電子書籍の厳選無料作品が豊富!

1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12+13+14+...=Σ(k=1 ∞) k=-1/12って本当ですか?

質問者からの補足コメント

  • これと似たようなものでもう一つ質問したいのですが
    1*2*3*4*5*6...=√2πっていうのも嘘ですよね?

      補足日時:2019/04/28 07:53

A 回答 (5件)

かなり 読み取り方に、


曖昧さの 出る、
書き方ですが

単純に 総積の、
結果が、
(√2)πに しても、
√(2π)に しても、

5よりは 小さいですよね?


恐らく 無限に、
続く 項の、
総積を 意図して、
おられるのでしょうが。


5×無限どころか、

少なくとも、
5×2×nと 5以下とは、(※注:n|n>0)

比べる 必要が、
ありますか?



後、
仮にもし、
Σ(k=1→無限) K=-1/12なら、

其れは 数学自身が、
自己の 前提条件から、

結論として 逸脱する事の、
証明であり、


自らの 存在前提を、
反証すれば、

其れは、
数学自身の ルールに、
則れば、

背理法的に 自身の、
存在正当性が 否定される事に、
他 ならない。


結論として 数学が、
自己の 反証終えている事に、
他ならないでしょう。


頭で 理解、
出来ない?

だから、
数学と いう奴は、

頭 良さそうで、
其の実 根本的に、…
    • good
    • 0

あなたが理解できたかどうかは別として、


Σ(k=1 ∞) k^(-s) が s > 1 の範囲では収束して、
解析接続すると ζ(s) になるというのは本当です。
ζ(-1) = -1/12 も、正しい値です。

ただ、
Σ(k=1 ∞) k^(-s) が収束するのは s > 1 のときだけなので、
Σ(k=1 ∞) k^1 = ζ(-1) が成立するわけではないよ
というだけの話です。
    • good
    • 0

嘘です。


1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12+13+14+... は発散します。

リーマンゼータ関数というものがあって、詳細は省略しますが
s > 1 のとき(複素数では Re(s) > 1 のとき)には Σ(k=1 ∞) k^(-s) = ζ(s) が成り立ちます。
ゼータ関数の s = -1 での値が ζ(-1) = -1/12 なのですが、
この等式が成り立つのは s > 1 のときだけなので、Σ(k=1 ∞) k = ζ(-1) ではないのです。
|r| < 1 のとき lim[k→∞] r^k = 0 だからといって、lim[k→∞] 1^k = 0 にはならないのと同じです。

解析接続すると 1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12+13+14+... = Σ(k=1 ∞) k = -1/12
になるんだ! といいだすおばかさんがよくいるのですが、
Σ(k=1 ∞) k^(-s) を解析接続して ζ(s) になるのは Σ(k=1 ∞) k^(-s) が s の関数だからであって、
1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12+13+14+... や Σ(k=1 ∞) k が解析接続できるわけがありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

まぁ間違ってますよね...
解析接続の証明が理解できませんでしたから...

お礼日時:2019/04/24 07:44

一般式として、


k迄の 等差数列の、
総和は、

増分が 1の場合、
(k-1)k/2で、
表されますが、

k=∞
の場合、

現数学の ポジションとして、
k-1=∞
ですので、

連れて、
k=∞
k-1=∞


私は 否定的ですが、
あろう事か、

故に、
k=-1/12
では なく、

k²/2(k|k=∞)
=k
との 帰結に、
成るかと 思います。
    • good
    • 0

ちょっと考えれば、分数にならないことは一目瞭然でしょう。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!