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かけといて損はないですか?

A 回答 (6件)

私は損だと思います。



最近は、外貨建ての個人年金を
保険営業がさかんに勧めてきますが、
とても高い為替リスクがあるのに、
そういったリスクを全くと言ってよい
ほど強調しません。
為替リスクで元本割れどころか、
円高で3割減になっている可能性
もあり、その確率が低くないことに
全く触れないのです。

一方で円建ての個人年金の利率は、
0.2~0.3%が精一杯です。

例えば、
月2万を30年積立てたとして、
年24万×30年=720万
ですよね。
30年後の支給額は
★753万です。
30年でたったの33万(4.5%増)
にしかならないのです。

前回答者は、おそらく昭和の終わり
から、平成の初めに積立ててきた人
ばかりです。
ご多聞に漏れず、私も終身保険の
一時払いで既に20年を経過しており、
解約返戻金でも1.5倍受け取れる
金額になっています。50%増。

でも今から始めたら、5%いきません。

ということで、個人年金を検討される
ぐらいなら、個人型確定拠出年金
『iDeCo』にされることをお奨めします。
https://www.dcnenkin.jp/about/


iDeCoは、個人年金より遥かに有利な
税制優遇があります。
①掛金が全額所得控除となり
②利益は全て非課税
③一時金受取なら退職所得控除適用
④年金受取なら公的年金等控除適用
となるため、とても有利です。

さらに、投資商品が自由に選べ、
積立期間中、運用商品を変える
こともできます。

中には、個人年金のような投資商品を
選べる金融機関もあるので、税制優遇
だけ、得になる可能性もあります。

ですので、今から個人年金を検討
されるぐらいなら、
『iDeCo』にしないと損をする
ことになると思います。

いかがでしょう?
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個人年金で残高数千万あります。


直近の運用実績は年利1.5%でした。
公的年金とは違い遺族でも確実に受け取れますから損になるわけない。
ただし短期で解約したりすると手数料の関係で元本割れをします。
するなら長期。
もちろん他に株や債券、定期預金など複数に投資または保管するのは当たり前、有利な運用先のひとつ、と言うことです。
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それは貴方次第で決まります。

つまり個人年金より高い利回りで貴方が資金を運用出来るなら個人年金の方が「損」、逆ならば「得」となるわけです。
一時期の好景気に沸いた頃(給与が年30%アップ、定期預金金利が年8%なんて頃です)では預貯金や個人年金より、株式投資や不動産投資の方が格段に利回りが高かったと思いますが、景気が停滞している現状はしばらく続くと思いますので、今は「かけといて損はない」と判断しています。ただしお金が緊急に必要となる場合やリスク分散等も考えて、個人年金に資金を「一極集中」ではなく、預貯金や株式投資(他には外貨、金、不動産)等に「適度な分散」が大事ではないかと思います。
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損にはなりません。


支払中は、掛け金(支払い)額が所得控除されますから、確定申告してください。
受け取り時は、掛け金分が経費扱いされるので、二重控除のようです。
支払から受け取りまで相当な期間があるので、利殖も大きいです。
保険会社が途中で破綻しても、継続引き受け会社が出てくると思います。
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掛けてます。

夫婦お互い知り合う前の独身時代から。
毎月幾ら、何年掛けるかカタログなどでわかるので掛け金の合計を計算してみましょう。
次に何歳から年幾らもらえるのかを把握し、掛け金分をもらうのに何年かかるかを割り算して出しましょう。
そうして求めた年齢以上生きる自信があるかどうかです。(^^;

また、No.1さんが書かれているように個人年金の掛け金は確定申告(勤め人の場合は年末調整)での控除対象です。その辺も考えに入れられるとよいでしょぅ。

参考まで。
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回りには言いませんが結構かけてます! 


間違って長生きするかもしれない。 
そもそも、節税にいいだろ
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