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習近平からゴーストライターを頼まれたら、西側諸国に対抗するための、共産主義に替わるイデオロギーを書ける、という人はいますか?

A 回答 (3件)

習主席のイデオロギーなのか、中国のイデオロギーなのかで変わります。


中国は共産主義ですので、共産主義のイデオロギーを書けば良いです。
習主席は共産主義でなくて、個人に権力を集中化させたいので、そういった人は歴史だけでなく、空想でも沢山いるので、書けるでしょう。

「偉大な同志が築いた大中国も、腐敗という病が蔓延り、それは政治局中央常務委員まで罹患し、大中国は崩壊の一歩であった。しかし、偉大な習主席によって病は根絶され、大中国は強固になった。
けれど、それは外科手術で取り除いただけで不十分である。腐敗は権力が分散したことで起こったのだから、偉大で公明正大な習主席に全権が持つようになれば、大中国は腐敗が起こらない健全で強く逞しい社会となる。偉大領袖によって、より安全で、より安定で、より強く、より豊かな中国となる。」

同志=毛沢東の尊称。腐敗=汚職。罹患した中央常務委員=周 永康。偉大領袖=習近平の尊称であり、毛沢東以外で使われるのは習近平だけ。
実際に似た内容は、中国では出回っているようです。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/19 11:01

人口の少ない国の方が上手く行っている


場合が多いのです。

シンガポール、香港、北欧などがその
例です。
皆豊かです。

その原因は小回りが効くので、環境の変化に
対応出来るからです。

大国であるメリットは、戦争と国内経済の規模が
大きいことですが、
反面、戦争の心配がなければ、グローバル化の
現在、小国でも経済的に困ることもありません。

そこで。

中国の人口は世界一で、大国です。

大国の欠点は、環境に合わせて小回りが
効かないことですが、独裁ならそれが
可能になります。

つまり、独裁は大国の欠点をカバー出来る
のです。

問題は、独裁だと国民への人権侵害などが懸念される
ことですが、環境適合性が優れていれば
国民は豊かになれるので、
庶民にとっては、表現の自由なんぞよりも
そっちの方が重要です。

今後は、経済自由、政治独裁という体制が
流行るのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/19 11:00

集金平というイデオロギーが作れます

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