【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

手指の打撲でレントゲンに映らない骨折があるのですか。数か月経過しても痛みが完全になくならないためMRIをしました。そしたら骨折がみつかりました。画像が白くなっている部位が骨折といわれました。こういうこともあるのですか。

A 回答 (4件)

ありますよ。



写りにくい場所とか亀裂が細いとか…
最初写らなくて、回復してきて骨が盛ることで映ることもありすし
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ありますね。


私は転倒して怪我をしたのですが、その際に近所の整形外科でレントゲンを撮影しました。
医者の話は「レントゲンでははっきりわからない場合もあるのでMRIを大病院で受信してください」といわれ
そんなに激痛でもなかったのですが、受けたところ、鎖骨が骨折をしていることがわかったんですね。

角度とか程度とかでレントゲンだけではわからない、もしくはわかりにくいケースはあるようですね。
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手指骨折は、レントゲンで写りますよ


写りますが、写す時の角度などで確認しずらい事も有ります
また、撮影しにくい指(角度が付けづらい)も有りますからね

読む医師の技量にもよりますけどね

その点、MRIは360°すべての角度から撮影して 画像処理をしますからね
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専門家ではありません。


  
私の知り合いですがある整形外科で手術をしました。
その先生は、ほぼ毎日手術もされ、その分野ではある程度名前も知られ評価もされていらっしゃる先生です。
その知人が入院しているとき、やはり同じ手術をされた患者さんが手術後強い痛みを訴えたそうです。
先生はレントゲン写真を見て、大丈夫手術は間違いないと言われたそうですが、やはり患者さんは痛がる。
看護師さん達が「あれほど痛がるのはやはり何かあり」と先生に進言し、先生が改めてレントゲン写真をよく見ると、本当に僅かな線が入っていた(骨折)そうです。
  
毎日レントゲン写真を読み、手術もする先生でもそんな事があるようです。
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