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東大生です。「特殊相対論 入門」
https://enpedia.rxy.jp/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E …
が学内で話題になっています。 これは正しいのですか?
他の大学でも話題になっていますか?

A 回答 (8件)

昔から、相対性理論には興味があって、いろいろと書籍を読んできました。



ところで、そのサイトのどこの部分を差して「これは正しいのですか?」ときいているのでしょう?
書かれている内容はいろいろあるみたいですが。

ちなみに、

「恐らくは、GPSシステムと特殊相対論はあまり関係がないのではないでしょうか。」

という箇所については、私も同じ意見です。
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これ読んだこと有るけど


放射説は反証が有りすぎて
相手にされなかった理論です。

便所の落書きです。忘れましょう。
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正しいか、正しくないかは永遠にわからない。

物理は、その時点でもっとも確からしい仮説だから。
将来、それを上書きする理論は出るでしょうね。

しかしだからといって、今、正しいと信じられている理論を、局所的に、素人批判しても始まりません。

・ シンプルな原理から理論立てられ
・ 複数の実験結果で検証され
・ それ以前の理論を包含し
・ 現代の製品などで実用化されている

特殊相対性理論ですから、今は正しいとするのが普通でしょうね。
GPSは、特殊相対性理論関係ありますよ。特殊相対性理論と、一般相対性理論からくる効果を合わせて、時刻の補正をするから、衛星からの電波をとらえて、位置が正確にわかるのです。
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GPS理論関連と相対論の関係は怪しい。

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>>東大生です。

<< ・・・ という問いかけが如何わしい。
>>学内で話題になっています。<<・・・ バカバカしい。東大にも色んな変人がいるにしても。

もっと素直に、意見を聞いたら?
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これは間違いです。


アインシュタインの光と観測できる光は虚と実ですが、この本はその区別が出来ていません。
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相対性理論の数式は完全であり真です。

そして、私は相対性理論の篤い信者です。

しかし、その解釈には様々あります。①「時間と空間そのもの」が変化するのか、②時計が遅れ定規が収縮するので「時間と空間の座標」が変化するのか、③時間と空間が変化して見えるだけなのか、等々あります。

私は、②と解釈する者です。以下私の考えを説明します。

粒子は、光速に近づくに従って動き難くなります。ですから、高速で移動する時計は構成する粒子が動き難くなるので遅れます。私の肉体を構成する粒子も動き難くなるので、時計と一緒に高速で移動する私は、ゆっくりと動き・思考し・年を取ります。
私がゆっくりとなるので、自分が持っている時計が遅れていることに気が付きません。逆に、静止している人は速く動き・思考し・年を取っていると見えます。また、静止している人が持っている時計は、速く進んで見えます。まるで、自分に流れる時間が遅くなった様です。

しかし、決して私に流れる時間そのものが遅くなった訳ではありません。私や時計と言う物質が動き難くなっただけです。
また、高速で原子が移動すると、電子は動き難くなり回転速度が落ち遠心力が弱まり、原子核の電磁気力に引かれより小さい軌道を回ります。この仕組みにより、高速移動する定規は「ローレンツ収縮」します。定規が縮むので距離は逆に長く測定されます。しかし、自分自身が移動しているのでその分距離は短く測定されます。距離はその差引となります。
※進行方向へ√(1-v^2/c^2)倍「ローレンツ収縮する仕組み」は下記ホームページを参照ください。
http://catbirdtt.web.fc2.com/rorenntusyuusyukuno …

この遅れた時計と収縮した定規を使い、動きながら時間や距離を測定するので、高速移動する慣性系では「時間と空間の座標」が変化します。「時間と空間の座標」が変化すると、光の速度は常に一定に測定されます。
また、強い重力が粒子に掛ると粒子は動き難くなります。ですから、高速移動した時と同じ現象が起こります。つまり、高重力場では、時計が遅れ定規が収縮するので「時間と空間の座標」が変化します。

アインシュタイン博士は、測量棒でジャングルジムを作る思考実験をしました。測量棒を1[m]とします。
静止時には、測量棒は1[m]なので、これが空間の三次元の1[m]間隔の座標です。

v[m/s]で移動すると、ジャングルジム(=座標)は進行方向(横方向)へ√(1-v^2/c^2)倍「ローレンツ収縮」します。つまり測量棒(=定規)が収縮するので、横方向は√(1-v^2/c^2)[m]が1[m]となります。この様に、高速で移動すると空間の座標が変化します。

同様に、v[m/s]で移動すると粒子は動きにくくなり、時計は1秒間に√(1-v^2/c^2)秒を刻む様になります。即ち「時間の座標」も変化します。

この様に、相対性理論は座標を研究する学問です。時間や空間そのものが変化する訳ではありません。何故なら、時間や空間には実体がないからです。実体のないものが変化する筈はありません。

変化するのは物質です。v[m/s]で移動すると、観測者自身や観測者の持っている時計や定規が変化するので、観測結果が静止時とは異なるのです。つまり、座標が変化するのです。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/tokusyusoutaiseirir …
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この場合の「特殊」とは ”ある条件下でのみ” ということになりますので...


あなたがこの話題で 人と差をつけたい と思うなら
「一般相対論」を論ずるのがよいでしょう
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