海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

私は、中年以降の単なるサラリーマン(♂)です。
2019年の4月からいよいよ本格的に法的にも実行されます。
有給は『必ず消化するように』とか
残業(含む:サービス)の規制が厳しく...。
実働とタイムカード刻印の相違とか...。
まぁ、簡単に表現すれば従業員に優しい...。のように感じますが、
詰まるところ(国側は)何が言いたいのでしょうか?
[例]---一人あたりの労働時間を少なくしろ!この規制の中で業績を上げる
には、(取れる策は)人を雇うしかないだろ!
∴⇒失業率が良化したように見える。∴⇒[現]与党は素晴らしいです。
の国民の評価。
を得たい。のが本質的な所なのでしょうか?
どなたか、お詳しい方いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

詰まるところ(国側は)何が言いたいのでしょうか?


 ↑
労働力不足が深刻だからです。

それで、
・労働者を増やす(高齢者が労働しやすくする)
・出生率を上げる
・労働生産性を上げる

ために色々やっているわけです。

https://bowgl.com/2017/09/07/work-style-reformat …
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この回答へのお礼

>労働者を増やす~
ですよね。【超】高齢化社会ですから、高齢の人ももっと働いて
頂かないと、
∴⇒活躍しやすい場を...。
という事なんでしょうね。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/30 16:21

もちろん、与党の人気取りにつなげたいと言う気持ちはあるでしょうが、労働生産性を高める方向に企業を誘導すると言う目的があります。



景気が回復しても、企業側が儲けを全部溜め込んで労働者に還元せず、それどころか内部留保が増えたことに安心して、企業が生産性の改革に一向に手をつけようとしないので、国の方が尻を叩いている訳です。この辺が、トリクルダウンの誤算でしたね。「痛みを伴わない改革」と言うのは、結局は不可能だと言うことかもしれません。
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この回答へのお礼

>生産性~。
なるほど、ありがとうございます。
是非とも我々労働者に還元して欲しいですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/30 16:19

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