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コンデンサは周波数が小さいとき抵抗はどうなりますか?大きくなる、小さくなる?

A 回答 (6件)

No.2の方が計算式を載せていますが、一部大文字になって居るので解りにくいですね。


Πでは無くπですので、1/(2πfc)又は1/(ωc)であり、「f」は周波数であり「c」はコンデンサの容量、「ω」は「2πf」の事です。
周波数は分母の側に入りますので、周波数が小さく(低く)なると抵抗値は大きくなります。
No.1の方はコイルと勘違いしたのではと思います。
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コンデンサは抵抗ではなく、インピーダンスです。

その値は回答No.4などにあるとおりです。
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最も周波数の小さい、つまり周波数ゼロのとき、それは「直流」ですが、コンデンサは極板が離れているので電流を流しません。

つまり抵抗は無限大。

コイルの場合には、周波数ゼロつまり「直流」に対しては単なる「導線」で抵抗はゼロです。
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周波数が小さいと不良導体になります。

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コンデンサのインピーダンス(リアクタンス)は


1/(2Πfc)[Ω]
従って周波数fが小さくなると、インピーダンスの値は大きくなります
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小さくなります。

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