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今日のお昼帰ってきて疲れてソファーに仰向けで寝てしまいました
しばらく寝て起きようと思ったら目が開けません。あこうと思っても開けませんでした。しかも、体も動かせませんでした。
金縛りだととっさに思いました。

私は金縛りになると絶対に周りに誰かがいると昔から思っていました。

うっすら目が開けられて、目を薄目にして開けたら、足元の方に真っ白い服で真っ白い肌で長い髪の毛の日本人形のようなものが立っていました。目は髪の毛で隠れていて口元はうっすら笑ってるように見えました。
昔お寺でで金縛りにあった時は南無妙法蓮華経を唱えて目を瞑りなさいと言われたので手を合わせようとしましたがやはり動かなくて痺れていました

やっとのことで手を合わせることが出来て目を瞑ろうとしましたがまだあの日本人形がいるのか気になってしまいうっすら目を開けましたするとその日本人形の顔が、心の中でお経を唱えてるうちに金色のお釈迦様の顔に変わりました。するとその後その顔が何故かロボットのpepperに変わりました。その後玄関の戸をガチャガチャやる音がしておじさんの声がした気がしました。
怖すぎると思いましたがその後目を開けました、夢だったのか実際のことだったのかわかりませんが、これは実際の幽霊だったのでしょうか。なにかの危険の知らせだったのでしょうか。

A 回答 (3件)

脳は起きているのに体は寝ている状態が金縛りの一種です。


脳は半分寝ているので、体のスイッチが切れていて身動きができませんし、睡眠としては浅い状態なので夢が視覚に入り込んでくることもあるようです。
この状態に入りやすいのは寝不足でかつ疲れている時らしいので、ご質問を読む限りはかなり合致しているように思えます。
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金縛り、これは現実にあるらしい。


でもその状況を何とか正当化しようと脳が働き、そんね幻覚?、を見ます、いや見せます。
いやな思いを断ち切る手段としての記憶喪失と現象的には同じです。
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思い込みです。

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