幼い頃からというか、幼少期にふとなった事が始まりなのですが定期的に昼間や夜、うたた寝をしてしまうと瞼

幼い頃からというか、幼少期にふとなった事が始まりなのですが定期的に昼間や夜、うたた寝をしてしまうと瞼(？)というか目が開かなくなります。

身体も動きません。瞼はピクピクとしていて相当な気合を入れないと開きません。「金縛りの一種かな」などとも思っているのですがどうなのでしょうか？
また、かなりの確率で怖い思いもします。
最近では必死で開けかけている瞳で棚の下を見たらうっすらと目がない女性(？)のようなものが笑いながらこちらを見ていたり、耳元で誰かの笑い声が目を開けるまで続いていたり、1番怖かったのは中学生の頃、体調不良で学校を休んでいた時、私は2階で寝ていたのですがその状況に至り、頭上で一緒に暮らしている祖母が永遠と語りかけてきました。目はしっかり開いていないのでおそらく祖母だと思うのですが、その後話を聞いた所「2階には一度も行っていない」と言っていました。

このような怪奇現象(？)などを含む症状はただの疲れからくる金縛りなのでしょうか...？
最近は頻繁に起こるので病気だったら怖いなと思い質問させていただきました。
信じ難いかも知れませんか本気で悩んでいるので回答待っています。

No.1 ベストアンサー 回答者： a-min-z 回答日時： 2019/07/01 01:30

体が覚醒していると

金縛りの状態になるそうです
頭は起きてますが
体が眠ってる状態です
あまりに気になるなら
風邪をひいた時にいく内科医に相談してみたらいかがですか？