cb250tに乗っています。 キーoffの状態でキックをおろすとエンジンがかかってしまいます。 です

cb250tに乗っています。
キーoffの状態でキックをおろすとエンジンがかかってしまいます。
ですがキーoffの状態だとセルは回りません。(onだとまわる)
エンジンを切る時もきーonの状態でかけてoffにしても切れません。(キルスイッチも動作しない) なのでエンストさせて切ってます。
ちなみにキーonでライトなどはつき、offでしっかり消えます。
原因はなんだと思いますか？

質問者からの補足コメント

• 1979年式です

    補足日時：2019/07/20 21:36

• イグナイターがONになってるとしたらセルが回ると思います。キーoffだとセルは回らないしライトなどもつかないんですよね、、 キーONにするとセルは回るし、ライトもつきます。
  なので常時ONになっているというのはないと思います。

    補足日時：2019/07/20 21:40

• yuccoさん
  とても詳しくありがとうございます┏●
  
  拾った配線図なんですが 一応バブのです

  
    補足日時：2019/07/21 20:27

• キーシリンダー側の黒白の線が断然してるということですか？

    補足日時：2019/07/21 20:30

No.3 ベストアンサー 回答者： yucco_chan 回答日時： 2019/07/20 22:31

>なので常時ONになっているというのはないと思います。

イグニッションキーって１回路じゃないんです。
直結しての盗みのヒントになってしまうので、デフォルメして簡単に説明すると、
イグナイター用のスイッチとその他（セルやヘッドライトなど）のスイッチが
２つ（２回路）付いていると考えてください。

CB250Tの場合は、イグナイターの電源は発電機から直接取っている。
だから、キーオフでもキックでエンジンが回ると発電機も回り、
イグナイターに電源が供給される。
で、イグニッションキーオフやキルスイッチでオフにした時に、
イグナイターのIG端子をアースに落とす事で、
停止（スパークが飛ばない）する様になっている。
この配線（黒に白）が断線しているので、エンジンを停止する事ができない、
と思われます。

No.4 回答者： yucco_chan 回答日時： 2019/07/21 20:53

イグナイター（CDI）からキルスイッチとキーシリンダーへの

共通配線の何処かで断線している。
途中にカプラーやギボシなどのコネクターが使われているので、
その部分での接触不良も考えられるし、
CDI内部での断線も有り得ます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
とてもためになったのでs nsを交換していただけないでしょうか、、？

お礼日時：2019/07/21 21:51

No.2 回答者： yucco_chan 回答日時： 2019/07/20 22:06

CB250Tの配線図は見つからなかったのですが、

近い年代のホンダのバイクの配線図からは、
IG配線（黒に白）が断線していると考えられます。

No.1 回答者： yucco_chan 回答日時： 2019/07/20 21:18

一般論ですが、キーをオフにするとイグナイターの電源がオフになって、

スパークが飛ばなくなり、エンジンがオフ（停止）する仕組みになってます。

症状からは、イグナイターの電源が常時オンになっていると思われます。
修理にはイグニッションキーの交換が必要かと思われます。

と、書いてから、「キルスイッチでも切れない」のは。。。
配線図を見ないと分からないのですが、そのバイクは何年式ですか？

この回答へのお礼

1979年式です

お礼日時：2019/07/20 21:36