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ブラックホールは光さえも吸い込むので撮影出来ない。

今回撮影に成功したブラックホールはブラックホールに吸い込まれ掛けている光を撮影して作り出された黒い穴をブラックホールと言った。

アインシュタインの一般相対性理論は大きな質量が集中するとブラックホールが生まれると予測した。

重たい質量の恒星が寿命を尽きて爆発すると中心の核が押し潰されて収縮が抑えられなくなって、周りの光さえも引き込むブラックホールとなる。

ブラックホールに吸い込まれると時間が遅くなり、物体は引き伸ばされて最終的に素粒子レベルまで分解されて跡形も無くなってしまう。

一般相対性理論によると止まっているより動いているものの方が時間の進みが遅くなるので、ブラックホールの周りを周回して地球に戻ってくると過去に戻れる。地球にいるのは未来人。

タイムマシンは未来に行くより過去に行く方が先に実現出来る。

しかも過去に戻るとその過去の世界に留まり続けることが出来る。

UFOは未来より過去の方が行きやすい。

けどブラックホールホールの周囲を周回して過去に行ったとして過去に到達したUFOがその過去の時空に留まり続けられていないのが不思議。

多分、UFOはブラックホールを利用して過去に来てないと思う。

A 回答 (4件)

アインシュタインの一般相対性理論によれば、大きな質量が集中するとブラックホールが生まれると考えられる。


までです。

重たい質量の恒星が寿命を尽きて爆発すると中心の核が押し潰されて収縮が抑えられなくなって、周りの光さえも引き込むブラックホールとなる。とは、アインシュタインの一般相対性理論から導けません。質量のない光に
重力が働くわけがありません。一般相対性理論の光速Cと実際に存在する光速cを同じにするからこのような推論をしてしまうのです。
後の文章は、アインシュタインの一般相対性理論を誤解したため作られた、所謂尾ひれというものです。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2019/05/15 22:07

>今回撮影に成功したブラックホールはブラックホールに吸い込まれ掛けている光を撮影して



ちょっと違います。ブラックホールの重力によって曲げられた、本来見えるはずのない光が見えるようになり、「事象の地平面」より内側が黒く穴のように見えるであろう、と予測されていたのがその通りになった、ということです。

あと、時間が遅くなるのは「光速に近ければ近いほどその物体の時間の流れは遅くなる」ので、ブラックホールのまわりを光速に近い速度で周回して地球に戻ってきたら、№1の方の言うようにその地球は(宇宙船から見たら)未来の世界です。質問者さんの考え方は逆です。
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> 止まっているより動いているものの方が時間の進みが遅くなるので、


自身が動いていて相手が停止していても同じです。
観測者は自分を基準(停止)としているので、お互いがそういう関係になります。

> …地球に戻ってくると過去に戻れる。
戻った先は過去ではありません。
時間の進みが遅いだけで、過去に戻ってはいません。

その他、結果だけを羅列しても何ら信憑性がありません。
裏付けを論理的に記述して、本にでもした方が、より効果的です。
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> タイムマシンは未来に行くより過去に行く方が先に実現出来る。



「動いているものの方が時間の進みが遅くなる」だから逆だよね。
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