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将来機械系のエンジニアを志している高校生です。
そうは言っておきながら、機械いじりなどはそこまで没頭したことがありません。以前から大変興味はあったのですが中々時間が取れず実行に移せずいました。
最近時間が確保できるようになり、本格的に機械いじりを始めたいと思っています。
しかし、いざやるとなると何から手をつければ良いのかわかりません。どなたかアドバイスをいただけませんでしょうか?

A 回答 (9件)

機械いじりと言っても、バイクや車だけが機械ではありまさん。


エンジニアの世界は広範囲なので、好きな分野から始めるのが一番です。
少し難しい市販のキットを組み立てる位から始めてはどうでしょうか。
大人の科学マガジンなんて丁度良いです。
自転車なんかも手頃で良いと思います。
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>>しかし、いざやるとなると何から手をつければ良いのかわかりません。

どなたかアドバイスをいただけませんでしょうか?

そんなに機械に興味が無いみたいですね。
あきらめたら?
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友達といっぱい遊べばいいですよ。


就職した時のために、機械いじりをする、、尚且つ思い浮かばないのなら、何もしなくていいと思います。
むしろ、そういうことをすることで「知ったような気持ち」になる方が危険。

エンジニアはやはり問題解決能力が問われると思います。
それは直接なこと、、機械なら機械、、という風に固定した見方をするより、様々な経験の中から、置き換えなどして手法を導き出すことが多いです。
経験でも楽しんでやったものは記憶に残りやすいです。
つらい経験は解決した時に記憶に残り、楽しさとなります。
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とりあえず、今ここで質問してる道具(スマホやパソコン)を分解してみましょう

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とりあえず「製図」の勉強をしてみよう。

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大学の工学部に行きたいというのなら,全く問題は無い「かも」しれません。

機械系といっても,大学工学部を卒業して「機械そのものを組み立てる作業」をするわけではありませんから。最近は,機械工学科で旋盤作業などやらせていないところもたくさんあるはずですよ。実際,機械工学科の学生さんでプラモデルも興味が無いし作ったこともないけど,結局自動車会社に就職が内定して「僕大丈夫かなぁ」と言ってたのがいたそうです。まだ勤めていると思うけど。
 機械だろうと電気だろうと建設だろうと,工学というのは「ものづくり」に関する企画設計をするための基礎学問です。何か人や社会のためになる「ブツ」を作りたいが,特に機械系の「ブツ」に何となく興味があるってんなら,その興味だけは維持しておけばいいのではないでしょうか。もちろん,プラモデルに興味があるのなら,例えば海外製の 1/72 の飛行機等(ちょっと面倒そうなものなら何でもいい)を作ってみたらどうでしょう。もちろんガンプラのようなパチンパチンじゃなく,接着剤を使うやつで色も塗らないといけないやつです。海外製の場合は金型の精度が良くないものもあるので,やすりやパテが必要になりますし,設計図通りの順番ではちょっとまずいかなぁというのがありますから,組み立てる順番を実際に接着する前に頭の中で考えないといけません。また色もどの段階で塗るかを考えないといけません。
 これは実は工場製作でも一番重要なことで,板のどれを先に溶接して部品を作るか,切削するとき,どの面を先にしないと次にはその部品をつかむこともできなくなるのかを考えないといけないのです。そういうことがあるんだなぁくらいを知っておきたいなら,精度のよくない,しかし複雑な形のプラモデルを作ってみたらどうでしょうね。でもね,実際に手を動かしたいならした方がいいですが,興味が持てないなら数学や物理を勉強しておくというのも一つの手です。ただし「ものづくりへの興味」だけは絶対に維持!
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大卒、高卒の採用担当の経験者です。

たしかに、これまでの回答にあるように、かならずしもメカに強くなくても、エンジニアとして仕事をこなすことはできる。おそらく、そういう職種もあることでしょう。

ですがほとんどの場合、モノを企画する、モノを設計する、モノを作る、モノの生産性を考える、モノを改良する、モノを作るラインを考える、モノの流通を考える、これらはエンジニアにとっては本来なら避けて通れない仕事ですし、なぜそのモノが存在するのか、どういう具合に作られていくのか、そういう原点を理解する必要があります。さらには、実務に就いたなら、もっとも無駄がなく、合理的な考えでそれらを推進していく才能が必須の条件となります。

そして、そうしたプロセスでは、現実の姿として、やはり機械いじりが生来好きだった人と、それほどでもなかった人とには、どことなく、目のつけ所が違うものですし、仕事の成果の上でもどこか差が出てしまいやすいのも事実です。

模型造りや、手元の機械の修理、そうした日常の経験は、仕事としてモノを作り出す際に、そのちょっとしたアイデア、無駄の無さ、組み立ての手順の良さ、そうした面で両者には自然にそのあたりの知識や巧みさへの感動などが表面に表れてくるからです。

製図なども、製図法などはちょっと訓練すれば、紙の上に、あるいはディスプレイ上に、図面を引くことができるようになります。ですが、日ごろから三角定規を使い慣れたり絵を描くことが好きだった人とそうでなかった人とでは、一般的に三角法の三面図で描かれた図面から立体のモノの姿やメカの組み合わせを頭の中に描き、また、自分の頭の中に描かれた姿を正しく紙やディスプレイの上に表現できる、そうした素養の面でかなりはっきりと差が生じるものです。

#6さんのように、大学工学部を卒業して「機械そのものを組み立てる作業」をするわけではありませんから。最近は,機械工学科で旋盤作業などやらせていないところもたくさんあるはずですよ…といったイージーな大学も中にはあるのかもしれません。

ですが、いずれどこかの企業に就職して技術部門に配属されたら、最初はまず間違いなく実習生として製造現場に投入されますし、自社製品の加工や組み立てぐらいはかならずやらされます。しかも、この場で、手慣れた人材かダメ人材かがまず最初に評価されます。

なににつけ、すべては自身の努力に負うところも大きいとは思いますし、努力していれば実力も伴います。ですが、好きこそものの上手なれ…、もともと機械いじりの好きな人にはやはり後れを取りがちになります。

そして、機械いじりの好きな人に共通していることは、ただひとつ、機械のメカニズムやそのコンパクトで合理的なことに感動を覚え、スタイリングを含めてそれらの巧みさを美しいと思える性質を持っていることです。機械系のエンジニアを志しているのであれば、プラモでもいいでしょうが、たとえば古いガラケーや目覚まし時計などを分解してみるとかして、メカの巧みさや美しさに触れることをお勧めします。それと、数学は絶対必要です。工学部に進学すれば、関数、微積分、これらはついて回ります。今のうちから強くなっておいてください。
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そういうのは必要に応じてやらないと。


HDD、DVDドライブの分解。
カメラの分解。
チェーンソー、草刈り機などのエンジンの分解清掃組み立て。
自転車のハブのベアリング玉の交換。
などが取り敢えず思い付きはしましたが。
youtubeなりグーグルなりで検索すればカメラの分解以外はやり方が出て来そう。
自転車に関しては、少々失敗しても自転車屋に持って行けば、
エンジンの分解清掃組み立ては、興味深いのだけれど、複雑で面倒で、何より動かしたときの危険が伴いますが。
DVDとカメラは、おそらくジャンク品が、あるところにはあるでしょう、
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まずはターミネーターを観てみよう

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