私はＡ型就労支援と呼ばれる障害者が仕事をする所で働いています。私は主に手芸班で仕事をしていますが、作

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質問者：藤枝梅安
質問日時：2019/03/15 20:38
回答数：1件

私はＡ型就労支援と呼ばれる障害者が仕事をする所で働いています。私は主に手芸班で仕事をしていますが、作業所は他にもラスク班と飲食店があります。

その飲食店ですが、人手不足の為、毎日毎日ではないのですが手伝いに行っています。その中にある障害というか特性というか性格と呼ぶのがふさわしいのか分かりませんが、仕事中に喋り出すと止まらなくなり、指導員に注意を受けてもまた喋り出し、仕事に集中できない利用者がいます。

何度も何度も指導員に注意され、挙げ句の果てにはとなりで仕事をしている利用者にまで怒られ、もちろん指導員にも怒られます。仕事中の態度についても注意され続けられているというか、怒られてます。本人には申し訳ないのですが、私から見たら散々です。

しかし、その利用者は周りを和ませるユーモアというべきか、例えば日常生活での出来事をおもしろ、可笑しく話せる良い所もあります。

指導員には怒られたり注意されたりの連続ですが、見ていて何だかんだ言っても、やはり愛されている(もちろん恋愛感情ではない)というのがよく分かります。
この仕事で散々、指導員から怒られたり、注意され続けても愛されるゆえんであるような気がします。

またラスク班のある指導員の本気で好きなのかどうかは分かりませんが、朝、朝礼が始まる前もそのラスク班の指導員は、もう多分、仕事が始まる前の準備、ようするにもう仕事をしているのです。それも大変忙しくしてるように私からは見えます。ですが、その利用者は平気で話しかけに行きます。私には、仕事の準備で忙しいそうにしている人に、本当に仕事に関する特別な用事の時は別ですが、あまりにも申し訳なく話かける事なんて絶対に無理です！

そのラスク班の指導員は健康マニアらしく、私は腰痛持ちで聞きたい事がありますが、とても聞けれないです。

仕事が終わってからはそのラスク班の指導員は配達？の為、もう作業場には居ません。

しかし、その利用者がそのラスク班の指導員に特に朝、よく話かけているせいかそのラスク班の指導員が飲食店にご飯を食べに来たりすると必ずと言って良いほど、その利用者の様子を見に行き話かけています。

話は変わりますが、私は自分で言うのも何ですが、ハッキリ言って真面目過ぎです。なので仕事中も仕事に関係ない事はほとんど話さず黙々と仕事をします。なので無駄口はほとんどたたきません。

これが致命的な弱点となりコミニケーション能力に欠けます。ハッキリ言って真面目過ぎてつまらない人間です。

私が聞きたいのは、仕事が少々出来なくても、ユーモアがあり周りを和ませる特性があり、なんか憎めない特性のある人は人から愛され、忙しく仕事をしていても一生懸命と言って良いのかは分かりませんが、何とかして話かけて来てコミニケーションを取ろうとする人間は愛されるべき存在になるのか？という事です。

長文失礼しましたm(._.)m