dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

高3の4月のこの時期に 日本史の授業が
江戸なのって遅いですか?


また
私は日本史が得意で、英語が苦手なので
ここ1ヶ月くらいずっと英語に時間を費やしていて、
日本史ができなくなったり、間に合わなかったら
どうしようと不安なのですが、
日本史は夏までには一通りやって覚えている状態がベストですか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみに自分自身が ほとんど頭に入っていると
    思うのは鎌倉時代までです......

      補足日時:2019/04/15 00:07

A 回答 (3件)

僕は春夏は勉強時間の9割は英語をしてました。

全体で3時間程度なので古文や世界史の時間はほぼないですね。
そして古文や世界史は英語に疲れたり、空いた時間で。
夏以降は英語は毎日5時間、世界史や古文は一週内で10時間弱、
秋は現代文伸び悩んだので年末は現代文を毎日5時間以上やりました。
やり方は基本の単語集を読む、演習問題を解くだけ。
当たり前ですが基本の蓄積が大事です。
難問も解きますが、難問を解くのが合格ではないので。配点も易問も難問も同じ配点ですし「難問をまぁまぁの確率で解ける」よりは、基本の取りこぼしがないほうがずっと大切です。
何か難問で何が基本なのかは毎日のように過去問見てりゃ理解できますよ。
過去問とか見ないで、自分の感覚で勝手にかんたんとか、難しいとか決めてる人はとても非効率ですよね。
理解できません。
先ほど英語主体とは書きましたけど、あなたの模試の結果や、過去問との相性などでどの教科を一日どれくらいやるのか?は変わってくるはずです。
時々、やり方を改善しながらも、基本はそれら見て決めればいいと思います。
ダイエットと同じで極端な方法を短期やるのは最悪です。効果がなかったり、ハイリスクなことも多いです。
それよりは正しい方法を毎日少しずつ、中長期でやり続けるのが最も良いですね。


加えて過去問は理解できなくても、毎週のように見てましたね。最終的にはこれ解くんだという意識を持ってやりたかったので。
また模試の結果も持ち歩いて見るようにし、自分の現在位置、喫緊の課題を把握するよう努めました。

それで早慶は受かりましたよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早慶すごいです!
高1くらいからコツコツ勉強してましたか?
それとも最後の1年で追い上げた感じですか?

回答ありがとうございます!
参考にします^_^

お礼日時:2019/04/15 17:03

下記の方のとおりですね。



例えば6月に鎌倉以前を「完璧にして」、9月に明治以降を「完璧に」したら、冬には鎌倉以前は「完璧に」忘れてます(笑)
なぜならそれが人間だからですね。忘れるものです。

こういうものの「●日でできる、●分野はできる、できない」も大変個人的な感覚だし、言ってるだけで主観が狂ってることも多いですよね。

毎週会うようなプロの個別教師ならともかく、
時々、ちょっと見てあなたの今すべきことを把握できる人はあなた以外にはまずいないです。
また自分自身の感覚や模試そのものを時々疑いつつ進めるべきですね。
模試の精度は高いですけど「完全に正確」でもないわけですし。
だから●大合格、みたいな人のやり方は参考にはなるけどそのまま真似したら落ちる可能性が高い。

その人が何人も合格させてるなら良いけど「俺はこの方法で東大に合格したし」みたいな人はメタ認知の低いアホな人なので身を預けるのは危険すぎる。

基本的には1週間、最長でも1ヶ月くらいで全部一周して、
過去問や模試、問題集の○✕を参考に、
弱いところを意識して2周3周としていくのが最も良い方法です。

これは他の科目も同様です。
またあなたは私立文系ぽいですが、
例えば多くの大学の場合
英語200.
国語200
社会100
の500点満点で、
合格者平均が7割、不合格者平均が5割弱であることが多いです。
しかも平均点が低いのは圧倒的に英語です。
みんな社会は60点くらい取れる。だから90取ってもわずか30点しか変わらない。
英語で周りが90点しか取れてないのに、自分が180点を取れば90点も差がつく。
どっちが得ですか??

合格者は140.140.70の350点、
不合格者は250点弱です。
あなたの仕事はこの100点の開きをどれだけ埋めるかです。
もちろん社会が酷く低いのは許されません。
しかし社会で多少失敗しても致命傷にはなりませんが、英語で失敗したらほとんど終わりです。

基本的には一日の中で、最低でも一週間の中ですべての科目を優先順位をつけて行うのが良いです
(そう言う意味では学校の時間割や科目ごとの年間計画なんかは本当にとても良くてきてるわけです。参考になりますね。
もちろんまんべんなくやるのはアホの極みですよ。)

こういうのを調べて、自分の能力や志望、試験方式などを調べてから、
戦略を組んで進めるのも賢さです。
賢くない人は当然落ちやすいですし、賢くない人ほどやらなければいけない主要科目や苦手科目を後回しにしますね。
裏道なんかはないですけど、合理的に考える、
賢くあれってことですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます!
参考にします^_^

お礼日時:2019/04/15 17:05

受験生だったとき、予備校の先生がアドバイスしてくれたことです。


6月までは、教科書を何回も通読して、歴史の流れをつかむ、7月は、一問一答式の問題集を解く。8月、9月で、普通の問題集を一冊解く。10月に入ってからは、資料集の問題を解く。
11月は、記述式問題のある問題集を解く。12月以降は過去問。
この通りにやってよかったですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました(^ ^)!

お礼日時:2019/04/15 17:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!