プロが教えるわが家の防犯対策術!

実家から結構離れているところに住んでいて親がなくなり3回忌法要をやるがお金はいくら包めば良いか、何回忌まで行うのか教えてください。因みに今は、長男がそばに住んでます。

A 回答 (7件)

貴方が女なら3万円、男なら5万円。

(オイラが住んでいる地域)
法事の回数は残された者の考え次第、通常は最高で50周忌迄。

これは、あくまで、一つの考えです。
    • good
    • 0

実家には誰が住んでいるのですか?


あなたは 娘? 息子(次男?) 
長男が 法要をするのですか?

法要の規模にもよります(家でお坊さんを呼んでやるのか お寺でジャンジャンやって食事会が付くのか)けど、ごく簡単に言うなら3万円です。

何回忌までやるのかは 法要を主催する人が決めればいい  呼ぶ範囲も少なくしていけばいい
    • good
    • 0

そうするとお布施のことではなく、ご仏前のことですね、


長男に任せっぱなし状態なら10万円くらい出してもいいよ。
33回忌くらいまではやった方がいいかな。
    • good
    • 0

私の父は僧侶の息子で、先日父が亡くなり、今年が3回忌法要です。


私の場合、父がお寺の出ですので、法要には正直お金が掛かります。
宗派によっても異なりますが、お寺さんには3万円~5万円が相場ですが、実はお寺さん側では金額を決めておらず、一般的に支払う平均が相場となっているだけです。
いつの日からお布施が高くなってきたかと言えば、お寺の建物や鐘付き堂、骨導、石碑、塀などお寺自体にお金を掛けるようになってきて、お寺が檀家で支えるものという概念から、檀家に布施を求めるようになってきました。
お寺の設備や建物が立派になると檀家の負担が大きくなり、法要や葬儀の礼(布施)も徐々に高くなりました。
親戚を呼ぶ場合、ご仏前を受けますが、お布施で3万円、引き出物参加者分、法要後の宴席全員分が別途かかり、僧侶が食事を辞退した場合膳料として5000円包み、お車代として3000円~5000円払うご家庭もあります。
ただし、お坊さんはいくら渡しても多いとは言いません。
多くても少なくても読むお経は一緒です。
相場は3万円でも2万でも文句は言いません。(1万5千円でもいいです)恥じることはありません。
誰が当家として執り行うか?
長男さんが当家として行えば、あなたは参拝者となるため両親のお参りであれば3万円包むのが一般的です。
包んだ3万円は当家に渡し、それが当家の助けとなります。
法要は3回忌、7回忌、13回忌、17回忌、33回忌、50回忌までありますが、どこまでやるかは当家が決めます。
最近は7回忌ぐらいまでのご家庭が多いようですが3回忌で止めるご家庭も多くなりました。
3回忌で止める場合は、法要は今回で止めるという旨をお寺さんに伝えてください。
法要の際に読上げるお経が変わってきます。
世代交代で宗教観も違ってきて、葬儀や法要を簡素化する傾向も見られます。
私の個人的見解ですが、お墓があれば、盆正月以外でも時間があればお墓参りをして親に感謝する気持ちを持てば、何も法要や葬儀にお金を掛けなくともよいです。
きちんとしないと罰が当たるとか言いますが、自分の生活も顧みずに仏事にお金を掛け過ぎることは亡くなった親も望みません。
最近のお坊さんも贅沢になっています。
親をお参りする気持ちが一番重要で、お寺さんに支払う金額の大小ではないです。
ちなみに、私の場合、親せきにお寺が多く、お参りに僧侶が3人来ますが、3人に5万円ずつ包みますが、かと言ってとくべつ感謝されるものではなく、当たり前に納められます。
食事の費用やなんやかんやで30万円以上かかりますので大変ですが、父が遺言を残したので、そのように計らいます。
費用に関しては長男さんとよくお話をして決めてください。
費用が掛かることは互いに負担となるので、最低限に抑えることが良いと思います。
お寺さんがあなた方を助けてくれるわけではありませんので・・・。
    • good
    • 0

>お金はいくら包めば…



親戚間での冠婚葬祭で、迷ったら 1万円と決めておくことです。
呼ばれた結婚式と、近い親戚の香典を除いて、あとは何があっても 1万円を包んでおくのです。
今回のような家やお墓の新築を初め、呼ばれていない結婚式、少々遠い香典、法事、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、とにかく 1万円を基準にして、あとは適宜増減を考えるのです。

ということで実質の御仏前を 1万円に、会食や粗供養 (引き出物) がありそうならそれらの実費相当を加算した額が目安になります。

現金のほかにお供物が必要ですから、お供物代も含めて上記のように考えます。

>何回忌まで行うのか…

それは施主さんに聞いてください。
他人が決める事柄ではありません。

まあ信心深くお金もあり余っている人なら、この後は七回忌、十一回忌、十七回忌、二十三回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌と小まめにやるでしょう。

大変失礼ながら並のサラリーマン家庭なら三回忌で事実上の打ち止め、忘れなかったら次は三十三回忌なんてことも許されます。
    • good
    • 0

こういう場合は


ご兄弟で話し合い
同じ金額にする場合が多いので
お兄様と話し合って
決めれば良いと思いますよ。

各ご家庭の財政状況も
あるでしょうからね。
    • good
    • 1

いくら包めば良いか、何回忌まで行うのか、は、全て長男が決めることでしょ。


あなたが心配することではありません。
長男から相談されたのなら、ご親戚とか、冠婚葬祭の会社に聞けと言えば済むことです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!