怒っていい時と怒るべきではない、場合の見分け方。 私は怒るべきかどうか分からない事が多いです。 例え

怒っていい時と怒るべきではない、場合の見分け方。

私は怒るべきかどうか分からない事が多いです。
例えば、相手の言葉にムカついたが、仕事中で、先輩なら、我慢とか状況によりあると思うのですが、私は怒るべき時に怒っても軽くあしらわれます。
友達といても、私が失礼な言い方をしてしまい、友達がムッとして、『あ、うっかり失言して怒らせた❗』と気づいて謝り、友達は人として毅然とした態度？で示します。私の方が失礼だった場合、学べるし、有難いです。

しかし、私が怒るべき時に怒っても、
『そんな事くらいで～』
『まぁ相手も失礼だったかもしれないけど、許してあげなよ～誰にだって失敗はあるし』
怒りがおさまらないと、『いつまでも根に持ってないで～』『愚痴ばっかりだね』など、周りに自分の気持ちをわかって貰えません。

ひどい時には、『ちょっとの事ですぐキレる怖い人』と言われました。
やべぇヤツ扱いされて、周りの見る目が変わりました。

そんな事ばかりの為、全てに怒っていいのかどうなのか、わからなくなりました。
そうしたら、相手にあからさまな失礼発言されたり、何言っても怒らない人扱いされている気がします。


今までの相手の発言

１　いとこの結婚相手と何かあるんじゃないか？と疑われた。(適齢期過ぎた独身だと仕方ない事ですか？)

2　サボってわざと電話に出ないと疑われた。(実際サボっていたのは先輩で、私は他の回線で保留中だっただけ)

など、普通に怒るべき時だと思うのですが、普通の人は怒らないのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： jctr 回答日時： 2019/08/01 11:09

怒る時って、相手や自分の命に係わる時だけで十分じゃないですか？

言葉を尽くせば、相手の怒りに対する誤解は解けます。
話し込めば、怒りを収めることが出来るなら、怒り自体が無意味です。
しかし命に係わる危険が迫っている時は、怒鳴っても殴っても、やめさせるべきだと考えています。
滅多にないからこそ、怒るべき場合自体が早々あるものではない。
なやむ以前に、誤解を解く方法を考えた方が建設的です。
人がしたことは、自分もしている可能性は十分あり得る。
なので、自分が人に迷惑を掛けていないか振り返っていれば、相手を怒る以前に、自分の足りない所を気づかせてくれるきっかけを作ってくれた相手には、当たり前に感謝が出るものではないのでしょうか？
命に係わる時以外、怒る場面って、本当滅茶苦茶少ないと思いますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

私が短気なのかもしれません。

そうですね、自分も知らず知らずやらかしてるかも。
感謝します。

お礼日時：2019/08/05 01:11

No.3 回答者： pomesuke 回答日時： 2019/08/01 11:20

私は相手の認識を変えたいときは怒りません。

相手の認識を変えたいのであって、不満をぶつけてスッキリしたいわけでは無いのだから、怒る理由がありません。

相手の認識なんてどうでもいいときは怒ります。

例えば質問にある1のケースなら冷静に「それは冗談では済まない。根拠を示せ」と言うべきところだと思います。
怒ればやましいことを隠していると解釈されるかもしれません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

怒らないのですね。

確かに怒れば、やましいから逆ギレ？的になりますね。
やましい所はひとつもないのに。

お礼日時：2019/08/05 01:05

No.2 回答者： rei零号機 回答日時： 2019/08/01 11:13

自分と同等か、自分よりも弱者がいじめられたりしてたら怒るべきです。

自分に関しては、
達観している（難しいけど）方が楽です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
達観。難しいですね。

お礼日時：2019/08/05 01:07