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社会地理の時差の求め方について詳しく説明して下さい

A 回答 (4件)

定数なので詳しくは説明できない。


サマータイムがある所はもっと面倒くさい。
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イメージで直感的に分かるようにしたいのであれば、地球を北極から眺めた図を想像して、太陽の方向と昼夜の区別から、各々の地域が今何時ごろかを想像することです。


ある場所や都市が「○○時のとき」というのは、その「昼夜の境界線」をぐるっと移動させて対応します。地球の自転方向を考慮に入れて(北極から見たら反時計回り)、朝か昼か夜か、何時ごろかを判断してください。

だいたい何時ごろかを把握したうえで、正確には「東経、西経〇〇度」から詳細な時刻を計算してください。
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国地域毎に憶えるしか有りません。


経度15°で1時間は原則ですがイギリスより西のポルトガル、スペインなども西ヨーロッパ時間(東経15°ワルシャワ付近)を採用しています。
ロシアやアメリカのように同じ国でも時差が有る国もありますしインド、スリランカのように30分単位の時差、ネパールだと45分単位の時差もあります。
これに夏時間が加わりますから公式では解けません。
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地球は1日(24時間)で1回転(360度)します。


1時間:15度 を覚えとけば、経度が15度ちがうと1時間の時差がでます。
2地点の経度の差を15度で割れば時差がでます。
経度は東経と西経がありますので、0度(ロンドン)を挟む場合は経度を足し算します。
180度付近に日付変更線がありますのでそこを挟む場合は日付が変わります。
夏時間(サマータイム)があるところでは時差が変わって来ますので注意が必要です。
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