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肌のベタつきが改善されると言うことで
1週間前くらいから納豆を毎日一パック
食べています。しかしニキビができてきて
います。関係あるのでしょうか

A 回答 (2件)

確かにイソフラボンは皮脂成分を抑える効果はありますが、豆の脂が体質に合わないのかもしれません。



なので納豆ではなく少量の豆乳を飲んで様子を見る方がいいです。
豆そのものの固形より液体の方が体に吸収されやすいので効果的です。

あとは意識的に青魚(鯖とか)を食べるといいです。
サバ缶、マグロ、いわしなどをバランスよく。
食べるといいですがもともと脂性でニキビができやすいなら、少量ずつ試すと体質改善されます。


参考程度に…

【余分な皮脂分泌を抑えたい!必要な栄養素とその食材】
<ビタミンC>
ビタミンCには皮脂の分泌を抑制する作用やコラーゲンの合成を促す働きがあります。(ビタミンCを含む食材:緑黄色野菜や果物など)

<ビタミンB2>
皮脂を分解する作用や抗酸化作用によりアンチエイジング効果が期待できます!(ビタミンB2を含む食材:豚肉や鶏肉、青魚など)

<オメガ3脂肪酸>
オメガ3脂肪酸は、皮脂を増加させニキビの原因となる分子「ロイコトリエンB4」の生成を抑制する働きがあります!(オメガ3脂肪酸を含む食材:鮭やイワシなどの魚介類やくるみ、アボカドなど)

<イソフラボン>
イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きを持ち、皮脂の分泌を抑える効果が期待できます!(イソフラボンを含む食材:豆乳・納豆などの大豆製品など)
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