プロが教えるわが家の防犯対策術!

問題は山積です。少子高齢化 地球温暖化 人口爆発 日本国の借金1150兆円

他にも幾らでも問題はあります。

アメリカ(USA)ファーストとかイギリスのEU脱退とか

ヘイトスピーチとかイラク戦争、シリア戦争等見ていると 世界は本当にどうなるのか

100年後なんて我々は生きてないからいいのでしょうか?

我々は100年後200年後の為に今考えるべきではないでしょうか。

A 回答 (6件)

100年前だって同じようなことを言ってました。

 
経済的な破綻があっても人々は生きて行ける。
できれば、今、「テロだ戦争だ」と言っている人たちが「平和っていいよな」と気づいてほしいです。
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この回答へのお礼

Thank you

そうですねえ。100年経ってもそうは変わらないのでしょうねえ。

平和っていいよな に成れば良いですねえ。

お礼日時:2019/05/04 19:36

現在の生産力は、かなり高い状態です。

お金だけ、回りの餓鬼、畜生に食い破られてる状態が借金なのです。しかしお金は、簡単に作れるのです。コロニーを守る為のもので生産力を作り始めてコロニーが、維持できるのです。コロニーの維持が最大のテーマでその為に人は、生きてきたのです。それを壊されると誰も生存出来ないのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

成る程 悲惨な事に成るかもですねえ。

お礼日時:2019/05/04 19:39

AIが発達し、ほとんどの人間は


働かなくても生活していけるように
なっていると思います。

戦争ですが、武器の発達にもかかわらず
人類史からみれば死亡率は低下しています。

宇宙探検が進めば、人口などいくら
増えても足りなくなります。



未来は明るい。
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この回答へのお礼

Thank you

そうは思えない結論ですが そうなるといいですねえ。

お礼日時:2019/05/04 19:38

百年前、二百年前と比較すれば、戦争は


はるかに少なくなっています。

武器の発達にもかかわらず、戦争に関係
して死ぬ割合は、どんどん減少しています。

途上国も徐々に豊かになっています。

なんだかんだと言いながらも、人類は
良い方向に進んでいます。
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この回答へのお礼

Thank you

確かにここの所戦争は減っているかも知れません

しかしイラクやシリアを見て下さい 家ごと空爆で壊されて死んだり

ISに遣られたり その難民を受け入れるか否かでEUまでぐらついています

トランプ外交が吉と出るか凶と出るか?

人類はいい方向に進んでいても限界はないでしょうか?

温暖化の限界 人口爆発の限界 宗教分裂の限界 格差の限界 アメリカの限界

その様なものが無いでしょうか? いい方向に行ってくれればいいのですが・・・

お礼日時:2019/04/06 21:08

とりあえず、一点だけ言えば、



「国民一人あたり860万円の借金」
これが明らかな騙し言葉ですね。

国民が借りてるんじゃなくて国民が貸してるのだから。
(正確に言えば国債を買ってる人、機関が貸してる)

私を含め無知な人が多すぎる。
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この回答へのお礼

Thank you

成る程よく分かりました。少し気が軽くなりました。

どうもありがとうございます。

無知でした。

お礼日時:2019/04/06 19:48

一点だけダウト。

「日本国の借金1150兆円」は嘘プロパガンダではないか?


三橋TV第4回【国の借金という嘘〜誰が日本にお金を貸しているのか?〜】



【三橋貴明】「国の借金」プロパガンダを打破せよ! より引用および読みやすく一部編集。
https://38news.jp/economy/12281
~~~~~~

相も変わらず、財務省は「政府の負債」を「国の借金」と呼び、
しかも人口で負債総額を割るというわけのわからないことをした上で、
「国民1人当たりの借金は約860万円」と、悪質なプロパガンダを続けています。

国の借金プロパガンダの問題点を列挙します。

1.
政府の負債(Government debt)を
「国の借金」と呼び、
債務者を曖昧にすることで、
日本国民に「自分たちの債務」
という錯覚を起こさせている

2.
政府の負債を、
債権者側の国民の数で割り、
「国民一人あたり860万円の借金」と、
債権者・債務者がひっくり返る
プロパガンダを展開している

3.
そもそも政府の負債は増えていくもの、
というより資本主義国において
「負債は増えるもの」という
原則を無視している

4.
誰かがおカネを貸しているとき、誰かが借りている。
誰かがおカネを借りているとき、誰かが貸しているという「原則」を無視し、
一経済主体に過ぎない政府の貸方(負債)のみをクローズアップ

5.
政府の負債(国債)の
およそ45%が日本銀行に保有され、
実質的に返済、利払いの負担がない
という「事実」を無視している。
返済不要な日銀保有国債分も
「国の借金」とやらに積み上げ、
「ハタンスル~ッ!」とやっている。

6.
財政健全化の定義は
政府の負債減少ではなく、
「政府の負債対GDP比率の減少」であり、
日本銀行の金融政策により、
「政府の実質的な負債対GDP比率」
が下がり続けている。
つまりは、財政健全化は
すでに達成されているという
「事実」を無視している。

7.
財政破綻は
「外貨建て(もしくは共通通貨建て)」
の政府負債でしか起き得ず、
日本国債は100%日本円建て
という「事実」を無視している。

・・・・
とにもかくにも、本「国の借金プロパガンダ」を終わらせない限り、
日本は小国化、衰退途上国、中国の属国、という未来から逃れられません。
しかも厄介なことに、デフレ期の緊縮財政は財政を悪化させ、緊縮財政路線を正当化します。
すると、

「老朽化した水道管の交換?カネを出せないので、水道民営化・広域化で対応」

「経済成長のための支出?カネを出せないので、IRでカジノを解禁して民間投資を呼び込む」

などなど、緊縮財政が構造改革の土台になってしまうのです。
それにも関わらず、未だに財務省は
「通貨発行権、徴税権」という
強大な権力を持ち、
かつ永続する政府と「家計」を比べ、
「日本の借金を家計にたとえると~」
などとやっているわけです。
家計を構成する個人には寿命があるし、
通貨発行権も徴税権もありません。

本問題について、わたくしは過去十年間、継続して改善しようと努力してきました。
以前よりは相当にマシになっていますが、
未だに財務省のプロパガンダに染まっている人が少なくありません。
しかも、政治家にさえ。
国民に蔓延した間違った情報は、「正しいこと」を繰り返し発信することで是正するしかありません。
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この回答へのお礼

Thank you

何だかよく分かりませんが 日本政府の借金は日銀が国債で借りてるのが45%くらいで

他も銀行と生命保険の会社が貸しているから それらが日本に請求して日本が破産する事はない

と言う様な事でしょうか?

そう言えば日本は昔の1円は今の10000円位の値打ちがあった頃もあったのですから

それ位インフレすれば軽く返せると言う訳でしょうか。

しかし今回悔いは101兆円の予算を組みましたねえ。収入は60兆円余り?

それで回ればいう事はないですか。国の借金はそれ程大したもんだじゃないと言う訳ですね。

成る程 それならあの振り込めアポ電詐欺を何とかしたいですねえ。

お礼日時:2019/04/06 18:33

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