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質問です。
3ヶ月前に兄嫁 ドナー 子供って感じのをYouTubeで見て、とても悲しくなりました。なぜか自分までそれを見て今でも思い出して、心が苦しくなってしまいます。来年の受験のためにもっと勉強しないといけないのになぜか勉強をしているときでもそのことが頭の中から抜けず、勉強に集中出来ません。何かの病気なのでしょうか?

A 回答 (2件)

常識的に考えて、質問文の情報を基に、兄嫁さんが何かの病気である可能性があるかどうかを推定するのは、無理です。


ただ、来年受験の方のお兄さんの嫁さんなら、妊娠や子どものことに関心が高く、いろいろの情報や話題に関心をもって、時々眺めても不思議ではないです。 そうしたことにj関心が全くない方がむしろ少ないでしょう。 また、ユーチューブなどたまたま見ただけということさえあります。 テレビや情報誌、週刊誌でも、健康、ガン、女性の健康、子どもの健康、ストレス、イジメ、遺伝性疾患、高度な治療やドナーなどの話題はてんこ盛りです。 それだけ、その種の情報には需要と関心があるってことでしょう。
それに、仮に、兄嫁さんなり、お子さんなりに、何かの健康上の問題が起きていた場合でも、受験を控えたような歳の子になにが出来ますか。 出来ることは、勉強をして、周りに安心を与え、不安を増やさないようにすることくらいです。
勉強を逃げ出す口実を積極的に探しているのでなければ、そういうことは頭の中から追い払うべきです。 勉強しないので止むえないという口実を探したいのであれば、勉強をそっちのけにしても当然といえる絶好の口実を見つけてください。
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結論から、言います。


このお話は、あり得ない事柄です。

白血球の型(HLA)は、父親と母親から2本ずつもらってきた4本で構成され、血縁(兄妹姉妹)では1/4で同一の型になりますが、当然、両親と適合する訳がなく、自分自身の子どもとも適合する確立も、かなり低いものとなります。

兄嫁の子どもということは、妹から見ると兄嫁は、非血縁となるため、その子どもも非血縁関係になり、適合する可能性はかなり低く、確率的に100分の1から数万分の1の確立となります。
また、骨髄提供に当たって、その型が公開されることはなく、本人にすら知ることは出来ません。

型が適合したか、どうかなど患者も分からないのです。

提供に当たっては、本人同士が接触しないように、骨髄データバンクからコーディネーターが派遣され、その者が骨髄提供までの窓口になります。
非血縁間の提供には、骨髄データバンクを通す必要があり、勝手に提供することはできません。

この原則から、このお話は、限りなくあり得ないお話となります。

技術的などのお話は、このようになりますが…

心苦しい理由は簡単で、自分自身で、映像に出てくる兄嫁のいじめが原因で提供しないことが納得できないからです。
いじめにも程度が様々で、その受け止め方も様々です。
よく、いじめが原因で自殺という報道がありますが、このレベルになってしまうと、それを止めないあらゆることを敵視したり、悲観したりするもので、意趣返しという意味で、相手の望むことをしない…ということは、十分あります。

今、その納得できないがために、自分の中で消化不良に陥っており、その事自体は、病気でも何でもありません。
解決方法は、簡単で、”自分だったら何をするか?”というのを考えて、納得することになります。


参考にしたのは、骨髄データバンクQ&A
https://www.jmdp.or.jp/qa/
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