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2年前に88歳になる母が近くの歯科医院で上顎歯の7番を抜歯されました。
母は、歯がぐらつくような感じがするとのことで通院しており、原因や治療方法を聞かされないままの抜歯措置で、常用薬(骨粗鬆症粗鬆症治療薬)の確認もせず抜歯し、二カ月経っても止血できない状態を指摘され総合病院の口腔外科を紹介されました。
口腔外科を受診後2年間(高齢のため経過観察)徐々に歯槽骨の腐骨化が進みこの五月に高圧酸素室を使用した治療をすることになりました。これまで多額の治療費を支払うとともに家族を含め心労が重なっています。この抜歯をした歯科医の道義的責任や医師としての倫理感について追及する手立てはないのでしょうかご教示をお願いします。

A 回答 (2件)

どう言う手段での追及を思われてるか解りませんが、



損害賠償なら丸切りムリ、

相手は二人、
抜歯をした医師と、二年もの長期に亘り経過観察をした口腔外科の医師、

どちらに重きを置かれますか?、

双方共に、単なる結果論ですから弾劾は出来ませんけど、

医療行為の壁とハードルは想像以上に高くて頑丈です、

下手すりゃ名誉毀損で被せられる事も有りうるでしょうね。
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88歳にもなって、経年劣化でガタがきて治らないのを無理やりに治そうなど依頼した方の責任です。

追及などお角違いもいいとこ。
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