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日本は自殺者やうつ病者に厳しすぎません?
何で同情しないんですか?

A 回答 (10件)

同情しても悪く捉えられてしまう事が多いので、踏み込みづらいのです。

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どこと比較するかによって大きく違うだろう。



西欧と比較した場合、明らかにキリスト教精神の存在がある。
キリスト教には喜捨を中心とする相互扶助の考えがある。
持てる者は社会に貢献せよ、持たざる者は持てる物をもって社会に貢献せよ
だからこそ、個人主義が台頭しても社会のバランスが取れているのである。

今の日本は無宗教だそうである。
個人主義しか残っていない。
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同情するだけじゃ、何の助けにもならない。

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どちらも「なんちゃって」が多すぎて、イメージを悪くしているんです。

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>>何で同情しないんですか?



同情するなら金をくれって言われるから
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キリスト教では、自殺は罪です。


教会では、埋葬拒否されたりします。
日本より厳しいですよ。
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たしかに、症状だけ見て単なる怠け者だと断定してしまう傾向にありますね。
うつ の原因をよく知らないからでしょう。
骨折して休んでいる人を怠け者だと言う人はいません。

うつ の原因は基本的にストレスです。
ストレスの大半は人間関係。
同じストレスでも、それに耐えられるか否かは個人差があります。
神経の繊細な人は少しのストレスでも敏感に反応してしまう。
ストレスに弱い体質の方がいるわけです。
また、戦争のように大勢の人が反応してしまうような強力なストレスもあります。

いずれにせよ、本人にとっては耐えられないほどの負荷がかかるからこそ、うつ を発症する。
耐えられないのは本人の努力不足だと誤解する人も多いかもしれません。
しかし、ストレスは脳の神経細胞を変質させます。
神経細胞が変質することで脳の神経伝達物質の分泌バランスが崩れる。
伝わるべき情報が伝わらず、逆に伝えるつもりのない情報が伝わってしまう。
これが うつ のメカニズム。
意志だけではなかなか改善がむずかしい。
分泌バランスを戻すには、長い時間がかかるので本人も周囲も焦らずに対応していく必要があります。
同情する必要はないと思いますが、こうした事実を正しく認識しないと、いくら本人を責めても逆効果にしかならないのは間違いないでしょう。


因みに、精神科や心療内科に行くと、抗うつ薬や抗不安薬を処方される可能性が高いと思います。
しかし、こうした治療はすべての医師も認めているように、対症療法といって、目先の症状を隠す効果よりなく、しかも服用を止めると元に戻ってしまうという厄介な特性を持っている。
それだけならまだしも、極めて重大な副作用が伴うものです。
つまり、無意味な上に危険というのが精神薬の本質と言えます。

a.
たとえば、以前主流だったパキシルという抗うつ薬は臨床試験で、
7906例中
自殺念慮 4( 0.05%)
自殺企図 5( 0.10%)
自殺既遂 2( 0.05%)
という副作用が確認されています。
(下記URL からインタビューフォームを表示させると、43ページ以降で、さらに詳細なデータを確認できる)
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
海外の治験では、パキシル服用者3455人のうち11人(0.32%)が自殺を図ったことが報告されている。(下記5ページ)
因みに、偽薬を飲んだ人の中では1978人中自殺を図ったのは 1人(0.05%)だった。
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
また、厚労省も事件との因果関係を認めており、明らかにパキシルが原因と思われる事件が日本国内でも起きている。
 2009 年 5 月 8 日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品安全対策部会に提出された資料によると、パキシルの副作用によって起きた傷害行為は判明しているだけで26件とのことです。
傷害行為の可能性があったものも含めると173件。

b.
さらに、現在もっとも処方されている 抗うつ薬 サインバルタ の臨床試験データは下記のとおり。
2079例中
自殺念慮 1( 0.05%)
自殺企図 2( 0.10%)
自殺既遂 1( 0.05%)
(下記のインタビューフォーム163ページ以降でさらに詳しい副作用一覧が確認できます)
https://www.lillymedical.jp//jp/JA/_Assets/non_p …

c.
抗不安薬や睡眠薬はベンゾジアゼピン系が主流ですが、ベンゾジアゼピン系のジアゼパムを投与された妊婦が奇形児を出産している。
ベンゾジアゼピン系については、認知症発症のリスクが極めて高いことも最近わかってきました。

〇埼玉医科大学医学部 上條吉人教授
「これらの薬を長期間にわたって服用していると認知症の発症率が上がるということもわかってきました」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50627

〇長尾クリニック院長 長尾和宏氏
「飲み続けると認知症に」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50627

d.
こうした薬を平気で処方するのが今の精神医療業界です。(データは製薬会社にとって不利なものですが、法律に基づいて製薬会社自身が公開している)
うつは病気ではありませんから薬で治すことはできません。
治療の必要がないどころか、治療すれば重大な副作用に見舞われるのは火を見るより明らかです。
一時的に症状を抑えることもありますが、わかりやすく言えば、それは気分の落ち込んでいる人に覚せい剤を飲ませるようなもの。
副作用に苦しみながら薬を止めることができなくなる。

自殺や奇形の確率が低いから大丈夫と言う人も中にはいますが、そういう問題ではありません。
何百万分の一であっても、その一人があなたではないという保証をしてくれる人はひとりもいないはず。
先述いたしましたように、精神科で処方される薬というのは、脳の神経細胞に直接作用し、脳細胞の膜たんぱく質構造を変質させてしまいます。
そのため、様々な重大な副作用や、依存性が発現してしまうのです。
しかも、なにより重大なのは、その薬が脳に与える仕組みが正確にはわかっていない、という点。
抗うつ薬での自殺や事件、抗不安薬・睡眠薬服用による奇形児が生まれた例などが報告されているぐらい、極めて危険なものです。
それほど強烈な影響を脳に与えるのが精神薬というものの仕組み(作用機序)です。
『そこまで強くはない薬』というのは気休めにすぎません。
精神的な疾患や不具合が薬で治癒することは決してありません。
抗うつ薬は、動くこともままならず、自立的生活が送れないなど生命の維持に支障をきたすほど落ち込んでいる場合以外、服用すべきではありません。


精神科の薬に頼るのがいかに危険で無意味であるかということについては、下記動画がわかりやすいと思いますのでご参考まで。

「なぜ、薬を飲んでも治らないのか?」(7分間)


「メンタルクリニックへ行く前に!知らないでは済まされないクスリの話」(約一時間半)
https://www.youtube.com/watch?v=nOG4ynmjRFo&list …
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同情・・



例えばガン患者の気持ちって
わかります?

わたしにはわかりません。

そんな感じで、厳しいというか
想像できないのでは?

うつ病は目に見えてわかるものじゃないので
なおさらです。

なのでうつ病は孤軍奮闘だと
思っておいたほうが良いですよ。

対策としてはわかってくれる専門家・・
医者や臨床心理士を探すことです。
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両方とも、本人の問題でしょう。

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「同情」ではなく「理解」が無いんでしょね。


外傷なら傷があったり、包帯・ギブスを巻くから
病気だと理解できるけど
精神的な疾患の殆どが、自己申告して初めて気付いてくれるけど
「理解する」まではどうしても出来ないのdしょうね。
だから偏見や差別の目線で観られてしまうという
悲しい現実になってるんだと思いますよ。

****注意喚起*****
ここの回答者にも居ますが。。。
最近、教えてgoo!の中にカルト宗教の方が複数人紛れ込んでおり、
悩んだり、弱ったりしている人の心理に付け込んで
薬の効果・効能には全く触れずに、副作用だけを強調して不安を煽る方が居るようなので
宗教に巻き込まれないよう・洗脳されないようにお気を付けくださいね。
「鬱で薬を服用すると犯罪者になる!」等を風潮していますが
そんな根拠のない話には耳を貸さないで下さいね。
また、宗教活動の動画を宗教活動である事を伏せて、何の根拠もなく
その宗教信者である医師・薬剤師が講演している動画と、
最近では「被害に遭われた方のインタビュー」として
フェイク動画を添付していますのでそのような回答には十分にご注意くださいね。
*薬の副作用だけに触れて、効果効能に触れない回答にもご注意くださいね。
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