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出雲大社の神である大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)は朝鮮半島から来た渡来人のはずなのに出雲大社にある大国主の銅像は大和王朝の大和の服装と装備なのはなぜですか?

もしかして大国主大神の銅像は大和王朝の出雲国を滅ぼした後の大和国の後についた大和王なのでは?

なぜなら刀が大和王の刀を挿している。

でも大国主は朝鮮半島から渡ってきた渡来人のはず。

出雲の地で砂鉄から鉄を取り出して鉄刀を製造して本国の朝鮮半島の王に送るのが役目だったはず。

あの大国主大神の銅像が足を地に着けて天を仰いでいる太陽神を仰いでいるのではなくあの天に向けているポーズの手には鉄剣を王に献上しているポーズであって天を仰いでいるわけではない。


なぜか銅像からは手に持っていた剣は消されて空の手を天に向けて上げている謎のポーズに変えられている。

これは銅像の主自体が大国主ではなく大和王朝の主に据えかられたので献上する剣を王が王に差し出していたら矛盾する不都合な歴史になるので消されたのだと思う。

あと神を仰ぐ天に登る神殿は神殿ではなく大和王朝に乗っ取られる前は朝鮮半島に鉄剣を輸送するための船の目印として高い建物を灯台にしていた。火を炊いて光と煙を出して灯台の港の案内だった。

A 回答 (2件)

朝鮮から来た渡来人



元々日本から朝鮮に行っていた。

戻って来ただけです。
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ホモ・サピエンスの起源はアフリカです。


氷河期には大陸と日本は陸続きになっていたので東へ新天地を求めてやってきたんでしょう。
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