プロが教えるわが家の防犯対策術!

完璧な方法はなく、難しいと思いますが、何かできる事がありますか。

返納させろとか、あるわけないとか、じゃなく、少しでも高齢者から身を守る方法です。
例えば、高齢者を見たら頑丈な物陰に身を寄せるとか。

A 回答 (21件中1~10件)

ウンコして下さい

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この回答へのお礼

う~ん

お礼日時:2019/06/17 23:27

人口がへってるだから、高齢の人を都市部に集めるしかないと思う。


車のいらない生活のできる環境を作るしかない。
ただ、車を売るしかない企業が最大の弊害となると思う。
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タクシーの運転手さんって年配の人が多い。

特に、深夜のタクシーに注意しましょう!
ジョギング中に3回くらい車を避けた事がある。
 そのうち1回は、40代くらいだったけど・・・職業ドライバーはスキルはあるけど、慣れがあるから怖いね。

まぁ、高齢者とか別として、運転免許なんて誰でも取れるんだから、すべての人を信用しないのが一番。
見ず知らずの人、信用できる??
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この回答へのお礼

まったく!

お礼日時:2019/06/15 10:49

外にでない

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この回答へのお礼

なるほど~

お礼日時:2019/06/14 12:20

不可能です。


高齢者の運転ミスだけでなく
中年でも若者でも おきますから ある意味運です。
旅客機事故も 宝くじに当たるより確率が低いと言われます。なので 事故に遭うのも運でしょう。
出来だけ歩道の道路に遠い位置を歩くなどしかいないですねー

60歳以上は、自動安全ブレーキ スバルアイサイト以上の義務付けるなどしないけれな
事後を減らすことは、不可能
この先導入される自動運転も自動運転ゆえの事故が発生し 構築されるまでは導入から5年程度はかかるでしょう。
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この回答へのお礼

犬もあるけば棒に、ということもあるでしょうが、用心する以外にないようですね。当分は歩道でも車道とはなるべく離れた側を歩きたいと思います。有り難うございました。

お礼日時:2019/06/10 20:24

高齢者に限らず



身を守る事は
不可能やから

諦める
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#13、#14です。


なんどもすみません。

最大の問題点は、【飲酒運転】と【高速道路】だと考えています。
どちらにも共通点があり、それは、

【人間の能力を逸脱する可能性】を限りなく増大させている。

という点です。
私たちは経済を優先するあまり、これらの要素によって失われるであろう人命を見捨てているのだ、という事実に気づく必要があるでしょう。

飲酒運転者は未必の故意による殺人者であり、
高速道路は未必の故意による国家の犯罪です。

こうした当たり前のことを認めることから、我々は始める必要があるという気がしますね。
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この回答へのお礼

有り難うございました。ちなみに断酒して10年以上になります。今後も継続するつもりです。

お礼日時:2019/06/07 18:44

#13です。



#11銀座Clubママさんのご回答が非常に参考になりました。

>アクセルとブレーキ踏み間違い
しない装置は既に販売されてる。
自動ブレーキ搭載車も、
既に販売されてます。
国の補助金も有ります。
利用しないから、
連日事故が発生してます。

とのこと。
わたしは全く知りませんでした。
おっしゃるとおりと思います。
すべての車に適用されるべきですが、まずは、死亡事故発生確率の高い下記年齢のドライバーに早急に義務付けてはどうでしょう。
・16~19歳⇒ 11.4%
・20~24歳⇒ 5.2%
・75~79歳⇒ 5.7%
・80~85歳⇒ 9.2%
・85~90歳⇒ 14.6%
対象者を絞れるので予算措置もしやすいでしょう。
そして、可能な限り早めに25~70歳の方にも。
国は、補助金ではなく全額負担するぐらいの意気込みが必要かと。
因みに、買い替えずとも改造することで対応はできないのでしょうか。
いずれにせよ、死亡事故を防げることに関して予算措置ができないということ自体がおかしいと考える必要があります。
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車というもの自体が人間の能力を超える能力を具備している機械であり、これを適切に制御し安全に運転するためには細心の注意が欠かせません。


しかし、この「細心の注意」というやつを、しばしば失念してしまうのが人間という生き物でしょう。
これは老若男女を問わないと思われますので、高齢者の運転ミスというより、車から身を守るという切り口で述べさせていただきたいと思います。
最も重要なのは、車は凶器である、という認識を定着させることではないかという気がします。
スピードや遊び心をくすぐるような CM はもっての他と言えるでしょう。

少し調べてみましたが、2018年の交通事故死亡者数は 3,532人で過去最少を更新したとのこと。
第一次ピーク時(16,765人:1970年)と比べて約80%減少していることになり、また、第二次ピーク時(11,452人:1992年)以降は、右肩下がりでほぼ一貫して減少し続けている。
非常に減ったと見るか、まだ多いと見るか。
死亡事故を起こす年代別の比率は、25歳~74歳で各年代とも 3~4% でほとんど変わりません。
しかし、それ以外は下記にお示しするように、若くなればなるほど、歳を重ねれば重ねるほど、死亡事故を起こす確率が一気に高まる傾向にあることが顕著です。

・20~24歳⇒ 5.2%
・16~19歳⇒ 11.4%

・75~79歳⇒ 5.7%
・80~85歳⇒ 9.2%
・85~90歳⇒ 14.6%

【車から身を守る方法】

[ 歩行時 ]
〇車の走行状態を常に監視しながら歩行する。
また、そのために可能な限り車と対面交通の状態を維持できるよう留意する。
運転者は一時的に寝てるかもしれないし、酒を呑んで朦朧としているかもしれない。
スピードやふらつきなどに留意する。
〇横断歩道では、車が明らかに減速、または停止してから渡り始める。

[ 法令などの強化 ]
〇免許返納など。
・75歳以上は、免許返納を前提とした適性試験を厳正に行なう。
・80歳の誕生日には免許を返納する、という機運を国家プロジェクトとして推進する。
・85歳以上は、原則として免許返納を義務づける。
・以上の措置によって生活難民状態や経済的損失が発生しないよう、公共交通機関の整備や無償化などの対応を十分に施す。
〇飲酒運転などの厳罰化。
危険運転致死傷罪の最高刑を最長20年から倍の40年に改正するとともに、適用範囲を緩和する。
また、飲酒運転が常態化していたような場合に対応するため無期懲役を加える。
さらに、危険運転致死傷ほう助罪や酒類提供者に対する罰則上限を引き上げる。
〇高速道路での速度オーバーや車間距離違反を厳罰化し、基本的に半年以内の禁固刑を科す。

[ 道路の整備 ]
人間の能力を過信しないことをコンセプトとし、歩行者の安全を最優先した道路づくりを義務化する。
〇段差のある歩道を伴わない道路は基本的に作らない。
〇運転者が戸惑わざるを得ないような道路設計が、逆走なども含めた事案の原因になっている。道路や信号の設計図段階で、一般運転者の多様な意見を吸い上げること、また、その際浮上した問題点を一定期間保存することを国交省に義務づける。
〇高速道路のオービスを増やすと共に、車間距離自動認識システムを導入する。

[ メーカーの技術促進 ]
〇車間距離や車線の自動キープ、アルコール呼気自動検知などのシステムの現実化に税金を大規模投入する。
〇75歳以上の高齢者の場合、死亡事故を起こした要因のうち 6.2% がブレーキとアクセルの踏み間違え。(因みに75歳未満は0.8%)
早急に対策を立てる。
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この回答へのお礼

2050年には3人に1人が高齢者です。自動運転の普及は待ったなしですね。有り難うございました。

お礼日時:2019/06/07 18:42

絶えず周りを警戒してキョロキョロして歩くのと


100km/hの車が突っ込んで来てもすぐに回避できる瞬発力とジャンプ力が必要
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この回答へのお礼

有り難うございます。

お礼日時:2019/06/07 18:33

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