1、「ゆりかごから墓場まで」をスローガンに近代的な社会保障制度をととのえた国はどこか 2、児童、母子

1、「ゆりかごから墓場まで」をスローガンに近代的な社会保障制度をととのえた国はどこか

2、児童、母子、老人、障害者などの社会的弱者に対し、施設やサービスを提供する制度をなんというか

3、日本の社会保障給付費の割合をみると、年金、医療、福祉の3つのうちで最も多いものはなにか
A〜Dからそれぞれ何歳以上の人が対象であるか答えよ

A 国民年金の保険料を負担する人
B 年金の受給年齢
C 介護保険の保険料を負担する人
D 後期高齢者医療制度での「後期高齢者」

わかる方お願いします。

No.1 回答者： konjii 回答日時： 2019/06/13 06:12

難解過ぎて、全く分かりません。

No.2 ベストアンサー 回答者： ddeana 回答日時： 2019/06/13 06:32

1. イギリス

2．社会福祉制度
3．もっとも多いのは医療
A 国民年金の保険料を負担する人＝20歳以上
B 年金の受給年齢＝国民年金も厚生年金も原則的には65歳以上
C 介護保険の保険料を負担する人＝40歳以上
D 後期高齢者医療制度での「後期高齢者」＝75歳以上

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2019/06/13 07:53

No.3 回答者： kiyokato001 回答日時： 2019/06/13 10:28

「１」は設問が間違っていると思いますよ。

正しくは

「ゆりかごから墓場まで」をスローガンに近代的な社会保障制度を整えようとしたものの、すぐに財政が破綻し、社会保障負担の増加、国民の勤労意欲低下、既得権益の発生、およびその他の経済・社会的な問題を発生させ、医療制度も崩壊し、医療従事者が大量に国外に流出、国民が数ヶ月待ちでしか診察を受けられないという、国家崩壊の事態を招いた国はどこか？

となってしまいます。