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右足の太ももの裏側と、ふくらはぎが痛み出して2~3か月になります。痛み止めを飲んでしのいでいましたが、収まらず病院へ行ったところ脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアと診断され痛み止めで2週間様子を見ることになったのですが、ネットでAKE博田法による仙骨関節を治療する診療方法を見つけそのこにも治療をしてもらいました。出来れば手術はしたくないし担当医曰く「痛みは必ず取ります」の言葉を信じ、治療後1週間経ちますが、未だに痛みはあります。やはり、病院方で診てもらうのがいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

タイトルだけで狭窄とヘルニアって思ったわ。

典型的なしびれですね。私も38-39辺りで痛みがひどくなり、寝返りも打てないほどひどくなり、頭の上のスマホを取るだけでも辛かったほどだったので、いくつもの病院に行って色々試しました。結果、オペはしていませんが、現在、普通に歩けるし、走れるし、チャリンコでうろうろもできるし、改善されました。

効果があったのは、やはりブロック注射でした。初めのころは、仕事もしていたので、半年に一回のブロックで乗り越えてきましたが、その後本格的に集中ブロック注射による腰痛治療を行ったところ、みるみる改善し、今に至ります。

私が行ったのは、総合病院内にあるペインクリニックで、脊椎にL4-5、仙骨S1にブロックを打ってもらい、1時間ほど麻酔が聞いてるので、ベッドで寝ているだけのものです。これを2週に一回3週に一回4週に一回とか、感覚を広げつつ、回数を減らして、ほぼ何とも感じなくなったことに終了というようなプログラムで行いました。

日常生活にも問題がないし、入院すらしなくていいし、自費というだけのことでしたが、快適な治療生活でした。

地元でペインクリニックを探して、行ってみてください。
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この回答へのお礼

返信が遅くなり申し訳ありません。
ご回答頂きありがとうございます。病院の方では次はブロック注射と言われているので、
覚悟しておきます涙

お礼日時:2019/03/08 15:01

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