち出すほど必死なのだろうということ

>①現在の条文が学者などの意見では条文違反
これは、過去の自民党政権時に解釈改憲という手法で自衛隊を合法的組織とした名残ですね

戦力と自衛力は別だとか・・・・
実態ではなく、言葉の解釈で済ましたから
言葉を素直に解釈すれば、学者の判断に到るのはある意味当然

憲法の理念は画期的だし意義のあること

但し、現実世界は理想論だけでは生き残れないのも事実

なのだから、自民党が政権を失ったとしても必要な議論を正々堂々と行って
国民的な議論を行って行けば良かったのに

政権は手放したくないけど、実態(自衛隊)は欲しいという姑息な手法を用いたのが今の矛盾の根源的な理由です

今もその本質は変わってない、姑息な部分改憲を先に行ってから
本筋の9条改憲を目指すなんて、国民を馬鹿にするにも程がある

ちょっとずれたな

9条改憲を目指すのは、今の条文では自衛隊組織の存在根拠自体が危うい
解釈で合憲としているだけだから
(但し、そう言う制限のある状態の方が軍事力の暴走抑制が出来るという考えもある)

改正によって正式な軍隊としての性格を明確にして、対外的にも堂々と行動出来るようにしたい

その結果、国際的な発言力向上を期待している
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安倍総理大臣も言ってましたが、


「自衛隊は、憲法違反」です。

A 憲法を守るならば、自衛隊を廃止する
B 自衛隊で日本を守るならば、憲法を改正する

その、二者択一しかありますまい。
議論の余地は、ありませんでしょうね。
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この回答へのお礼

助言ありがとうございます
 遅くなりました NO1の方とおなじですが
私は憲法も解釈次第運用で 実力組織は遠慮がちの方が(シビリアンコントロール)
がいかにできるかではとも思います
 しかしそのまま読むと確かに違反ですね
先の戦争の反省(総括-よく表現できませんが)出来ていないように感じますが
ですから現状のままでがいいのではともおもいますが
 第3はできないですかね
 ありがとうございます

お礼日時:2019/03/03 16:26

現状のままでは、憲法をそのまま素直に読む限り、自衛隊の戦力は憲法違反です。


これを「自衛のための戦力まで憲法は禁止していない」という詭弁で合憲としているのです。
共産党は自衛隊は憲法違反であると主張しており、最高裁判所は憲法判断を避けてきました。
最高裁は真正面からこれに取り組んだら、憲法違反という判断をせざるを得ないでしょうね。
国民の圧倒的多数は自衛隊を認めています。
だからこそ、憲法も自衛隊は合憲であると明文化すべきだと言われているのです。
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この回答へのお礼

助言ありがとうございます
お礼遅れました
 他の方にも書きましたが
私は憲法も解釈次第運用で 実力組織は遠慮がちの方が(シビリアンコントロール)
がいかにできるかではとも思います
 しかしそのまま読むと確かに違反ですね
先の戦争の反省(総括-よく表現できませんが)出来ていないように感じますが

お礼日時:2019/03/03 16:21

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