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地理の課題で、調べても全くわからないので教えてほしいです…。

1 インドネシアのアグン山(3142m)が活動中の火山である理由

2 カムチャツカ半島のクリュチェフスカヤ山とチョモランマの形成の違い

3 南西インド洋海嶺付近とケルマディック海溝付近で起きる地震を比べた場合、より規模が大きい地震が起きるのはどちらか?とその理由

かなりの急ぎです。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • no1さん、度々ごめんなさい…気づくかな。

    1に関してなんですけれど調べてみたところ、アグン山は3月末に噴火したそうです(_ _;)

    けれど理由が思いつかず、プレートが動いているため…というのは単純すぎるのでしょうか

    https://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/2 …

      補足日時:2019/05/18 00:26

A 回答 (4件)

調べ方を判ってないようなので、調べ方だけの回答にしとくよ



1 活火山の定義
2 山が出来る理由は大きく分けて二つ
3 地震の原因は大まかに言えばプレートの動き

これらに注目して調べてごらん
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

1 プレートが動いているため

2は2つの火山の特徴等を書き並べました。

3 海嶺は隣り合うプレートが離れていき、海溝は隣り合うプレートがぶつかり合う境界。ということは海溝でしょうか…?けれど何となくなので根拠を教えていただけないでしょうか(_ _;) ここまで細かく地理を勉強するのは初めてでして…

お礼日時:2019/05/17 23:16

お礼への対応



正直な話、1は問題が変なんだよね
火山が活動中である理由なんて、判ったら学会で発表できると思う
なので、活火山の定義で誤魔化してる
1万年以内に噴火してるから活火山って程度にしか言えない・・・
一応、2017だかに噴火してるから活動期に入っている とも言った方がいいのかな

2は、ちょっと間違ってるよ
チョモランマはプレートがぶつかり合って出来た山なので、そもそも火山じゃない

3は、海嶺ではプレートが押し付けられた結果、プレートが破損してエネルギーが流出するタイプの地震が発生する
海溝では、沈み込むプレートによって引きずられたプレートが破断し元に戻るので、破談と元に戻るエネルギーの2種混合なので、規模が大きくなりやすい

ざらっとこんなとこ
地理じゃなくて地学の領域な気もするけど・・・まぁいいかw
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます…!参考にさせていただきます

チョモランマは打ち間違えました(^_^;)山ですね。

細かすぎますよね…初めての地理なんですけれど、テストの平均点もかなり低いらしく、かなり不安です…

お礼日時:2019/05/17 23:31

あ、海嶺で起きる地震は火山性だわ・・・


見返して気がついた 
凡ミスw
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この回答へのお礼

わざわざありがとうございます(_ _;)

お礼日時:2019/05/17 23:37

おはようございます


そんじゃ、もう少し上の回答にしとこか

近年、環太平洋造山帯での火山活動が活発化しており、アルプスヒマラヤ造山帯に属するアグン山ではあるが
境界線に近いために影響を受け活発化したとみられる

こんなとこでいいんじゃないかな
高校生にしては結構レベルが高いような気がする・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます><

そうなんですよ(´ω`;)学校が特殊というか…。それとも2年生の選択科目だから仕方ないんですかね笑

お礼日時:2019/05/18 08:02

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