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低糖質のダイエットをしていて、きちんと食べているはずなのに、朝と昼や昼と夜とかの間にお腹が空いて仕方なくなるのはなんでだと思いますか?なにかがたりてないのでしょうか?
それで、お腹が空きすぎて我慢出来ずに普通の菓子パンのバターロールやクロワッサン系のを2袋(ミニで5個入りとかの)食べたら、満足はしましたが、余計にまた色々と食べたくなり、尚更、3食の間に空いてきたような気がします。
それって一度糖質を大量に取ったからでしょうか?

菓子パン欲が止まらない気がします。
しょうもない話で申し訳ないですが、どうかご相談乗って頂けると有り難いです。
せっかく5キロは痩せたのにこのままじゃまたリバウンドしてしまうって思うと怖いんですが、菓子パンを食べるって考えると楽しみでお仕事頑張れる自分もいるのは事実なんですよね。
でも、一度食べてまた沼にハマりそうで怖いです。自分に負けたくないしリバウンドは怖いですが、食べた時は、以前制限していた分美味しく感じて幸せにも感じますが、太ると思うと罪悪感しかないです。。

質問者からの補足コメント

  • ダイエット前は菓子パンも気にせず食べてましたが、菓子パンに慣れていたのと、気に入った物ばかり買うタイプだったので、あまり種類は食べなかったのですが、ダイエットして、菓子パン等を制限しだしてからは、成分表示や具材にも目が行くようになったので、色んな種類のパンがあるか事に気がついて、そして、普段制限しようという気持ちな分、どれもが私にはご馳走に見えてしまいます。それが怖いです。

      補足日時:2019/07/25 11:02

A 回答 (7件)

糖質制限しているのに、完璧な糖質中毒ですな。


タンパク質、脂質が足りていないからです。(食事の満足度が無い)
タンパク質、脂質で血糖値は上がりません=血糖値上がらない(太らない)
菓子パン、缶コーヒー、スムージー、缶ジュース、缶の野菜ジュース
ポテチ、フライドポテト、バナナ、芋類悪魔の食べ物です。早食いも。
人の血液約5リットルに糖質量(ブドウ糖)4パーセントで十分なんです。
菓子パン、缶コーヒー、スムージー、缶ジュース、缶の野菜ジュース
ポテチ、フライドポテトは全く必要ないたべものです。
糖質中毒から抜け出しましょう。菓子パン1個角砂糖換算で10個以上はいっています。ジュースにしても角砂糖10個分も数秒で体の中に入ってきたら体の糖の処理機能はどうなりますか?。生態学的に動物は数秒で入ってくる糖質を処理できるように
なっていません。それを無視するから糖尿病患者になるのです。
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食べた物が胃の中にあるのは1時間くらいが正常で、もっと長い時間も胃に何かが入っているようだと異常なんです。

つまり胃は大半の時間が空っぽなのが正常です。胃に何か入っていないと空腹に思うのは、脳が(それまでの食生活の経験で)そのように覚えてしまっているからです。

食べて1時間以上も経てば胃が空っぽになる…という状態に慣れると、お腹が空いたように思うことはなくなります。数ヶ月から半年くらいは、脳にそういうことを覚えさせないとね。
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食欲は必要なエネルギー不足を感じて起こるもの、と決めつけると、判断を間違えるのかも?。


脂肪がついて太ると、脂肪細胞自体は食欲増進のホルモン?を出すらしい。
エネルギーの過不足ではなく、胃の中が空になったら、食欲はどうなるんでしょうね。
満腹感だけなら、消化できない食物繊維、こんにゃく、キノコ、他野菜類でごまかす?。
ただし、悩細胞はブドウ糖でしか働きません。
将棋の羽生も勝負の途中で甘いものを食べています、アインシュタインも甘いものが好きだったらしい漫画の中村主水も好物は甘いもの。
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>お腹が空いて仕方なくなるのは



たぶんカロリー不足とバランスが悪いせいだと思います。

糖質というのは、人類の基本的なエネルギー源です。
人類の身体は糖質に依存するように進化してきているのです。
それを極端に制限すると、脳は生命の危機を感じ、「空腹感」として発信するのです。

その発信に対して、菓子パンを食べるのは最悪の選択でしょうね。
糖分と炭水化物と脂肪の塊ですから。

もちろん、それをすごく美味しいと感じるのは、人類として実に正常な反応です。
糖と脂肪の組み合わせはエネルギー源として消費するにも体内に蓄えるのにも最も適しています。
つまり生存の為に最も適切な栄養だから、本能的に美味しいと感じるのです。
身体維持のための正常な反応です。
つまり、異常な食生活をしているから、脳が正常に戻そうとするのです。

食事の糖質を増やしたらどうですか?
どのくらいの期間で5キロ減ったのか分かりませんが、その減り方自体が不自然で脳は「危機」と感じているのかもしれません。

脂肪もタンパク質も増やし、全体のカロリー量も増やす。
もっと緩やかな体重減少にしないと、長続きせず、リバウンドを繰り返し痩せない体質になります。

糖質制限は、本来病気治療の一環として医師の管理下で行う病人用の食事管理(ダイエット)です。

肉類の取り過ぎは肝臓を傷める可能性があるし、発がんの可能性も高くなります。
そうした危険も予想したうえで、病気を治すためには肥満解消がより優先、という判断で行うのが糖質制限治療です。
健康な人が素人判断で行うと、肝臓へのリスクとリバウンドのリスクが高いです。

できるだけ長期的で緩やかな体重減少を目標にして、正常に近い食生活をすることです。
糖質制限しつつ、反動で菓子パンを過食するのは、あきらかに異常で不健康な食生活です。
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今まで


食べすぎてた証です
( ̄ー ̄)
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この回答へのお礼

というと?

お礼日時:2019/07/25 12:15

そもそも糖質と比べてタンパク質や脂質はエネルギー効率が悪すぎ。


糖質抜きで一日分のエネルギーを賄おうとしたら、とんでもない量を食べないとダメ。
で不足したら筋肉など自分のタンパク質を分解してエネルギーへ。だから最初はすぐに痩せる。
もちろんタンパク質不足だから筋肉や骨はもちろんのこと、お肌や髪や爪にも大きな影響が…

「腹持ちがいい」というのはだいたいが糖質。
それ以外のものは腹持ちが良くない。
最低限のエネルギー補給もしないとダメで、ダイエット中なのに「本当に大丈夫かいな」という量が必要。
食費も大変だろうね。

糖質ダイエットの真髄は、糖質がないと体が判断をすると本来はゴミであったケトン体を燃やそうとするところ。
こうなれば糖質はいらないんだろうけど、本来排出されるべきケトン体なので、口臭や体臭に影響が。
ここまで来て、糖質制限を解除したらとんでもないリバウンドがきそうです。

一生続ける?
でも上手にやめないとリバウンドだよ。
本来は病人用で医師の指導の下やるようなことです。
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その気持ちわかります。


我慢してて、少し位でもいいかな?と思って菓子パンとか食べちゃうと何かスイッチが入るみたいな.....
私も菓子パン大好きです。

でも5キロ痩せたのは凄いですね^_^
やはりリバウンドは気になりますよね。
よく、お腹が空いたらナッツ豆が良い! と言われてますね。カロリーも少ないし。 でも値段高いのがネックだけど。
後空腹の時は水飲むとか....
そんなに気にする事ではないですよ。
あまり気にすると別の病気とかなりそうですから。
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