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男.身長170cm.平均体重より30㌔ほど重く肥満体型でデブです。
ダイエットをしていこうと思うのですが、反り腰で腰痛もあるのですが、痩せると反り腰はなおるのでしょうか?
反り腰の原因はなんなのでしょうか?
肥満も反り腰に関係はあるのでしょうか?
回答お待ちしております。

A 回答 (4件)

成人男性の基礎代謝量は1日に約1500キロカロリーです。


なにもせずともそれだけのカロリーを消費するわけです。
肥満体型の方はおそらくそれ以上のカロリーを摂取しているのでしょう。
まずはカロリー計算して食生活を改善することが第一かと思います。

また、基礎代謝量は体表面積に比例し、筋肉量が多い筋肉質な体型の男性などは基礎代謝量が高いです。
つまり、筋トレをして基礎代謝量を上げ、食事を改善すればいいわけです。

具体的にどの様に筋トレをするか。
おススメの筋トレ方法は、大きい筋肉から優先的に鍛えていくこと。
つまり、背筋、腹筋につづいて、足、腕の筋肉のトレーニングをします。

負荷量は大体、自分の限界の8割くらいの負荷量、回数で行うのがベストと考えられています。
ここで気をつけていただきたいのが、筋トレの頻度です。
毎日筋トレをしても、もちろんある程度は付きますが、これは間違えたやり方で、伸び悩む方が多いことが多々あります。
ではどうするか?
超回復の原理というものがあります。
筋肉は能力以上の収縮を発揮しようとすることで、微細な損傷をおこし、それを脳がより大きな筋肉が必要と判断する事で筋肥大が起こります。
これがいわゆる筋肉痛です。
しかし、みなさんがやりがちなのが、毎日筋トレをすること。
超回復の原理とは、筋肉痛(筋肉の損傷)は回復に約48時間かかると言われています。
これを無視して毎日筋トレしていると、治りかけの筋肉をさらに損傷させてしまい、肥大どころか筋肉を衰えさせる可能性もあります。
つまり、筋トレの頻度は2日に一度程度で構わないという事です。

これを参考にトレーニング是非実践してみてください。

ただ、大事なのは続けること!
継続力が無ければ絶対に変わりません
自分次第ということです。
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鍛えるのみ

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まず規準を平均体重にしているところが間違いです。


計算上であっても適正体重(170cmですと63.58kgであり、標準体重範囲は53.5~63.6~72.3kg)を規準或いは参考にすべき。
ダイエットをするのであれば、まず食事状況を検証すべきですね。
バランスも悪く食べたいだけ食べて居る上に早食いと言うのは最悪ですから、御自分がどうなのかをまず検証。
食事を改善するとして「タニタ食堂のレシピ」や「病院食」が管理栄養士によってバランスやカロリーがしっかり計算されて居るので
適していると言えるでしょうし、食べ方はタニタ食堂が指導して居る食べ方を行えば物足りなさは感じない。
また、カウチポテト族の様な生活なら改める事。
腰痛持ちのようですが、単に痩せただけでは解決とならないでしょう。
姿勢が悪ければ骨格も歪みますから、それによって痛みが出る事も有りますからね。
ですので食事管理である程度体重が適正値に近付いてきたならば、整体などで骨格矯正を行った方が良いのでは。
その後には運動をしっかり取り入れて行く事でしょうね。
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体が楽な体勢を取ろうとした結果でしょう。


腹筋が弱いので、反るのが楽、という状態かと。
痩せる、というより、体幹を鍛えれば良いだけです。

とりあえず1日1時間は早歩きで歩きましょう。
食べないダイエットではなく、運動から始めてください。
それだけでも違いますよ。
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