【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

ある問題の解決に際して、「法律上の解決」と「問題の解決」との違いを問う課題が出されたのですが、なかなか意見がまとまらず、うまく書けずに困っています。
ぜひ他の方の意見をお聞きして参考にしたいです。
また、法律上の解決が実際の問題解決に至らなかったというような判例があれば、それもぜひ教えていただきたいです。


至急よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ここで「急ぎ」と称して他人様を急がせる者が、その期限を示した事がないのはなぜなのだろう。



その「問題」とは「歴史学」に関係のある事なのでしょうか。
カテ違いは迷惑です。


>法律上の解決が実際の問題解決に至らなかったというような判例があれば、それもぜひ教えていただきたいです。

どのような内容の授業の課題なのか不明なので、考察ができません。
説明できる事とも思えません。
(この場合の「解決」の定義が問題になると思いますが、この課題での解決とはどのような事を意味しているのでしょうか)
「法律上の問題解決について」の回答画像2
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法的に解決ってのは、裁判などで結論を出すことでしょう


問題の解決ってのは、問題そのものに終焉を迎えること

たとえば、裁判結果の有罪が確定し、「被害者に保証金100万円を払いなさい」って形になれば、法的には結論が出たことになります。
ですが、実際100万を回収できるかどうかは分かりませんよね、なので問題自体はまだ解決していない、となる。

死刑にしてもそうですよね、例えば犯人に死刑が確定すれば法的には解決を迎えたことになるかもしれない。
ですけど、被害者の家族にとってはいつまで経っても事件のダメージは残ったままです、何を持って解決したと言えるのかは難しいという事になりませんか?
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