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お世話になった先生からのメールにお返事する時のマナー、書き方を教えてください。手紙の書き方と同じだと思うのですが、前略や拝啓などの出だし、最後の終わり方など教えてください。宜しくいお願いします。

A 回答 (6件)

先生へのお返事なんですよね?



じゃ、逆に開き直って、先生ご自身に、
聞いてしまうって手はいかがですか?

メールの最後に、
「目上の方へのメールの返信になれておりません。
何かお気づきのことがございましたら、ぜひ、ご教授ください。」

って感じで。
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そうです。

手紙の書き方に非常に近いです。

xxxx 先生(氏名だけでなく名前も入れる)

(拝啓、前略は入れなくても良いですが)先生ますますご活躍だと思います。(・・・と”ほんのちょっとくだけた”挨拶を入れる)
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx(本文)

(最後に”ほんのちょっとくだけた”挨拶で締めくくる)
暑さに向かう折から、お身体に十分お気をつけ下さい。

xxxx(自分の名前ー名前まで入れる)
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メールというのは、手紙を単にインターネットにのせたというのとはちょっと違うもののように思えます。


ふつうの電話での会話と手紙、はがきとの中間的な感じでしょうかねぇ。

目上の人にたいしてでも、たとえばディスプレイにフォントで表示される「拝啓」から書かれた文面は、受け取りようによっては、手書きの紙の手紙よりもっと堅苦しい印象を与えてしまうような気がします。

ということから、ぼくの提案としては、w-satoさんがその先生とお話しをされるときの、失礼のないしゃべり方をそのまま文面にするのが親しみも感じられ、いいのではないかと思います。

ま、ごくたとえばですけど、
「先生からメールをいただけるなどとは思ってもみなかったので、びっくりいたしました。とてもうれしく思いました。・・・とか、とか。
こまかくいえば、「などとは」は「なんて」でいいかもしれませんし、「いたしました」の謙譲はあえてはずして「しました」のほうがやわらかいかも。

このあたりは、w-satoさんとその先生との関係の距離、お互いの性別、それぞれのお歳、性格によるところで、ぼくがここであーせいこーせいでもないことですが。
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w-satoさん、こんばんは。


質問の内容から判断させて貰うと、そのメールは最初は先生の方から出されたのでしょうか?
メールを送ってくれるほどの先生でしたら、きっと返信も楽しみにされていることだと思います。
メールは速効性が大事です。固苦しく考えずに

メールありがとうございます。または、返信遅くなってすみません。

程度の書き出しで良いとおもいます。
最後もサラリと「先生もお元気で」程度の方が親近感があって好きですね。

もしかしたら、今後も色んなアドバイスをメールで頂けるかも知れません。
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会社で取引先の方などにメールを出すときは



いつもお世話になっております。
○○株式会社の鈴木(仮名)と申します。
メールを拝見いたしました。…

こんな感じで書いてますよ。
ビジネス文章は「簡潔に書く」のがメインですので、今回の回答にはそぐわない可能性もありますね。
参考になればよいのですが・・・
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前略、拝啓はメールにはそぐわないように思います。



出だしは メール拝見致しました。
 
最後は 今後もご指導よろしくお願い致します。

などどうでしょうか。

手紙の場合前略で入ると終わりは匆々、拝啓の時は敬具が一般的です。

前略の時敬具で終わったり、拝啓の時匆々で終わるとマナー違反と取る
人も居ます。若い人は余り気にしないかかもしれませんが、
年配の方は厳しい方も居ります。
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