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お詳しい方に太陽光発電についてお伺いします。
平成29年東京電力から太陽光発電の通電の認可を受け、平成30年経産省からも認可を受けた後に、平成31年1月、太陽光発電会社に私は言われました。「東京電力に電力21円で再申請するので、賃料が書かれた書類が2年前で古いので書き直す必要がある。」そして書き直し用のブランクの書類を渡されました。
書類の文言が少々変更されているのが、気になりました。

今までこの太陽光発電会社から嘘の説明をされましたので、この太陽光発電会社がとても信用できません。

このように一度認可を受けたのに、東京電力に電力を21円にして再申請という事は実際はあるのですか?

お詳しい方のアドバイスをどうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

それより東京電力に尋ねた方がいいよ。

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この回答へのお礼

はい。確かに!

お礼日時:2019/05/02 17:54

No.1です。



認可申請と接続開始申請は別物です。
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この回答へのお礼

再度のご回答をありがとうございました。なるほど。接続開始申請を別にしないといけないのですね!その際に賃料が書かれた書類を新しい日付にして提出する必要もあるのでしょうか?もしお分かりでしたら、どうぞよろしくお願いいたします。。

お礼日時:2019/05/02 18:33

> 今までこの太陽光発電会社から嘘の説明をされましたので、


この件は、相手の言ったことを忘れないうちに記録し、
それが「嘘」であるならば、消費者センター等に報告しておいた方が良いです。

電力売電価格は、認可時ではなく、接続開始(売電開始)時の価格になり、
以降それが10年間継続(住宅用の場合)となります。

買取単価については、太陽光10kW未満(住宅用)の場合は、
29年度28円/kWh、31年度24円l/Whとなっているので、
21円/kWhは来年度の接続申請というところでしょうか。
(いずれも出力制御無しの場合)
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この回答へのお礼

こんにちは。ご回答を大変ありがとうございました。
それでは以前に認可を受けても、再度21円/kWhで申請するという事はあるのですね?
東京電力が5月7日まで問い合わせができませんので、こちらに再度質問をさせていただきました。基本が全くわからないので、不躾な質問ですみません。。お分かりでしたらどうぞよろしくお願いいたします。。

お礼日時:2019/05/02 17:25

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