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なぜこの世の中には色というものがあるのですか?
不思議で8時間ほどしか寝れません。

A 回答 (9件)

特定の波長が人間が色として認識するだけです


犬にはその機能がないので白黒にしか見えない

考えるより、勉強しましょう
知識がなく、知恵だけ働かせても、何も出てこない
更に、答えを他人まかせでは、ナマ〇者に見えますが
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我々が光の波長をいくつかに区分してそれぞれ別モノと認識する能力を持った生き物の子孫だからです。



例えば食べ物の鮮度とか火が通ったかどうかが見るだけでわかるならお腹壊す可能性はだいぶ下がり生存に有利でしょう。

我々自身が、すでにある光に色という名前を付けてるんですよ。
「なぜこの世の中には色というものがあるので」の回答画像8
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それから、私は色に関してちょっと不思議な経験をしたことがあります。



なぜ色を認識することができるのか、先の回答者さん達が科学的な観点から説明を与えておられますが、それとは別に何らかの意味付けをすることもできます。

色の違いで筋肉が緊張したり弛緩したり、穏やかになったり攻撃的になったりもします。色の果たす役割について考えてみるのも楽しいです。
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8時間寝れれば十分です。

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電磁波の中で、赤外線と紫外線の間にある「可視光線」(波長800nm~400nm)が人間の眼に光として感じ、視えるものです。


この範囲内の光が波長によって、いろんな色に見えるのです。
たぶん、「神様」がそのような色と認識できるように肉体を作ったのでしょう。
まあ、この1オクターブの光だけが見えるってのは不思議ですね。

なお、赤外線よりも波長が長い電磁波は「電波」といわれています。
また、紫外線よりも波長がもっと短い電磁波は「X線」とか「γ線」(ガンマー線)と分類されています。
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色と言う実体は、この世には有りません。


脳が認識してるだけで、電磁波の波長の違いを、脳が色として認識している主観の世界。

だから、「自分に見える赤は、他の人が感じている赤と同じ?違う?」には答が有りません。

そうかも知れないし、違うかも知れない。

その人の主観、つまり、その人の意識の座が「そう思ってる」事だからです。
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色というものは存在しません


光が物体に当たって、ほとんどの光は吸収され特定の
波長の光だけが反射されて目に入り、その波長の違いを
光と認識しているんです。
つまり、光は脳が作り出したイメージなんです。

たとえば、あの人はかっこいいと思っても、その人にかっこよさが
あるんではなく、その人を見た人が自分の頭の中でかっこよさを作っただけで、
作らなかった人はかっこいいとは思わないんです。色も同じです。
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色があるのではなく、特定範囲の異なる波長の光を人間の目で捉え、脳で色と認識しているにすぎません。

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様々な光の波長を人が感じられるということ。


世界がモノクロでしかない生物もある。

一日8時間睡眠?
8時間寝られれば十分。
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