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初めて投稿させていただきます。
数年前より子宮頸がん検診で3aと出ていて半年~3ヶ月毎にフォローアップ検診を受けています。結果はずっと3aのままです。
最近生理が不順で長く、毎月のように不正出血があるので先生に相談したところ、たぶんホルモンバランスが崩れているので今度の検査で異常がなければ低用量ピルを飲みませんか?と言われました。
ピル読本を頂いて読んだのですが、ピルは子宮頚癌の確率が上がると載っていました。
もし今度の検査結果が大丈夫だったとして、すぐにピルを飲んでいいものなのでしょうか。。
ホルモンバランスが良くなるのであれば切実に飲みたいのですが、私のような不安定な検査結果のものが1度良い結果が出たからといって簡単に手を出して、それが原因でがん検診でもっと悪い結果が出たらと不安です。
どなたかお分かりになる方がいらっしゃいましたらお返事お願いいたします。

A 回答 (3件)

No. 1 です。

お礼拝見しました。

>検査も相談も同じ医師が担当して下さっているのですが、どうもピル推進派のようで少し不安がありまして。
 この辺りは、医師により判断が変わるのは仕方がないところだと思います。何故かと言うと、絶対的治療法 (これしかない、最善と誰もが認める) は殆どなく、また、一見同じような症状であっても疾患が異なったり、同じ疾患でも進行の程度が違う、と症例によって条件が異なることもあって、一概に言い切れない、のが現実です。そこで、十分患者に説明し、納得の上で治療を行なうことが必要で、近年 Informed Concent として確立しつつある概念が、これに相当します。

従って、
>もう一度よく相談して
 も、不安が残るようであれば、別の医師の見解を問うことをお薦めします。これが Second Opinion を求める、と言うことです。最初の医師の方針が妥当なものであれば、二番目の医師も妥当性を肯定するでしょう。同じ科に属する医師を多く抱える医療機関では、内部での話し合いもあるので、個人的見解のみで決定することは比較的ないんですが (無論以前の大学病院のように、絶対的権力者がいて、その個人的方針に全員従う、こともまだあり得ることも事実ですが、昔程ではありません)。

また、巷間いろいろな療法が喧伝されていますが、根拠のないものが多いので、それに頼ることだけは避けてください。素人の自己療法は決していい結果をもたらしません。
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この回答へのお礼

またお返事下さって有難うございます!
chicago911さんは医療関係者なのでしょうか?的確なアドバイス感謝します。
たしかに治療法は様々ですもんね。担当医も絶対の禁忌を薦める事はないはずですからもう少し信用して次回の診察日に色々聞いてこようと思います。
その他自己療法の危険等色々アドバイス有難うございました。

お礼日時:2004/11/29 21:29

少し質問の回答からは外れてしまいますが参考ください。

他のガンを患い、初めの手術の後、1年後さらにその半年後と2回の再発し、計3回の手術を受け、その過程で多くの代替療法を知り使用してきました。その中で信頼性が高いと体験的に思っているものを二つ紹介します。ガン化しつつある状態を正常化させるのにも効果が高いと思います。事実、そのような目的やガン予防のために使っている方は多くいるようです。

■下記の珠光会診療所で行われている「ハスミワクチン」。

http://www.shukokai.org/

ハスミワクチンは、他人の同じ原発部位のガン細胞から作成したアンプルと、自分の尿や膣などの洗浄液に流れ出てくる自分のガン細胞膜から作成したアンプル(自家ワクチンと呼ばれます)、そして、アジュバンド(自分の免疫系に癌を敵として認知させることを助けるもの)のアンプル(マグリナーゼと呼ばれます)の計3本を一本の注射器に入れ5日ごとに注射することになります。注射は自分でやるのが楽ですが、近くの医院でしてもらうことも出来ます。

■下記の本に記載のある「マイタケDフラクション など」。
末期ガンから生還した医者の体験を綴った下記の本はとても訴える力があります。早めに一読されたらよいと思います。この本に記載されております「マイタケDフラクション など」は「細胞などの増殖と活性化な活性化」を目的としたものであるのに対して、上記の「ハスミワクチン」は「免疫系特に樹状細胞に対してガンを敵として認知させる」ことを目的にしたものであり、これらの併用は機能を補足しあい効果的と思います。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …

また、ビタミンCの原末(アスコルビン酸)も日に数回に分けて計数gを湯飲みのぬるま湯に溶かすなどして摂取もお薦めします。

また、ガン治療もしくは予防の上で食事はとても重要です。基本的な考え方は、動物性の脂肪や砂糖・塩分やお酒を減らし、無農薬の有機玄米、雑穀や野菜(緑黄色および白菜などの白い野菜)、キノコ類、白菜やキャベツなどの白い野菜を多くとることと思います。タンパク質に関しては、なるべく納豆などの大豆類や魚を増やすのがよいと言われています。しかし、ヨーグルトに関しては動物性脂肪が入ってはいますがビフィズス菌によって「腸官内免疫(体の免疫の過半を受け持つと言われます)」の維持に役立ちますので、推奨する人が多いです。ドラッグストアで売っているオリゴ糖や蜂蜜を混ぜて食べるのがよいと思います。豆類や海草などの繊維質のものを多くとり腸の状態を良好に保つことも大切です
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この回答へのお礼

丁寧なアドバイス有難うございます。
検診に引っかかってから、免疫を高めるため食生活にも気を使うようになりました。
記載頂いたURL参考にさせて頂きますね。

お礼日時:2004/11/28 11:31

当然不正出血に関して相談した医師には、がん検診の結果は伝えていますね。

その上で、医師が低用量ピルを薦めるのであれば、問題はない筈です。また、不安があるのであれば、ここで診察もできない状態での素人集団の意見を求めても、役に立たないどころか、無責任な不必要な俗説に触れることになり、却って問題です。

不安があるのであれば、その内容をきちんと医師に伝え、正しい回答を貰ってください。

仮に、検診結果を告げていないのであれば、早急に伝えた上で、今後の処理を決めて下さい。
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この回答へのお礼

早速のお返事有難うございます。
検査も相談も同じ医師が担当して下さっているのですが、どうもピル推進派のようで少し不安がありまして。。
私の検診結果も楽観視しているようで、だからピルを薦めるのかなと。
もう一度よく相談してみますね。

お礼日時:2004/11/28 11:27

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