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カップルは、飽きたから別れる
という人が多い聞きますが、
飽きたから別れる
っていう選択肢をしてたら、結婚した後も
飽きたから離婚。また別の人と結婚。飽きたから離婚

の繰り返しじゃないですか?
いつかは慣れて飽きるかもしれないけど、それでも一緒にいるのが本当の恋愛だと思うのですが、どう思いますか?

私は出来れば一人の人と長く付き合って結婚までいくのが夢です

A 回答 (6件)

自由で良くないですか?



質問者様はら1人の人と長く付き合って結婚までいけばいいと思いますよ。

>いつかは慣れて飽きるかもしれないけど、それでも一緒にいるのが本当の恋愛だと思う

ん〜恋愛したことありますか?
そもそも、本当に好きで愛の段階まで来てたら飽きることとかないです。
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>私は出来れば一人の人と長く付き合って結婚までいくのが夢です


夢を達成すると、目標が無くなります。結婚自体は、貴方の通過点です。

世の中には、飽きてしまって再婚を繰り返す人が一杯いますが、飽きても惰性で暮らす人の方が多いようです。そもそも恋愛なんて、子孫を残す本能の働き以外の何物でもありません。だから子供が出来てしまうと、当然熱は冷めます。だからできちゃった婚は、離婚率が高くなります。

結婚は、憲法でも規定されているように、両性の合意でなされるものであり、恋愛とは別次元の冷静さが求められます。従って恋愛の最中に結婚を決意すれば、其の冷静さを欠いた部分で綻びが出来るのは必然的な事です。それでも相手を大切に思いながら添い遂げるのは、男と女の「同志愛」と言うべきでしょう。
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飽きたから別れるのは



恋に覚めたからです。
愛があれば飽きても捨てたりはしないでしょう。
愛よりも恋を求めるから別れるのです。
つまりはドキドキやトキメキ。
愛はお互いに築きあげる絆だと思います。
片方が求めるばかりだともう片方は疲れて愛がなくなります。
子どもが親から貰えるものに無償の愛は存在するかもしれません。
ペットにも。
自分の所有物にも愛着として。

ただ恋人だの夫婦だのは、他人でありお互いを尊重しあわなければ愛は生まれないと思います。


ドキドキやトキメキは慣れてしまえば無くなるもんです。
無くなるまでにお互いの間に絆という愛が生まれれば長く続くんだと思いますよ。

一生ひとりの他人を特別に愛せる人もいると思いますから。
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> それでも一緒にいるのが本当の恋愛だと思うのですが、どう思いますか?



残念だけど、同意できないなぁ。

男女の恋愛が普遍的なものであれば、そうあるべきなんだろうけど、人間の気持ちは変化しますし。
むしろ、その変化を想定しておかないと、破局する可能性が高いと思います。

もっと簡単に言えば、恋愛から結婚して、どちらかと死別するまで、恋愛関係のままの夫婦って、余り居ないと思いますよ。
その間に薄れる気持ちもあれば、子供を授かれば「家族愛」なども芽生えるし。
恋愛と生活も違いますから、生活する上では、愛情より苦労などが勝る局面も多いです。
そんな全ての局面を想定して、結婚する訳じゃないので、乗り越えられない壁にぶつかって、離婚するケースもあるのでしょう。

「恋愛」と「愛情」は違うし、「愛」と「情」も違いますし。
愛がある間は、離婚せずに居られる可能性は高いけど。
せめて、情がある間に離婚しないと、離婚さえ出来ず、むしろ憎悪なども抱きながら、夫婦関係だけ続けている様なケースさえありますよ。
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飽きたから別れるっていう選択肢をしてたら、結婚した後も


飽きたから離婚。また別の人と結婚。飽きたから離婚
の繰り返しじゃないですか?
 ↑
そういうことです。
それに気がつかない人が多いので、離婚が
多いのです。



いつかは慣れて飽きるかもしれないけど、それでも一緒に
いるのが本当の恋愛だと思うのですが、どう思いますか?
 ↑
2002年にノーベル賞を受賞した心理学者の
カーネマンは、数十年に渡って、幸福を研究して
きた結果を次のようにまとめています。
「幸福とは、愛する人とともに人生を歩むことだ」

若い頃は恋愛感情でつながっていますが、
時が経てば、恋愛感情が昇華して、もっと高次元の
感情に育ちます。




私は出来れば一人の人と長く付き合って結婚までいくのが夢です
 ↑
それが良いと思いますが、問題はどうすれば
そうなるか、です。

色々な条件が必要ですが、その中で、ワタシは
お互いに尊敬出来る、ということが重要だと
考えています。

だから、やるべきは、尊敬されるよう
切磋琢磨することだと思います。
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結婚して死別するまで46年、恋人期間を入れればほぼ50年と半世紀を一緒に。

二人で力合わせて人もうらやむような円満な家庭を築き上げていく、男はどうせ先に逝く、世界で一番幸せな後家さんを残してやる、のが男の責任であり甲斐性と思っていたので、飽きることなどなかったです。

人間として満足のある生活ができたなァ、って感じるのも夫婦で30年以上一緒に頑張ってきてからです。高齢者になり、満足した人生を送れた人は、何も苦しむこともなしに、安らかに眠るように逝っています。

女房の最後の言葉も、一緒に暮らせて幸せで、ありがとう、でした。間もなく3年になりますが、いまでも、一番愛した女性は女房です。今の恋人にも、言ってます。神様からお呼びが来たら、女房のそばに行くと。恋人も理解してくれています。
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