プロが教えるわが家の防犯対策術!

通販サイトでの販売・操作方法を教えて下さる先生と長年の付き合いでした。月数千円で聞き放題でした。もう一旦卒業したのですが、どうしても解らない事が1点だけあるので、ピンポイントでのオプションがあるか聞きましたが、断られたため、数千円をPaypalで支払いました。色々調べていただき、サイトのカスタマーにも問合わせしてくださいましたが、結局にお答えになれず、すみませんが解りませんとのご返事。そこで他の先生に1万円以上払い、教えて頂きました。合計2万円の費用。耐えきれず、Paypalに依頼しお金を戻してもらいました。その後先生に事情を説明し陳謝した所、「解決して良かったですね」との快いご返事。ところがその後、メルマガストップ、facebookストップ、webサイトのへのアクセス拒否、と完全に切り離されました。確かにpaypalに依頼する前に、事前に仁義を切るべきだったと反省しています。自分の中では申し訳ない気持ちと、酷いじゃやないかという気持ちがうずまいています。公正中立な識者のご意見を頂ければ嬉しいです。基本、何とか和解したいです。いつどこでお世話になるか解らないからです。どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

相手にしてみれば和解する必要も義務もありません。



極端な話、100万渡すから許して下さい!と言っても、許す(和解)する義務はありません。


>いつどこでお世話になるか解らないからです。

いつどこでも「お世話したくない」ってだけです。


その先生にも客(生徒)を選ぶ権利があります。
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いろいろ調べてカスタマーセンターに問い合わせるだけで数千円ですか…


さておき、例えばの話ですが、貴方が探偵にある人の捜索を依頼したとします。しかし探偵は見つけることが出来ませんでした。そこで貴方は返金を申し出ました。すると相手はどう思うでしょう。
一方で貴方が他の人に頼って解決したという部分も気に入らないのだと思います。
ビジネスならもっと割り切って付き合うべきですが、お互い持ちつ持たれつつで、ところが返金と他の人に頼った事実でその関係は壊れてしまったわけです。
相手のヒステリックな反応を考えると和解は不可能でしょう。
これを機会に貴方も色々学ぶべきで、人に頼ってばかりいると別の先生からも振られることになります。
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もう、無理ですね



そんな非常識な人間とは和解したいとは、思いませんから
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