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1955年7月生まれの独身、一軒家に一人暮らしの男性です。年金がいかに重要か分りました。
【現状】
1.現在年金を受け取っていますが離婚に際し年金も渡したので極わずか(月10万円)です。
2.子供は二人いますが会うことは全く無く今後も全くあてに出来ません。
3.仕事(個人自営業)はしており貯金は2000万円ほどあります。
4.家は売却すると1500万円程度になりますが売却は考えていません。
【アドバイスして頂たいこと】
仕事がハードなので引退したいのですが、貯金をすりつぶしながら老後を生きるのは恐怖です。
10年以上一人暮らしなのでお金のかからない生活のノウハウはありますが10万円では無理です。
何かアドバイスがあればお願い致します。

A 回答 (9件)

老後2000万円問題が出て、安心して過ごせない時代とも言われており、深刻ですね。


年金は10万円で事業収入もありますよね。
自宅があれば固定資産税のみで家賃も掛からないので、事業をしていると何とかやっていけると思いますが、問題は事業を辞めてからですよね。
私の母もしがない事業をやっている後期高齢者ですが、事業は生活費と経費を抜くとほぼ赤字です。
しかしながら父が残した株が多く、上場株式の配当を総合課税として事業による赤字と相殺し、源泉徴収されている税額の一部が還付を受けています。
また、赤字により事業の所得税が無く、住民税も低く、保険料も下がっています。
母は国民年金のみで、自宅の固定資産税の負担が大きいので本来、生活が送れませんが、父が残した株の配当所得が多いので、生活が送れます。
私が思うに2000万円が貯金であることが効果が低く、物価高が進み、増税の懸念がある今後に貯金しても損をする時代です。
500万円程度を待機資金として、投資に資金を回せば成長が期待できます。
リスクがあるも、大型高配当銘柄は政府保有やGPIF等の機関投資家が持ち、継続して配当を実施しており、JTやNTT、郵政グループなどは長期保有する高齢者は資産株とされています。
他にもキャノンもコロナまで32年連続増配で、コロナで減配するも復配しています。
資本主義の日本経済でグローバル企業の成長性は著しく、今後インフレとなるとこれらの企業の成長が期待でき株の価値も上昇すると言われています。
問題は銘柄選びですので、政府系のファンドや金融機関が大株主にいる銘柄で大型高配当に配置しておく方がリターンも多くなります。
私の母は株の知識もありませんが、相続を受けた時点から株価の上下はあるも、売りませんから損得が生じず、一方で配当は決算期に応じて複数回受けて、生活を支えています。
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月10万では無理?ならば月いくらでやっていけるのか?


生活費は人によりさまざまですが、一人暮らしで家があるなら10万以内で十分生活はできます。
いらない固定費を削減することが有効と思います。
例えば 車をやめれば税金、保険料、ガソリン代はいらなくなります。
その他、生活費詳細を見直しましょう。

仕事については、きついなら、半分程度に減らせる方法ないかを検討。

リバースモゲージなど進める方いますが、負債をかかえるのと同じですからすすめません。
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『持ち家』に住んでいるなら、一つの方法ですが、


リバースモーゲージは持ち家(土地も含めて)の資産価値を取り崩しながら、〔お金〕を受け取ります。
なお建物は古くても土地の価値が高い場合はあるのです。
持ち家(土地も含めて)の資産価値が高いが、持ち家を売却しないで、月々、〔お金〕を受け取りたいという人には、お勧めの方法です。
各銀行などで実施してますが、例として↓
リバースモーゲージ| 東京スター銀行
https://www.tokyostarbank.co.jp/products/loan/re …
上記URLは一つの例です。
様々な事業者がリバースモーゲージを実施していますから、検索してみれば多くの情報があると思います。
リバースモーゲージで得た金銭の利用目的は制限はないので、たとえば、修繕費に活用もよいと思います。
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ずっと自営業なら年金は5万チョットだと思いますが、10万という事は個人年金か何か貰っているんでしょうか?


その辺もちょっと知りたい。
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日本人男性の平均寿命は約82歳、現在68歳なら残り14年。


年金10万+預金取り崩し10万の合計月20万で生活しても大丈夫です。

>10年以上一人暮らしなのでお金のかからない生活のノウハウはありますが10万円では無理です。
生活保護なら高齢単身者の生活扶助は7万円程度です、20万なら充分でしょう。
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69歳ですよね?


まずは生活費を把握されていますか?月いくら使っていますか?
年金月10万円に対し、いくら不足していますか?

一般的な夫婦が月23万円生活費が掛かるそうです。
質問者様はお一人ですので、月18万と仮定し、月8万円を捻出するとした場合、貯金2000万円で20年ちょっと持ちます。その時89歳。

残りの財産は家になりますが、その時に売っても100歳ちょっとまでは大丈夫ですので、大丈夫じゃないでしょうか?

どうしても心配なら、売上を落としてでも自営業の仕事をセーブするor自営業の仕事を完全引退し、シルバー人材に登録して仕事をしてはいかがでしょうか?
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> 仕事がハードなので引退したいのですが、貯金をすりつぶしながら老後を生きるのは恐怖です。


どのような仕事なのか不明ですが一気に辞めるのではなく、徐々に減らす事は出来ませんか?
あるいは事業は閉鎖して、同業者に週3回程度仕事を貰う。
 
それとも余りお薦めではないですが、事業は辞めてシルバー人材センターに登録して仕事を貰う。
 
事業を一気に辞めると暇を持て余して困ります。
「暇がある=お金を使う」です。
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独身男性が老後を暮らしていくためには、総額で、倹約を心がければ5千万円、それなりの生活をしたいのなら7千万円~8千万円はいります。

月平均20万円は見ておいたほうが宜しい。

これには貰えるであろう年金も含めますが、国民年金だけではやっていけないので、厚生年金(企業年金)と預貯金の取り崩しでやり繰りすることになります。
それでも足りなければ、働けるうちはアルバイトでもして少しは稼がないといけません。
あなたの場合は、自宅売却をしなければ、せめてあと1千万円ほどの預貯金積み増しがいるかもね。

私は1947年7月生まれで扶養家族がいるため、自宅と十分な預貯金はありますが、まだ仕事を持っています。いちおうい80歳間際までは働けます。健康維持とボケ防止のためにも(スポーツジムにも通っています)。

無理しない範囲でボチボチと仕事をし(シルバーセンターなどはいかが?)、社会(ビジネス社会)と接点を持ち続けることをお勧めします。
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一月八万使って一年で100万20年で二千万は消えます。

大事に使うしか有りません、
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