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知人からの相談になります。
自営業で零細のため数年以内に廃業予定で国民年金しかかけれていない状態ですが、老後これで生活できますか?もしくは、世間一般で言われるように生活保護も真面目に検討したほうがいいでしょうか?
不動産などは借家の為なく預金はコツコツためた3000万円のみです。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    生活保護と書いていますのであくまでお金を使い果たした場合です。問題としてはいつの段階でそこに陥るのか気になっています。普通に生活をする場合、年金(満額)や預金ではどの程度足りないのでしょうか?

      補足日時:2019/04/04 14:28
  • 支出
    食料   ¥20,000 酒タバコは一切しない人です。
    住居   ¥25,000
    光熱、水道 ¥15,000
    家具、家事用品 ¥8,333 家電が好きなようで毎年新しい家電が増えていす。
    被服及び履物  ¥250 中古で済ませるとのこと。あまり外に出ないようで特に気にしてないようです。ただ、外に出るときにはスーパーで買った安い小綺麗な服を着ているようです。
    保健医療   現状0円 不安があるとの事。ただ考えればキリがない。程々で死にたいとのこと。
    交通、通信 ¥3,600 地域バスがあるため格安のようです。600円☓6往復(家⇔市街地)
    教育   ¥0
    教養娯楽   ¥0 図書室、園芸が趣味でかからないらしい。
    交際費 ¥0 冠婚葬祭など最低限で基本的に縁を切っているようです。
    その他 ¥0
    以下続く

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/12 00:27
  • 税金 不明 基礎年金だけの場合減免などもあるのでしょうか?
    -------------
    ¥72,183

    不明な点や現状としか言えない部分がありますが、この試算であれば預金の3000万円には一切手を付けること無いようです。また、若干増える程度であれば寿命が尽きるまでに3000万を食いつぶすこともなさそうに見えます。
    なお、もう少し話を聞くと相続した株と債権が1000万円程度、ど田舎に価値の殆ど無い土地(時価50万程度。水道が来ているので場合によっては安い家でも作るとも)があるそうです。アベノミクスで膨れているが完全に余剰資金として考えているため趣味に使っても老後の資金としては考えていないそうです。株も趣味のようです。

      補足日時:2019/04/12 00:31

A 回答 (19件中1~10件)

国民年金だけでは、老後生活していけません。

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>生活保護も真面目に検討したほうがいいでしょうか?


3000万円の貯蓄があって生活保護を考える?
それらを全部遣って裸になったら相談に乗るみたいですよ
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。知人と書きましたが実際にはそれなりに仲のいい義理の身内です。最悪、私が面倒を見るか絶縁状態にして生活保護にお願いするかという感じで考えています。先の話ですが備えがなければいずれはやってくる話です。また、周りを見ると大抵の人が2-3000万円くらいの退職金を貰っていますし、多くの人は企業からの年金がありますしそれなりに老後を送れるでしょうが彼の場合国民年金と預金しか無く大丈夫かと心配しております。

お礼日時:2019/04/02 15:46

廃業の数年以内から老後まで何を?


ただの知人に3000万円の貯蓄を伝えるとは
なかなかやばい気がします。
FPの綺麗なお姉さんに相談して下さい。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。知人と書きましたが実際にはそれなりに仲のいい義理の身内です。最悪、私が面倒を見るか絶縁状態にして生活保護にお願いするかという感じで考えています。また、周りを見ると大抵の人が2-3000万円くらいの退職金を貰っていますし特に大きな金額ではない気もします。また、FPについては質問に当たり下調べしたのですがそもそもかかる生活費の算定の根拠が微妙でして自体を本当に反映しているのか気になっています。

お礼日時:2019/04/02 15:45

国民年金だけでは全く賄えません。


預金を取り崩して何とか生活出来ると言う所でしょう。
年金の支給額予定は年一回書面が送られてくるかと思いますので、それを参照してみて下さい。
毎年減額されているのでガッカリしかしませんがね。
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この回答へのお礼

死ぬまでには様々な支出があると思いますがその算定が難しく何円だと見積もればいいのかと思っております。

お礼日時:2019/04/02 15:47

3000万 ÷ 15万(1ヶ月分) ÷ 12ヶ月 =16。

6年

1ヶ月15万円で17年生きられます。

それたす、年金です。

自営をやられてたのでわかると思いますが、
収支管理と計画は重要ですよ。

それくらい計算できますよね。
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この回答へのお礼

そもそも、いくらの支出があるのかその見積もりがが難しい感じです。
家賃2.8万円+光熱通信費1.5万円+食費2万円、合計6.3万円。
3000万円の利息(年利0.4%(国債キャンペ-ン利用))が月1万円の収入。
これであれば国民年金だけでも毎月1.2万円ほど貯金ができます。
ただ実際には高齢になれば医療や介護などが発生するでしょうし他にも何かあるかもしれません。
また、医療技術が高まれば死ぬまでの期間も長くなりますし必要な金額の定量をどのようにすればいいのか悩んでおります。

お礼日時:2019/04/02 15:56

身の丈に合った生活をすれば 不可能じゃ有りません


当然、今まで通り 使っていたら無理かも知れません

始める前から、生活保護を検討するのではなく(今の現状では 無理です)
なるべく、公的な助けを借りないで生活する術を模索してください
それでも無理ならば、生活保護などの公的助けを借りればいいのです
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この回答へのお礼

身の丈に合った生活というのはどういう事でしょうか?確かに本人曰く倹約タイプだから大丈夫だと言っています。ただ、高齢になるとたくさんのお金がかかる場合もあるなどあるでしょうし、私から見ると僅か3000万では見通しが甘いのではないかと思っております。知人と書きましたが実際には親族でして、最悪は私が面倒を見る必要があり可能性としては様々なことを知っておきたいと思っています。その場合、縁を切って生活保護にお願いすることも考える必要があるとも思っています。最悪の最悪は生活保護だと思いますが3000万の預金が無くなるのは何歳くらいのタイミング化なども知りたいと思っています。
よく年金よりも生活保護のほうが金額が大きいなどとも聞きます。生活保護が最低限度の生活であれば、普通の生活をおくればそれよりも遥かに多くのお金が必要でしょうし老後何円必要になるのか分からない感じです。

お礼日時:2019/04/02 16:00

3000万円もあって、生活保護を検討


???
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この回答へのお礼

国民年金+退職金しか無いような感じですので、将来的には危ないのではないかと危惧しています。大丈夫ですかね?

お礼日時:2019/04/02 16:31

老後これで生活できますか?


 ↑
国民年金だけだと、最高でも月に8万
ぐらいです。
実際に8万もらう人はほとんど
おりません。

ワタシは夫婦二人で、月5万しか使いません
ので、国民年金だけでも生活可能です。

ワタシは少し極端かもしれませんが
持ち家で、生活していくだけならなんとか
なるかもしれません。

賃貸しだと少し難しいですね。
持ち家でも、病気になったり寝たきりになったりを
考えると、国民年金だけでは心許ないです。




もしくは、世間一般で言われるように生活保護も真面目に検討した
ほうがいいでしょうか?
不動産などは借家の為なく預金はコツコツためた3000万円のみです。
  ↑
3千万あったら生活保護は無理だと
思います。
貯金を取り崩して生活することになります。

それが無くなってから、生活保護です。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。生活保護は全て使い果たした場合を想定しています。底に陥るまで何年かかるか?これが種子になるかもしれません。お二人で5万円はすごいですね。ただ、介護が必要になるなど、自分のことが自分でできなくなると不安ですね。ただ、そこまで考えるといくらあっても足りない気がしないでもないですが・・・近くに80歳の方で鳶職で自分のことは全て自分でするタイプの人でしたが、現在では電球の交換ですら電気屋さんに任していました。贅沢をしなくても年を取りできる範囲が狭まった時どこまでのお金が必要なのかよくわからないところがあります。

お礼日時:2019/04/04 14:25

知人が何歳かも書かれていないし、単身かどうかも不明。


国民年金だって何ヶ月納付か書かれていない。
自営業でも利益が十分上がっていれば、税金対策もあり国民年金基金を支払っていたでしょう。

田舎で持ち家なら夫婦とも国民年金夫婦合わせて15万/月で生活している世帯はあるでしょう。
都会で賃貸、単身なら無理でしょう。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。一人暮らしの親族についてです。(質問では知人と書きましたが実際には親族ですすみません。)
年金類は一切なし。年金基金も昔紹介しましたがインフレに弱くリスクが大き過ぎると却下。預金(実際には国債やキャンペーン定期など手堅いもの)が一番信用できるという方です。国民年金は私が紹介したり本人も税制優遇だけではなく障害年金などありインフレにも強いので良い金融商品だということで満額かけていたそうです。

老後は趣味の野菜づくりを継続するようです。野菜市へ出品すると月8000-10000円くらいになるそうです。

収入の部は、年金6.5万円、3000万円の利息(年利0.4%(国債キャンペーン利用))が月1万円。野菜1万円。合計8.5万円になります。足りなければ元本を切り崩す感じです。

支出の部が一番の問題で固定費は、家賃2.8万円(田舎なので安い。購入するなら諸経費込みで700万円程度?)、光熱通信費1.5万円、食費2万円、合計6.3万円。ここまでは明らかなのですが問題はこれ以外の部分が死ぬまでにどのように加算されるかが想定できず困っています。死ぬまでに何がどの程度必要か良い試算表はありますかね?

お礼日時:2019/04/04 14:22

3000万?それで20年やれますよ

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この回答へのお礼

例えば80歳、周りのこともある程度は他人に任せないと無理だと思いますがいくら位毎月かかりますかね?
知人に80歳を超える方がいるのですが若い頃は鳶職で元気でしたが現在では電球の交換ですら電気屋さんに任していました。
贅沢ではなく年を取りできる範囲が狭まった時どこまでのお金が必要なのかよくわからないところがあります。

お礼日時:2019/04/04 14:18

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