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キリスト教では 求めよ。さすれば救われる(?)みたいな教えがあると 宗教の先生が言っていたんですが、だったらどうしてナチスの大量殺戮でユダヤ人は殺されてしまったんでしょうか?
願って求めた人はいっぱいいたと思うんですがキリスト教の人はこれはどう解釈してるんでしょうか。
うちの先生は 都合が悪いことに関して聞くと機嫌悪くなって 冒涜したと成績下げるので聞けないので 回答お願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

西洋全体ほど己の行いをキリスト教だと神様、宗教のせいにしてるとこはありませんよね笑


聖書を読めばイエス様は黄色人種だとはっきり書いてあります。

あの当時一番お金を稼いでいたのがユダヤ人と表面上言われていた混ざり(白人と黄色人種の混血児)でした。
ヨーロッパ中の経済を圧迫し正統な白人たちは憤怒、中でもドイツと同盟関係だったポーランドは経済がもう超危険に!そこで引っ張られる関係でドイツはヨーロッパ中の代表でああせざる得なかったのです。

自分からも独自に調べて先生に答えて欲しいです。
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主に従う人=クリスチャンです

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地獄のような不条理の世の中から



救済された


みたいな解釈じゃないかな?

(  ̄▽ ̄)にっこり
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この件は、例の中絶の件とは少し事情が違うかな。


「求めよ。されば与えられん」といういのは、少なくとも求めなければ与えられる可能性はないよ
という意味です。彼らキリスト教徒の勝手な都合から言えば、ユダヤ人に生まれたからといって
キリスト教に改宗せずユダヤ教徒であり続ける人は、ちゃんと「求めた」とは言いがたいので、
キリスト教の神様は何も与えてくれないよ ということになるのでしょう。
ナチスは神の名の下にユダヤ人虐殺を行ったのですから、十字軍と似たようなものです。
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今は違いますが、人間と表現するとき、それは自分たちと同じ民族(宗教)を指していました。



神は言いました、聖地エルサレムにいる邪教徒を殄戮しなさいと。

と言うことです。
ユダヤ人はユダヤ教徒=異教徒でありますので、殄戮の対象です。
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キリスト教では


現生のことは言っていません

欲しいものを求めたら
与えられるというのは
現生のことです

それでは
働かなくても
何でも手に入ってしまいます

そうではなくて
信じなさい
さすれば救われるです

生きていることは
現生のことです

しかし
死んでも
救われるという意味なら
理解できると思います

亡くなる時に
何だ、信じていたのに助けてくれないじゃないかは
信じていなかったことになってしまうのです

これは現生のことしか
信じていなかったことになります

最後まで信じているかどうかを
試されるのです
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叩けよ、されば、開かれん。

求め続けよ。されば、与えられる。で、積極的、かつ、粘り強い姿勢が必要という意味です。
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ユダヤ教にはそんな教えはない。

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ユダヤ教徒だから



異教徒が何を求めようが、それは認めません
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神さまは助けてはくれないって事でいいんでしょうか」←もう一つの方と この質問の2つの回答として・・



神は 人間を「神の子」として 創造しました・・

親が子に望むのは 親を超えた者に なる事・

親が 手を貸すと 子供は成長しない・・

そなので 神は ある一定期間(長成期と言います)の間は 何も手出し しない・・


そして 神と同等 又は 神を超えた時に 人間の心のなかで 神は安らぐ(完成期と言います)
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