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動物の目の仕組みについて。
赤と緑の混合色(黄色)と純粋な黄色の単色光が同じ色に見えるのは人間だけなのでしょうか?

A 回答 (6件)

単純に訊かれたことに答えると「だけではない」が答えです。



動物の色覚は、彼等の視細胞が持っているオプシンタンパク質の吸収波長から推定することができます。そういう知見が得られる前には「動物は色がわからない」という誤った風説が流布されていましたが、もう少なくとも30年以上前の話です。

ヒトは3種類のオプシンを持っているため3原色で表される色覚世界を持っています。実は動物の多くは、4種類以上のオプシンを持っています。例外的に哺乳類だけが2種類しか持たず、その中でさらに例外として、霊長類は変異によって1種類を回復して3種類になっています。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/012700 …

なので、三色性色覚のサルは、人間と同じように「赤+緑=黄」と感じるはずです。二色性色覚のイヌやネコは、むしろ混合してなくても区別できない、「赤=黄=緑」になります。明るさによる区別はつくはずですが。人間の赤緑色盲の場合と同じです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます^ ^
なるほどそもそも三色性色覚を持っている動物自体かなり限られているというわけですね。それで四色以上の色覚を持つ動物では当然違う色に見えると…
しかし二色性色覚の場合「赤=黄=緑」であるというのには少し疑問が残ります。
一色性色覚(モノクロ)であれば区別できないでしょうが二色性色覚であれば多少の識別はできるのではないでしょうか?
とはいえ人間に比べだいぶ区別はつきにくいでしょうね。
ともかく詳しいご説明ありがとうございました。
他の回答者様もありがとうございました。

お礼日時:2019/04/05 22:27

原理的な動きは人とそう変わらない。

波長特性の異なる幾つかの
視細胞の出力比から色を感じているらしいです。

猫は2色識別
ハチは3色識別。
鳥の多くは4色識別。

光センサーの波長の組み合わせが人間とはまるで違うから
人とは感じ方が異なるでしょう。性能的には鳥が一番上。
また、色と視力は人が上位ですが、動体視力は犬猫に遥かに
劣るそうです。
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他の動物も、同じような色に見えているだろうと私は思います。

(もちろん違うように見えるものも居るでしょう。)

人間が、単色光の黄色と、混合色の黄色を、同じ黄色だと思う仕組みを(他の方へも含めて)簡単に書いておきます。
虹など、黄色の単色光の周波数は決まっているわけですが、人の目には3つの波長の受容体があり、黄色の波長の光が目に入ってくると、この3つの受容体がそれぞれある程度づつ刺激されます。この刺激の強さ(弱さ)で黄色だとか何色だとか感じているわけです。ですので、目に入ってくるのが黄色の単色光ではなく、3つの受容体が”黄色の単色光と同じ強さ(弱さ)で刺激する”光(混合色)でも、それを黄色だと認識するわけです。

動物によって受容体の数は違いますが、多くは2つとか1つとか、人間より少ないです。少ない受容体の動物が、黄色の単色光と、人が黄色に見える混合光とで、同じような刺激になる可能性は、高いのではないだろうかと思います。

なかには4つとか人間より多いものがいますが、こいつらの場合は、人には同じ黄色にしか見えないものが、別の沢山の色に見えていることでしょうね。
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人間だけと言い切れるだけの検証がされていません。

逆に、たとえばチョウは紫外線が見えるのに人間は見えませんよね。
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光の受容体は生物種によって大きな違いがあるので、そういうことも起こりえます。


たとえば人間と犬とでは感じる波長帯からして違うので、同じものを見てもコンピュータなどに記録したらまるで違う景色になるはずです。

ただし人間「だけ」と言い切るには現在発見確認されているすべての生物種とまだ発見されていない未知の生物種のすべてに対して目の仕組みと見え方を確認する必要があります。
今のところはそこまでには至っていません。
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はい。

人間は色が識別できますが、動物は色がわからないので、そう言えます。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/重力レンズ

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